第2回日経TEST、来年4月19日に実施 ~新たに横浜を加え全国8都市で 1月9日から申し込み受け付け~
企業動向
2008年12月1日 12:00日本経済新聞社と日本経済研究センターは、「日経経済知力テスト(略称、日経TEST)」の第2回公開テストを2009年4月19日(日曜日)に実施します。公式試験会場を札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡に加え、新たに横浜にも設け、全国8都市に拡大します。
受験申し込みは2009年1月9日から受け付けを開始します。日経TESTの公式ウェブサイト( http://ntest.nikkei.jp/ )や、全国の主要書店を通じてお申し込みいただけます。経済・ビジネスに関心のある方はどなたでも受験できます。
申し込み締め切りは3月16日。受験料は5,250円(消費税込み)です。
日経TESTは、経済の仕組みやビジネスの動きに関する知識と考える力を総合した「経済知力」の水準を測るテストです。経済知力が高いほど、新しいビジネスを創造する能力が高いことを示します。
問題は日本経済新聞社の編集委員が作成し、日本経済研究センターの研究員が学術的な観点からチェックします。経済・ビジネスの基礎をはじめ、金融・証券、産業動向、企業経営、消費・流通、法務・社会、国際経済などの幅広い分野から出題。生きた経済事象を材料に、因果関係を考えたり仮説を立てたりする力を問うのが特色です。
出題数は100問で、制限時間80分。四肢択一のマークシート式です。
成績は1,000点を上限の目安とするスコアで表示します。経済知力の構成要素として1.基礎知識、2.実践知識、3.視野の広さ、4.知識を知恵にする力、5.知恵を活用する力、という5つの評価軸を設定し、多面的に分析・評価します。
通常の検定試験や資格試験と違い、合格・不合格や等級などといった選別はしません。
※日経TESTの「TEST」は、経済知力テストを英訳した「Test of Economic Sense and Thinking」の頭文字です。
▼いつでも受験できる日経TESTeも受け付け中
また、いつでも受験できるインターネット版テスト「日経TESTe(イー)」のサービスも新たに始めました。企業・自治体・学校など団体向けに提供するもので、時間・場所の制約を受けずテストを実施できます。終了後すぐにスコアやアドバイスを表示、団体の管理者用の画面では受験状況や個人成績を含めた受験結果を把握できるのも特長です。
公開テストの受験をお考えの団体の担当者の皆様には「お試し」として受験いただくようお勧めしています。第1期サービスとして、第1回公開テストと同じ問題を提供しており、少人数でも受験できます(申し込みは12月26日まで、実施期間は2009年1月末まで)。インターネット環境が整わないお客様は事務局までご相談下さい。
詳細は公式サイト内( http://ntest.nikkei.jp/spot/003_081020_teste/ )でご覧いただけます。お一人でも試せる「特別価格 体験受験会」もありますので、サイトをご参照下さい。
▼練習問題「日経TEST きょうの一問」を配信中
日本経済新聞社の教育ポータルサイト「日経まナビ!」( http://manavi.nikkei.co.jp/ )では、日経TESTの入門・練習問題を平日毎日1問ずつ出題しています。過去の出題問題もアーカイブで見ることができ、解答や「よくわかる解説」で学習をサポートします。
【日経TEST 第2回公開テスト実施要項】
実施日 :2009年4月19日(日曜日)
出題形式 :問題はすべて四肢択一の選択式。解答はマークシートに記入
出題数・時間:100問・80分
受験資格 :経済、ビジネスに関心のある方ならどなたでも受験できます
受験料 :5,250円(消費税込み)
受験地 :札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡
成績発表 :テストの結果はスコアで表示(上限1,000点)
成績表をテスト実施の約1カ月後に受験者全員にお送りします
申し込み期間:2009年1月9日(金曜日)-3月16日(月曜日)
申し込み方法:インターネット( http://ntest.nikkei.jp/ )からお申し込みいただけます
