仏モード誌『ロフィシャル ジャパン　11月号』発売！ スペシャルTOKYO号／別冊付録2冊付き

公式サイトURL： http://lofficiel.jp/


※『ロフィシャル(L'OFFICIEL)』について
1921年にフランスで創刊。イタリアや中国、ロシアなど世界30ヶ国で発行され、「ヴォーグ(VOGUE)」に並ぶモードファッションマガジンとして支持を集めている。日本版は2005年に「ロフィシャル・ジャポン」として刊行され、2008年に休刊。2015年10月に復刊しました。ターゲットは30～40代の女性。モード、ビューティ、アート、トラベル、ライフスタイル情報を扱い、大人の女性たちに向けたラグジュアリーなクラス感とエレガンスを提案します。


【『ロフィシャル ジャパン　11月号』について】
■カバー＆カバーストーリー
数々の賞を受賞する、アメリカの実力派女優、ジェシカ・チャステインが着こなすプラダ。


■スペシャルTOKYO
東京のいまを切り取るファッションストーリー「新トーキョー・装飾主義」、人気フォトグラファー水谷吉法さんが撮り下ろす「東京の朝」、国内外で人気のスポット「築地」のこれから、「東京のアートギャラリー」など、盛りだくさんの内容。見応えも読み応えも抜群の特集です。


■HOMMES　菅田将暉
人気俳優 菅田将暉さんのファッションポートレートと特別インタビュー。


■スペシャルシネマ
1．『HiGH AND LOW THE RED RAIN』
いまや社会現象にもなりつつある「HiGH AND LOW」の映画第2弾『HiGH AND LOW THE RED RAIN』にフィーチャー。主演のTAKAHIROさん×登坂広臣さんの特別対談と人気フォトグラファー若木信吾さんが激写したポートレートを掲載。直筆サイン入りのポラロイド写真のプレゼントもあります。

2．『ダゲレオタイプの女』
海外でも人気の高い、黒沢清監督がパリでメガホンを取った本作について、監督本人が語ります。


■別冊付録2冊付き！
1．「LOUIS VUITTON BOOK」
ビヨンセやキム・カーダシアンのスタイリストとしても有名な、JENKE AHMED TAILLYがディレクションし、リオで撮影したファッションストーリーに加え、ルイ・ヴィトンの匠の技もご紹介。今シーズンのルイ・ヴィトンの世界をさまざまな角度からお楽しみいただけます。

2．「アフロモードの引力」
いま注目のアフロモードにフィーチャー。JENKE AHMED TAILLYがディレクションした「ブルックリン・ミクスチュア」、同ディレクションでビヨンセの妹ソランジュとその家族が登場する「ソランジュ・ノウルズ、家族の肖像」、アフロファッションのクリエーターたちへのインタビュー「新世代のアフリカンデザイン」と充実の別冊です。


【書籍概要】
雑誌名　：ロフィシャル ジャパン
発行形態：月刊毎月1日発売　年10回刊行〈2月号、8月号は合併号〉
創刊　　：2015年10月1日　同日に電子版スタート
基本体載：A4変形・平綴じオールカラー
販売先　：全国優良書店、コンビニエンスストア
発行　　：ロフィシャル ジャパン株式会社、
　　　　　株式会社セブン＆アイ出版共同発行
発売　　：株式会社セブン＆アイ出版
編集人　：原口啓一
発行人　：濱田聖史(ロフィシャル ジャパン株式会社　副社長)
　　　　：大久保清彦(株式会社セブン＆アイ出版　常務執行役員)