忙しいパパ・ママのスキマ時間に！ 3分で読める乳幼児期の知育＆教育Webマガジン 『Chiik！』を6月21日にオープン

URL： http://chiik.jp/


■『Chiik！』オープンの背景とねらい
　近年の少子高齢化に伴い、子どもの教育環境への関心が高まっています。特に乳幼児期の家庭での“子どもの学びへの取り組み意識”は高く、育児休業から復職した当社社員への調査からは「共働きが増えている中で、子どもの教育についてじっくりと考えている余裕がない」「乳幼児期の子どもの学びと、教育に関するまとまった手軽なサイトがない」といった問題点や課題が挙がりました。

　これを機に、子どもの教育環境の改善はワークライフバランスを推進する当社としても“取り組むべき重要な社会課題”と考え、本社内に検討プロジェクトを発足させました。想いに共感した社内外の育児真っ最中の親、独身の男性・女性、子育てを卒業した管理職など、「誰もが次世代の教育の当事者である」という考えの下に集まり、議論や検討を重ね、さらに乳幼児の子を持つ全国の親を対象にしたアンケートやフォーカスグループインタビューなどを行ない、約半年にわたり事業案をブラッシュアップいたしました。
　そして今般、忙しい乳幼児を育てる親・保護者に向けた1記事3分という手軽さで情報を取得することができる、乳幼児期の教育や知育に関するWebマガジン『Chiik！』を立ち上げました。

　当サイトの目的は、スマートフォンやPCで、何時でも何処でも「簡単に子どもの教育に関する情報を入手できること」「子どもの人格形成に必要な、親子のふれあい時間を創出し家庭教育を支援する」など、ライフスタイルの多様化に資する情報提供です。


■サイト概要
サイト名　： Chiik！(チーク)
開設日　　： 2016年6月21日(火)
コンセプト： 忙しいパパママがスキマ時間に楽しめる
　　　　　　 ゆたかな親子のふれあい時間を助ける知育情報マガジン
編集記事　： オリジナル記事100％
編集方針　： 1．忙しい親のために3分以内で気軽に読めること
　　　　　　 2．毎日、新しい情報を提供すること
　　　　　　 3．読者のニーズに応えているサイトであること
　　　　　　 4．座談会やセミナーなどのイベントを大事にすること
　　　　　　 5．記事が配信された先に、子どもが無心に楽しむ姿があること
　　　　　　 6．四則演算からおでかけまであらゆる学びの
　　　　　　　　瞬間を逃さないこと
　　　　　　 7．パパも独身もひきつける魅力をもつこと
　　　　　　 8．明るく前向きな題材で親しみやすい文体であること
URL　　　 ： http://chiik.jp/

＜掲載カテゴリー＞
おうち知育、季節・しぜん・くらし、ことば・絵本、かず・かたち、英語・アルファベット、アート・音楽・運動、知育スポット・イベント、スクール・ならいごと・受験、教育メソッド、外国教育事情、地域・ライフスタイル


■掲載記事の一例
・レシピあり！おうちでモンテッソーリのはじめかた♪
https://chiik.jp/articles/IKjDx
・教育先進国シンガポールの幼児教育がすごい！
https://chiik.jp/articles/p8K0O
・鉄道好き必見！シミュレーション体験ができる鉄道博物館3選
https://chiik.jp/articles/Xc1bh
・お風呂タイムにも親子で楽しく！英語のうた 3選
https://chiik.jp/articles/wpkO4
・発想力豊かに「プログラミング」で遊んでみよう
https://chiik.jp/articles/w4Xv5


■『Chiik！』サイトオープン記念！プレゼントキャンペーンのお知らせ
　乳幼児のパパママが喜ぶ、編集部厳選の知育関連商品を読者にプレゼントします。期間中に『Chiik！』サイト内キャンペーンページの応募要項をご確認のうえ、ページ下部の応募ボタンにアクセスしてください。

応募締切　：2016年7月31日(日)まで
当選者発表：当選の連絡は発送をもってかえさせていただきます。
賞品　　　：・ 「あいうえおつみき」(戸田デザイン研究室)2名様
　　　　　　・ 「乗用マイクロショベル コマツPC01」(トイコー)2名様
　　　　　　・ 「ぎゅっ！とかたまる suna suna キキ＆ララ
　　　　　　　 スイーツショップセット」(バンダイ)3名様
　　　　　　・ 絵本「すすめ！うみのきゅうじょたい」(金の星社)5名様
　　　　　　・ 書籍「子どもにプログラミングを学ばせるべき6つの理由」
　　　　　　　 (インプレス)5名様
URL　　　 ： https://chiik.jp/articles/XTRsK


■今後の活動
　BtoCメディア運営による記事コンテンツの保有や、ユーザ関連情報の収集活用を行いながら、関連企業からの広告による収益化を目指します。またコンテンツの充実を図ると共に、読者イベントなどを通じてコミュニケーションに努めていきたいと考えております。教科書や出版・印刷物の製造技術力と企画制作力を活用し、今後とも当社は豊かな幼児期を過ごせる環境づくりに貢献することで、日本の文化向上と情報産業の発展に寄与してまいります。