主要書店の店頭に配置する申込書もご利用いただけます
お支払方法 :クレジットカード、コンビニ決済、書店などでお支払いいただけます
※詳細は公式ウェブサイト http://ntest.nikkei.jp/ をご参照ください。
受験申し込みは2009年1月9日から受け付けを開始します。日経TESTの公式ウェブサイト( http://ntest.nikkei.jp/ )や、全国の主要書店を通じてお申し込みいただけます。経済・ビジネスに関心のある方はどなたでも受験できます。
申し込み締め切りは3月16日。受験料は5,250円(消費税込み)です。
日経TESTは、経済の仕組みやビジネスの動きに関する知識と考える力を総合した「経済知力」の水準を測るテストです。経済知力が高いほど、新しいビジネスを創造する能力が高いことを示します。
問題は日本経済新聞社の編集委員が作成し、日本経済研究センターの研究員が学術的な観点からチェックします。経済・ビジネスの基礎をはじめ、金融・証券、産業動向、企業経営、消費・流通、法務・社会、国際経済などの幅広い分野から出題。生きた経済事象を材料に、因果関係を考えたり仮説を立てたりする力を問うのが特色です。
出題数は100問で、制限時間80分。四肢択一のマークシート式です。
成績は1,000点を上限の目安とするスコアで表示します。経済知力の構成要素として1.基礎知識、2.実践知識、3.視野の広さ、4.知識を知恵にする力、5.知恵を活用する力、という5つの評価軸を設定し、多面的に分析・評価します。
通常の検定試験や資格試験と違い、合格・不合格や等級などといった選別はしません。
※日経TESTの「TEST」は、経済知力テストを英訳した「Test of Economic Sense and Thinking」の頭文字です。
▼いつでも受験できる日経TESTeも受け付け中
また、いつでも受験できるインターネット版テスト「日経TESTe(イー)」のサービスも新たに始めました。企業・自治体・学校など団体向けに提供するもので、時間・場所の制約を受けずテストを実施できます。終了後すぐにスコアやアドバイスを表示、団体の管理者用の画面では受験状況や個人成績を含めた受験結果を把握できるのも特長です。
公開テストの受験をお考えの団体の担当者の皆様には「お試し」として受験いただくようお勧めしています。第1期サービスとして、第1回公開テストと同じ問題を提供しており、少人数でも受験できます(申し込みは12月26日まで、実施期間は2009年1月末まで)。インターネット環境が整わないお客様は事務局までご相談下さい。
詳細は公式サイト内( http://ntest.nikkei.jp/spot/003_081020_teste/ )でご覧いただけます。お一人でも試せる「特別価格 体験受験会」もありますので、サイトをご参照下さい。
▼練習問題「日経TEST きょうの一問」を配信中
日本経済新聞社の教育ポータルサイト「日経まナビ!」( http://manavi.nikkei.co.jp/ )では、日経TESTの入門・練習問題を平日毎日1問ずつ出題しています。過去の出題問題もアーカイブで見ることができ、解答や「よくわかる解説」で学習をサポートします。
【日経TEST 第2回公開テスト実施要項】
実施日 :2009年4月19日(日曜日)
出題形式 :問題はすべて四肢択一の選択式。解答はマークシートに記入
出題数・時間:100問・80分
受験資格 :経済、ビジネスに関心のある方ならどなたでも受験できます
受験料 :5,250円(消費税込み)
受験地 :札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡
成績発表 :テストの結果はスコアで表示(上限1,000点)
成績表をテスト実施の約1カ月後に受験者全員にお送りします
申し込み期間:2009年1月9日(金曜日)-3月16日(月曜日)
申し込み方法:インターネット( http://ntest.nikkei.jp/ )からお申し込みいただけます
主要書店の店頭に配置する申込書もご利用いただけます
お支払方法 :クレジットカード、コンビニ決済、書店などでお支払いいただけます
※詳細は公式ウェブサイト http://ntest.nikkei.jp/ をご参照ください。