2016年10月1日(土)から、 東京ステーションホテルの〈ロビーラウンジ〉に 新ランチメニュー登場

アクセス至便なホテルロビーで、レストランクオリティの優雅なランチを

東京駅丸の内駅舎の中に位置する東京ステーションホテル(所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1)では、ホテル1階にある〈ロビーラウンジ〉にて、2016年10月1日(土)から新たなランチメニューをご提供いたします。

〈ロビーラウンジ〉の新ランチメニュー イメージ
〈ロビーラウンジ〉の新ランチメニュー イメージ

〈ロビーラウンジ〉はJR東京駅丸の内南口改札から近く、ヨーロピアンクラシックの洗練された空間で、月9,000名以上のお客様にご利用いただいています。アクセス至便の落ち着いた場所で今まで以上に優雅なランチタイムをお過ごしいただきたく、レストランクオリティの新メニューを考案しました。

新しいランチは総料理長の石原 雅弘が女性のニーズを意識して創り上げた、色とりどりの素材や野菜で織り成す6品です。
なかでもおすすめは「ロビーラウンジオリジナル バトネ」。様々な食材を意外性のある組み合わせでつくる5種のオープンサンドで、一つひとつ異なる味わいと華やかな彩りをお楽しみいただけます。
試作を繰り返し、女性の方でも手軽に食べられやすいポーションにしました。
ランチメニューは、10:30から16:30までドリンクとサラダorスープのセットで提供するので、ブランチでもご利用いただけます。
またディナータイムにはアルコールにぴったりの新たなアラカルトメニューも、ご用意いたします。

ロビーラウンジはモーニングやティータイムだけでなく、ランチタイム、ディナー&バータイムと、すべてのシーンを鮮やかに彩るメニューでお客様をお迎えいたします。

東京ステーションホテル ホームページ〈ロビーラウンジ〉
http://www.tokyostationhotel.jp/restaurants/the-lobby-lounge/


■「ロビーラウンジオリジナル バトネ」
https://www.atpress.ne.jp/releases/111137/img_111137_2.jpg
軽い前菜仕立てから、メインディッシュ系、スイーツスタイルなど、5種の味わいを楽しめます。
2,880円(サラダorスープ、コーヒーがセット)

■「焼きたてパン・ド・カンパーニュのタルティーヌ“シャルキュトリー”」
https://www.atpress.ne.jp/releases/111137/img_111137_3.jpg
シャルキュトリーは約20種のベジタブルチョップの上に、生ハム、スモークチキン、イタリアンサラミなどをのせて。
2,680円(サラダorスープ、コーヒーがセット)

■「黒毛和牛をじっくり煮込んだラグーソースと彩り野菜のドリア」
https://www.atpress.ne.jp/releases/111137/img_111137_4.jpg
赤ワインでじっくり煮込んだ、とろとろの黒毛和牛のラグーソースが濃厚な味わいです。
2,880円(サラダorスープ、コーヒーがセット)

■「オーガニックトマトの生パスタ“マリナーラ”」
海老、烏賊、蛸、帆立貝など、新鮮な海の幸とオーガニックトマトをふんだんに使った、生パスタです。
2,780円(サラダorスープ、コーヒーがセット)

*いずれも税込・サービス料別
*上記のほかホットサンド、ミックスサンドをご用意
*提供時間:10:30~16:30 L.O
*Tel.03-5220-1260(ロビーラウンジ直通)


■ロビーラウンジ
1914年に東京駅(東京駅丸の内駅舎)が誕生した際、この空間は列車を待つ方のための待合室でした。
時が過ぎ、駅舎の保存・復原事業とホテル再開業によって、2012年にホテルラウンジへと生まれ変わりました。
ヨーロピアンクラシックの設えに自然光が射し込み、洗練された雰囲気を醸し出している空間です。
アクセス至便なことも特徴のひとつ。大切な方と心ゆくまで優雅なひとときをお過ごしいただけます。

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