日本最大規模の三人麻雀大会『第四回 鳳凰杯』開催 4月26日から全ラウンドをニコニコ生放送で生中継!

    イベント
    2016年4月20日 10:00
    雀荘検索サイト「雀サクッ」(運営:有限会社 気楽亭)は、全自動麻雀卓の製造及び販売を行う株式会社鳳凰(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:水野 修)が主催する「サンマ(三人打ち麻雀)」の大会『第四回 鳳凰杯』を、2016年4月26日(火)から同年6月28日(火)まで運営してまいります。なお、その全対局の模様を、ニコニコ生放送で配信いたします。 URL: http://jan39.com/phoenixcup/ ■開催経緯  麻雀は、全国的に4人で打つスタイルが主流であり、麻雀プロ団体の公式対局や一般参加の主な麻雀大会では、全て四人打ちで対戦が行われています。しかし、関西地方の麻雀店の大半では三人打ち麻雀が行われており、その大会の開催が待ち望まれていました。そこで、大阪の麻雀卓メーカー・株式会社鳳凰が主催者として、サンマ(三人打ち麻雀)の大会『鳳凰杯』を開催することとなりました。 ■『第四回 鳳凰杯』について 雀荘単位での競技大会で行われる『第四回 鳳凰杯』は、過去3度に亘り行われてきた大会の中で最大規模44店舗の参加が決定しております。また、本イベントは、他に類を見ない規模の点でも、ニコニコ生放送での全局生配信という点でも、「サンマ(三人打ち麻雀)」としては“唯一無二”のものであり、参加者の方にも視聴者の方にもご好評をいただいております。 ■サンマ(三人打ち麻雀) サンマ(三人打ち麻雀)は、文字通り3人で対戦する麻雀のルールです。四人打ちよりプレイヤーが少なく、また対戦に使う牌の種類も少ない(四人打ち:34種類、三人打ち:27種類)ルールで行われることから、得点の高い「アガリ役(ゲームの決まり手)」が出現する頻度が高く、常にギリギリの攻防が繰り広げられる非常にエキサイティングなゲームとなります。 ■ニコニコ生放送について ニコニコ生放送で全ラウンドを生放送いたします。過去の放送から視聴者の評判は極めて高く、注目度の高いコンテンツとなっています。なお、ニコニコ生放送での配信は「雀サクッTV」にて、関西を中心に活躍する日本プロ麻雀連盟所属の赤木由実プロが実況を担当。解説陣も加藤哲郎(元近鉄バファローズ投手・野球解説者)、津田岳宏弁護士(京都グリーン法律事務所・最高位戦日本プロ麻雀協会)、ASAPIN(初代天鳳位)という豪華な布陣でお届けします。 ■大会形式 3店舗を1グループとし、計14グループで競います(2グループは同日開催とします)。ラウンド1からファイナルラウンドまで計4ラウンド行い、各ラウンドとも半荘6回戦を行う予定です。各ラウンドごとの勝ち上がりは「1位通過店舗+ワイルドカード(※)」が必須となります。 (※) ワイルドカード 各グループ2位の店舗を成績上位から順に、各ラウンドごとに決められた店舗数を選出します。 ラウンド1:14グループ/42店舗(※)       1位14店舗+ワイルドカード5店舗勝ち上がり (※) まかお日本橋店(前回優勝)・麻雀パンダ(前回準優勝)は、シードにより「ラウンド2」からの参戦となります。 ラウンド2:7グループ/ラウンド1勝ち上がり19店舗+前回優勝・準優勝店舗       1位7店舗+ワイルドカード2店舗勝ち上がり ラウンド3:3グループ/ラウンド2勝ち上がり9店舗       1位3店舗勝ち上がり ファイナルラウンド:1グループ/ラウンド3勝ち上がり3店舗 【大会日程】 <ラウンド1> 1組 :2016年4月26日(火)第1部(12:00~) 2組 :2016年4月26日(火)第2部(15:00~) 3組 :2016年4月27日(水)第1部(12:00~) 4組 :2016年4月27日(水)第2部(15:00~) 5組 :2016年4月28日(木)第1部(12:00~) 6組 :2016年4月28日(木)第2部(15:00~) 