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水を使わず環境にやさしいバイオトイレ「サンツール」に新製品ハイブリッド処理方式「サンツールHB」登場

株式会社東京サンツール(所在地:東京都杉並区、代表:巌 真一)は、従来のおがくずと新たに炭の力、2つの処理方式を組み合わせたハイブリッド処理方式のバイオトイレ「サンツールHB」を開発いたしました。

当製品は12月11日(木)から13日(土)まで東京ビッグサイトで開催予定の環境総合展「エコプロダクツ2008」内、当社ブースにて展示いたします。


【バイオトイレとは】
おがくずと排泄物に含まれるバクテリアの働きだけで排泄物を分解し、処理してしまう環境対応型のトイレです。
水を一切使わないため、汲み取りなどの作業が不要でいやな臭いの無い快適なトイレが設置されます。

バイオトイレの市場においては、給・排水設備のない施設や公共施設はもちろん、ゴルフ場やキャンプ場、冬場水の凍結する寒冷地や山岳地、介護用などですでに使用されており、今後一層の利用の拡大が予測されています。


【従来のバイオトイレの問題点とは】
既存のバイオトイレと呼ばれている製品は、大便と小便を一緒に処理する方式であったため、一度に大量の小便が投入されるイベント会場などではオーバーフローを起こしてしまうなどの問題点がありました。これを防ぐためには、おがくずなどの菌床の量を増やすしか方法が無く、菌床が入っている便槽が巨大になってしまい、場所の都合で設置そのものが不可能であったり、ひいては莫大な設置コストに跳ね返ってきてしまったりと、必ずしも使用者に使い勝手の良いものではありませんでした。


【新製品「サンツールHB」とは】
上記の問題を解決するために、当社は大便と小便を別々に処理するという方式を開発しました。

新しいハイブリッドバイオトイレ「サンツールHB」は、大便はオガクズの中でバクテリアによる処理を行い、小便は炭の蒸発散の力で蒸発処理を行うというハイブリッド処理方式でし尿処理を行います。
そのため、より小さな便槽で大きな容量を効率的に処理することが可能となり、設置にかかる初期費用を大幅に低減することができます。
排水は従来通り一切ありませんので、周囲の環境を壊す恐れもありません。



【「サンツールHB」の今後の展開】
今までは処理人数を考えると多大な設置コストが必要であった場所や、少ない人数の処理なのに一定の大きさ(価格)の処理槽が必要であった場所など、設置したくてもできなかった場所にも、処理能力の異なる小便処理装置と大便処理装置の組み合わせ次第で、現場の状況にあわせたオリジナルのバイオトイレを作り上げることが可能になります。

さらに、小便処理装置はレンタルも可能ですので、使用人数が増える時期だけ小便処理装置のみを増設することも可能です。

環境問題への取り組みにおける企業努力が問われる中、様々な場所で積極的に導入いただける環境対応型トイレをご提供し、これまで高価で画一的であったバイオトイレ市場の使用拡大に努めてまいります。


【関連リンク】
サンツール製品サイト: http://suntool.jp/


【エコプロダクツ2008開催概要】
日時   : 2008年12月11日(木)~13日(土) 3日間
       AM10:00~PM6:00 (最終日はPM5:00まで)
場所   : 東京ビッグサイト
ブース番号: B-14
URL    : http://www.eco-pro.com


【会社概要】
社名  :株式会社東京サンツール
代表  :巌 真一
所在地 :〒167-0052 東京都杉並区南荻窪3-8-12
資本金 :1,000万円
設立  :1970年6月
業務内容:バイオトイレ、金属表面処理、切削工具製作、プレス金型(単型/順送型)部品、精密部品、検査治具製作

カテゴリ:
技術・開発
ジャンル:
技術・テクノロジー
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