さくらロイヤルメモリアルパークに納骨堂「天空の塔」が完成！　 8月5日(金)から7日(日)まで記念イベントを実施

～木村英輝氏作成の四神壁画「The Four Symbols with Lives」を拝める最後のチャンス～

2016.08.02 12:30

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株式会社丸長石材(所在地：大阪府大阪市、代表取締役：川下順也)は、当社が販売代理を行っている大阪府柏原市・妙法寺のさくらロイヤルメモリアルパーク内の納骨堂「天空の塔」が2016年8月5日(金)に完成することを記念し、2016年8月5日(金)から2016年8月7日(日)までの3日間、イベントを開催いたします。
このイベントで、58mの仏舎利塔内壁面に「今琳派」木村英輝氏による四神壁画とお釈迦様の御真骨により見守られる納骨堂「天空の塔」を契約者以外の方がご覧になれる最後の予定です。

納骨堂外観 1

URL： http://www.maruchou.co.jp/extra/info20160730.html

【「天空の塔」とは】
この納骨堂は、人類の永遠の平和と幸せを願う為に全国でも珍しい、お釈迦様の御真骨が実際に納められている納骨堂です。1993年11月にネパール連邦民主共和国より拝戴した御真骨を奉安し、1994年5月22日には各仏教国の駐日大使・国会議員のご臨席を得、各宗派・数十ヶ寺の各聖による音楽大法要が厳修されました。壁画とお釈迦様の御真骨が永代にわたり御加護する、継承者がいなくても安心な納骨堂です。

【四神壁画とは】
四神壁画は、木村英輝氏の過去最大級作品であり、今までのモチーフの集大成になるという今作品は、奈良・高松塚古墳にある四神の壁画から着想を得ています。
円形の廊下に描かれた壁画は幅58m、高さ3m。北面に玄武をモチーフとした亀、東面に青龍をモチーフとした鯉、南面に朱雀をモチーフとした孔雀、西面に白虎をモチーフとした虎が描かれ、その周囲に描かれる様々な動物・植物等が全面を彩っています。

【イベント内容】
納骨堂内見学会を実施し、木村英輝氏が作成した納骨堂内の幅58mの仏舎利塔内の四神壁画をご覧いただけます。納骨堂の契約者以外の方が壁画を見学できるのは今回が最後です。

【イベント概要】
日時　　：2016年8月5日(金)・6日(土)・7日(日) 午前10時から午後4時
場所　　：さくらロイヤルメモリアルパーク
所在地　：大阪府柏原市太平寺660-1
最寄駅　：JR高井田から徒歩30分
駐車場　：有り［約30台］(限りがありますので満車時はご容赦ください)
参加料　：無料

来場していただいた方々には納骨堂をイベント記念価格で販売いたします。
＜永代納骨位牌型仕様＞
単身用　36万円→18万円
ご夫婦用50万円→28万円
※ご購入後は管理料等継続的な費用は一切かかりません。
※宗教は問いませんのでどなたでもご購入可能です。

また、大阪地元野菜100円市(協力：JA大阪中河内直売「所畑のつづき　柏原店」)や柏原ワインが当たるくじ引き、木村英輝氏のパンフレット・ポストカードを各日先着10名様にプレゼントするといった来場特典もご用意しております。

【納骨堂概要】
所在地　　：大阪府柏原市大字太平寺660-1
　　　　　　妙法寺さくらロイヤルメモリアルパーク
納骨堂運営：普門山　妙法寺
販売代理　：株式会社丸長石材

【木村英輝氏　プロフィール】
1942年大阪生まれ。京都市立美術大学図案科卒業後、同大学の講師を務める。日本のロック黎明期に、オルガナイザーとして数々の伝説的イベントをプロデュース。還暦より絵師へ、手がけた壁画は国内外で150カ所を超える。ロックと共に歩んできた半生は躍動感あふれる画面にもあらわれる。
究極のアマチュアリズムを標榜する異色の絵師作品集に『生きる儘』『無我夢中』『LIVE』など。2012年、観光庁「Japan.Thank You.」キャンペーンビジュアル、TBSテレビNEWS23Xのアートプロジェクト「23XArt」の第一弾アーティストなどに選出される。

オフィシャルサイト： http://www.ki-yan.com/
プロフィール　　　： http://www.ki-yan.com/profile/
過去作品　　　　　： http://www.ki-yan.com/works/

【会社概要】
会社名　：株式会社丸長石材
所在地　：〒547-0021　大阪府大阪市平野区喜連東3-5-65
設立　　： 2005年6月
代表　　：代表取締役　川下順也
事業内容：石材の加工、販売、輸出入ならびに仲介事業
　　　　　霊園の開発及び管理事業
　　　　　ペットの霊園の企画、設計、施工及び墓地の販売
　　　　　墓花の販売
URL　　： http://www.maruchou.co.jp/