7組 :2016年5月 9日(月)第1部(12:00~) 8組 :2016年5月 9日(月)第2部(15:00~) 9組 :2016年5月10日(火)第1部(12:00~) 10組:2016年5月10日(火)第2部(15:00~) 11組:2016年5月16日(月)第1部(12:00~) 12組:2016年5月16日(月)第2部(15:00~) 13組:2016年5月18日(水)第1部(12:00~) 14組:2016年5月18日(水)第2部(15:00~) <ラウンド2> 1組:2016年5月30日(月)第1部(12:00~) 2組:2016年5月30日(月)第2部(15:00~) 3組:2016年5月31日(火)第1部(12:00~) 4組:2016年5月31日(火)第2部(15:00~) 5組:2016年6月 7日(火)第1部(12:00~) 6組:2016年6月 7日(火)第2部(15:00~) 7組:2016年6月 8日(水)第1部(12:00~) ※ ラウンド1・2の第2部は第1部が終わり次第の開始なので、時刻は前後することがあります。 <ラウンド3> 1組:6月13日(月)18:00~ 2組:6月14日(火)18:00~ 3組:6月15日(水)18:00~ <ファイナルラウンド> 6月28日(火)18:00~ ■参加店舗一覧 蕨・麻雀 グリーン 垂水・楽雀 松山・麻雀クラブ 遊 難波/梅田・e'sグループ 難波/梅田・マーチャオ 難波・麻雀パンダ 尼崎・麻雀物語 天満橋・しろーと麻雀 わんちゃんす 枚方・麻雀処 癒庵 東大阪・まあじゃんプシケ 久留米・まーじゃん チャン太 三国・いただきセブン 京都・Potti(ポッチ) 京橋・まーじゃん リズム 難波・麻雀ハウス ポン太 京都・麻雀 CHANCE 住之江・麻雀ぼくがんばる 茨木・麻雀×BAR TEPPEN 尼崎・mahjongA(マージャンエース) 天満・まぁじゃんくらぶ8(エイト) 天王寺・ふりー麻雀 BIG WAVE(ビッグウェーブ) 梅田・フリー麻雀 まかお 日本橋・フリー麻雀 まかお 姫路・フリーマージャン ふぁうすと 西大橋・プラチナ11(イレブン) 和泉・麻雀タッチ 池田・麻雀 ミラージュ 東大阪・まあじゃんや タオ牌牌(タオパイパイ) 草津・フリー麻雀 フェニックス 東大阪・俺の雀荘 葛城・フリー麻雀 雀九(ジャンク)スポーツ 吹田・Jan-Soul 高槻・フリー麻雀Rookie 十三・麻雀クラブ W 西長堀・麻雀 プチドラゴン 塚本・麻雀ピース 長堀橋・マージャントントンブー 谷町四丁目・麻雀 ポテト2 香芝・まぁじゃん屋 住之江・Two-in 千日前・ど素人 麻雀くらぶ アットホーム 茨木・ダブルフェイス 枚方・麻雀倶楽部くまさん 堺・麻雀部屋 どすこい 【概要】 大会名称 : 第四回 鳳凰杯 実況   : 赤木由実プロ(日本プロ麻雀連盟) 解説   : 加藤哲郎(元近鉄バファローズ投手・野球解説者)、        津田岳宏弁護士        (京都グリーン法律事務所・最高位戦日本プロ麻雀協会)、        ASAPIN(初代天鳳位)        ※出演スケジュールは公式サイトをご覧ください。 公式サイト: http://jan39.com/phoenixcup/ 主催   : 株式会社鳳凰 全ラウンド・全対局に関して、「ニコニコ生放送」にて生配信を行います。 配信チャンネル「雀サクッTV」: http://ch.nicovideo.jp/jan39tv ■株式会社鳳凰について 会社名 : 株式会社鳳凰 代表  : 代表取締役 水野 修 所在地 : 〒577-0826 大阪府東大阪市大蓮北4-1-43 事業内容: 全自動麻雀卓の製造及び販売、付帯または関連する一切の業務 URL   : http://m-houou.com/ ■「雀サクッ」事務局について 商号  :「雀サクッ」事務局 所在地 :〒556-0016大阪市浪速区元町1-5-7 ナンバプラザビル705 事業内容:雀荘検索サイト「雀サクッ」運営、各種麻雀イベント開催