HOME’S、滋賀県民が選んだ！滋賀あれこれランキング

総掲載物件数No.1の不動産・住宅情報サイト『HOME'S』を運営する株式会社ネクスト（本社：東京都港区、代表取締役社長：井上高志、東証第一部：2120）は、このたび住まいの「本当」と「今」を伝える情報サイト『HOME'S PRESS（ホームズプレス）」にて、「滋賀県に5年以上住んでいる人の滋賀あれこれランキング』を発表しました。 滋賀あれこれランキング URL：http://www.homes.co.jp/cont/press/report/report_00154/ ■「滋賀あれこれランキング」まとめ 　滋賀県に5年以上住み続けている人たちに質問をして、スペックだけでは読み取れない滋賀の魅力を探っています。 まず滋賀県にどの程度好感を持っているかを聞いてみた結果、「滋賀県を愛している・満足している」が54.4%、「どちらかというと好き」という答えを含めると86.2%と、回答者の9割近くが滋賀県に好感を持っているという結果が出ています。 滋賀県の気に入っているところランキングでは「のんびりしている」「交通の便が良く、関西、東海地方に出やすい」が1、2位に入っており、3位はやはり「琵琶湖がある」がランクインしています。その一方で、残念なところランキング5位に「琵琶湖しかない」がランクインしており、良くも悪くも『琵琶湖』は滋賀県民にとってとても影響のある存在のようです。その他滋賀県を代表する有名人ランキングでは、西川貴教（T.M.Revolution）さん、ひこにゃんが圧倒的に票を集めており、県をあげて推している石田三成は残念ながら4位に甘んじる結果になりました。 これら以外にも、オススメのスポット、グルメ、京都・大阪に勝てると思う点、滋賀県のイメージを一言で、など滋賀県に5年以上住み続けている人たちに聞いたアンケート結果を掲載しています。 ■滋賀県の気に入っているところランキング ベスト10（複数回答可最大3つまで　n=412） 第1位 　のんびりしている　38.8%（160票） 第2位 　交通の便が良く、関西、東海地方に出やすい　36.7%（151票） 第3位 　琵琶湖がある　32.3%（133票） 第4位 　景色がきれい　26.7%（110票） 第5位 　気候が良い　22.1%（91票） 第6位 　水に困らない　18.7%（77票） 第7位 　物価が安い　8.7%（36票） 第8位 　日本三大和牛の一つである近江牛がある　8.7%（36票） 第9位 　家賃が安い　6.3%（26票） 第10位 びわ湖花火大会がある　6.3%（26票） 滋賀あれこれランキングURL：http://www.homes.co.jp/cont/press/report/report_00154/ ＜調査概要＞ 【調査実施期間】2016年7月15日～7月22日 【調査対象者】滋賀県に5年以上在住している20歳～59歳までの男女 【調査方法】インターネット調査 【有効回答数】412サンプル ネクストグループは、これからも「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりにぴったりな情報をお届けしてまいります。 ■『HOME'S』について　　　（URL：http://www.homes.co.jp/） 『HOME'S』は、北海道から沖縄まで、全国約777万件（2016年7月度平均）の不動産物件情報をご希望にあわせて検索できる、総掲載物件数No.1（※）の不動産・住宅情報サイトです。物件情報だけでなく、家賃相場や各種ノウハウ、気になる駅・地域の周辺情報、住まいのトレンド、契約・引越し関連サービスまで、住み替えに関するあらゆる情報、サービスをワンストップで提供しています。『HOME'S』は“「らしく」住もう。”をブランドメッセージとして掲げ、より多くのユーザーに住まい探しの安心と喜びを届けてまいります。 ※産経メディックス調査（2016.1.23） ■株式会社ネクストについて （東証第一部：2120、URL：http://www.next-group.jp/） 株式会社ネクストは、「不動産業界の仕組みを変えたい」という信念のもと、1997 年に設立。 主要サービスの『HOME'S』は、総掲載物件数No.1（※）の不動産・住宅情報サイトです。 現在は『HOME'S』のアジア展開、世界最大級のアグリゲーションサイト「Trovit」の運営等、世界46ヶ国でサービス提供。 また、2014年より展開を開始したサービスブランド「Lifull」では、暮らし全般に関わる各種サービスを運営し、人々の自分らしい生き方をサポートしています。 今後も、「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりが自信を持って未来に踏み出せる世の中をつくるため、常に人々の生活に寄り添い、誠実に、思いやりをもって一人ひとりにぴったりの情報を提供します。 ※産経メディックス調査（2016.1.23）