境界地域に焦点を当てたボーダーツーリズム(国境観光)「中露国...|

境界地域に焦点を当てたボーダーツーリズム(国境観光) 「中露国境紀行」新潟から始まるハルビン・綏芬河・ ウラジオストクの旅(9月6日発)実施!

~日本とゆかりのあるユーラシア大陸の玄関口の歴史と現在を 専門家の解説を交えながら巡る旅~

特定非営利活動法人 国境地域研究センター(所在地:愛知県名古屋市、理事長:薮野 祐三)は、2015年、日本の境界地域に焦点を当てた「ボーダーツーリズム(国境観光)」を、対馬・釜山、稚内・サハリン、八重山・台湾で企画し、北都観光株式会社、ビッグホリデー株式会社などの旅行会社主催で実施してきました。
このたび、中国とロシアの国境地域を堪能する旅を、エムオーツーリスト株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:泉 肇)の主催による「中露国境紀行」を2016年9月6日(火)発で実施します。今回は、中露国境研究の世界的権威、岩下 明裕教授(北海道大学/九州大学)が同行解説するとともに、新潟の環日本海経済研究所(ERINA)、中国黒龍江省社会科学院及び極東連邦大学の専門家が各スポットで解説を行う画期的なスケールの内容になりました。なお、往路はハルビン直行のため新潟発となりますが、帰路に関してはソウル経由で日本各地への手配が可能です。
URL: http://borderlands.or.jp/event/event.html#eve028

きらびやかな東洋のパリ・ハルビン
きらびやかな東洋のパリ・ハルビン

「ボーダーツーリズム」は2013年12月の対馬・釜山ツアーを皮切りに始まった新しい観光の試みです。2015年9月に前述のエムオーツーリスト社が実施した「サハリン国境紀行」は、通常行けない北緯50度線の旧日露国境を訪ね、好評を博しました。稚内・サハリンのボーダーツーリズムはNPO法人国境地域研究センターが刊行した『稚内・北航路:サハリンへのゲートウェイ』(井澗 裕編著、北海道大学出版会)で大きく紹介されています。
URL: http://hup.gr.jp/modules/zox/index.php?main_page=product_book_info&products_id=927


■今回のツアー詳細
日本と歴史的に関係の深い「満州国」のハルビン。その歴史的史跡を見学した後、旧ソ満国境でもあった綏芬河のまちを訪れます。いまの中露国境を列車で越え、ウラジオストクへ。ユーラシア大陸の玄関口の歴史と現在を堪能します。

・ツアー名称: 中露国境紀行
・ツアー日程: 2016年9月6日-12日(7日間)
・出発地  : 新潟
・行き先  : ハルビン、綏芬河、ウラジオストク
・参加費  : 259,000円(ロシア査証代、査証取得代行・手配手数料は別途)
・申込期限 : 7月29日(金)
・申込方法 : エムオーツーリスト株式会社まで直接ご連絡ください
参考    : http://borderlands.or.jp/event/images/160906.pdf


■ボーダーツーリズムとは?
ボーダーツーリズムは、国境に接した境界地域を“砦”ではなく“交流拠点”と考え、境界地域ならではの体験を楽しもうという旅行スタイルです。国同士が陸続きに繋がり、目に見える国境が存在する大陸では一般的な旅行スタイルとして定着していますが、四方を海に囲まれたわが国では、これまで旅行商品化されることはほとんどありませんでした。
境界地域であるということを観光魅力の一つと捉え、境界地域を「見る」「渡る」「比較する」ことで新たな魅力を生み出し、観光客の増加へと結びつけることで境界地域の地域振興を図ることを目的としています。
国内観光と海外旅行をセットにした新しいツアーのかたちとして業界内でも注目されています。『現代用語の基礎知識2016』でも世相語や外来語のコーナーで取り上げられてます。


■特定非営利活動法人 国境地域研究センターについて
国境地域研究センターは、国境・境界地域に関わる研究者、ジャナーリスト、企業者、市民が中心となって2014年4月に設立されたNPOです。理事長は「ローカル・イニシアティブ」を掲げ、市民活動や地域の自立を主導してきた薮野 祐三九州大学名誉教授が務め、理事には北海道大学、九州大学、中京大学などの研究者らに法務・財務などの専門家が加わっています。現在、会員は約120名で、団体会員としては稚内、根室、対馬などの地域企業、旅行社やキャリア、医療、報道関係なども加入しています。とくにまちおこしや地域振興の調査と提言、各種企画の実施に力を注いでいます。

特定非営利活動法人 国境地域研究センター 公式サイト
http://borderlands.or.jp/index.html

本ツアー以外にも2016年8月2日(火)福岡発の対馬・釜山を親子で国境越え、「国境の島、対馬の生活体験 韓国・釜山をめぐる4日間」も募集しています。また10月26日(水)東京発小笠原ボーダーツアーもまもなく募集開始となります。
URL: http://borderlands.or.jp/event/event.html#eve029


【本プレスリリースに関するお問い合わせ・ツアーのお申し込み先】
エムオーツーリスト株式会社
担当 : 濱 桜子
TEL  : 03-5733-5595
E-mail: sakurako.hama@mo-tourist.com

報道関係者向け お問い合わせ先

お問い合わせの際はリリース番号「106501」を
担当にお伝えください。

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