新宿の名産「内藤とうがらし」を活用した薬湯(薬用入浴剤)を開...

新宿の名産「内藤とうがらし」 を活用した薬湯(薬用入浴剤)を開発 「新宿内藤とうがらしフェア(春)」にて限定発売

生薬を通じて人々の健康と地域に貢献する 四谷生薬株式会社(本店所在地:東京都新宿区四谷、代表取締役:阿部 哲也)は、江戸東京野菜の一つで地元・新宿の名産である「内藤とうがらし」を含む10種の生薬100%の薬湯(薬用入浴剤)『新宿の薬湯【内藤とうがらし湯】』を開発しました。

新宿の薬湯【内藤とうがらし湯】
新宿の薬湯【内藤とうがらし湯】

新宿御苑で2016年4月29日(金)から5月8日(日)まで開催される「新宿内藤とうがらしフェア(春)」にて限定販売します。


■『新宿の薬湯【内藤とうがらし湯】』開発の想い
「内藤とうがらし」を食材としてだけではなく「生薬」としても活用したい、先人たちの知恵の宝庫である生薬をもっと「使って」「知って」「残して」いきたい、という想いから、この薬湯(薬用入浴剤)を開発しました。食事からお風呂まで“内藤とうがらしのある生活”を提案します。

今回の商品は、江戸東京野菜を活用した薬湯の第一弾です。今後は、他の江戸東京野菜も活用する予定です。新宿(=内藤とうがらし)から、東京(=江戸東京野菜)を元気にしたいと考えています。

商品名 : 新宿の薬湯【内藤とうがらし湯】
商品価格: 1包 630円(税込)
使用方法: 袋のままお湯に入れ、よくもみほぐしてご利用ください
商品区分: 医薬部外品 (腰痛・肩こり・神経痛などに効果的)
現地販売: 「内藤とうがらしプロジェクト」
      ( http://togarashinet.oishiimizu-taishikan.net/ )

とうがらしは生薬名を「バンショウ」といいます。
使い終わった生薬は、内藤とうがらしを栽培する肥料としてもご利用頂けます。


■新宿内藤とうがらしフェア(春) 開催概要
開催場所:新宿御苑(新宿御苑インフォメーションセンター前広場)
開催期間:2016年4月29日(金)~5月8日(日) 9:00~16:00


≪会社概要≫
四谷生薬株式会社は各種の不調・症状に応じた生薬100%の薬湯(薬用入浴剤)を提案しています。

社名 : 四谷生薬株式会社
所在地: 〒160-0004 東京都新宿区四谷四丁目19番地3-306
URL  : http://yotsuya-shoyaku.com/

プレスリリース添付資料

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