わらしべ長者のように交換するのがお金持ちへの道!

~書籍『デキない人のお金の使い方 デキる人のお金の使い方』3/29発売~

株式会社CCCメディアハウス(本社:東京都目黒区、代表取締役:中西一雄)は、2人の若きミリオネアが明快にお金の新常識を著した『デキない人のお金の使い方 デキる人のお金の使い方』を2016年3月29日に発売いたします。今あるお金を効率よく増やす方法とはなんでしょうか? 堅実に貯金をするだけでは、なかなかお金は増えません。わらしべ1本から豪邸を手に入れた「わらしべ長者」のように、交換のゲームでお金を生み出すのです。

デキない人のお金の使い方 デキる人のお金の使い方
デキない人のお金の使い方 デキる人のお金の使い方

『デキない人のお金の使い方 デキる人のお金の使い方』詳細
URL: http://books.cccmh.co.jp/list/detail/1833/

■『デキない人のお金の使い方 デキる人のお金の使い方』概要
今ここにある人生は、これまでのお金の使い方でできています。お金の使い方がうまければ、資産を築き夢をかなえていることでしょう。でも、その逆だったら……。お奨めできないお金の使い方の典型例は貯金です。お金を貯め込むことに専念していては、なかなか思ったようにお金は増えません。著者は、お金はわらしべ1本から豪邸を手にいれた「わらしべ長者」のように増やすべきと主張しています。ゼロから多くの富を手に入れ、さらに富を増やし続けるのが「わらしべ長者」。実際に資産家たちは、このやり式を実践しています。キーワードは「交換」。じつは富を生み出すのは、この交換のゲームなのです。では、具体的に交換するものは何でしょうか。それは「カネ資源」「ヒト資源」「モノ資源」です。これらを効率的に交換することができれば、すなわち資源もちになり、夢の実現につながります。
【特典映像68分:「お金持ちのお金の使い方の秘密」】


■目次からの抜粋
「お金を大切にする」は貯金ではない/お金は、バットや包丁と同じ/お金持ちが最初に大切にすること/資源が増えるとお金が増える/3つの箱が人生を変える/浪費と消費の境界線/浪費をゼロにする投資家マインド/使ったお金が返ってくる理由/世界一確実にリターンを生み出す方法/足りないことが素晴らしい/稼ぎを増やす思考法/限界を超えて収入を増やす方法

■著者
柴田博人(しばた・ひろひと)
1968年、東京生まれ。建築工学科を卒業した後、住宅メーカーで歩合制の飛込営業を毎日100件以上行い、営業ノウハウを習得。26歳で独立し、企業間交渉や銀行融資、会計や法務などを学び、ユニークな経営思想を確立して会社を急成長させる。32歳で投資家としても実績を上げ、育児のため5年間のセミリタイア。子供の進学を機にビジネス界に復帰。その後1年半で7社の経営に携わり、創業したうちの2社は「日本一」の称号を持つ経営のプロ。不動産投資の専門家としても雑誌等の取材を受け、独自の理論を持ち、国内外の一等地に数多くの収益物件を保有。株式投資にも精通し、「株の学校ドットコム」を運営。監修した書籍には、『株の学校』(窪田剛著/高橋書店)、『心をひらく あなたの人生を変える松下幸之助』(ジェームス・スキナー著/PHP研究所)などがあり、ビジネスと投資に精通するお金の専門家。

竹松祐紀(たけまつ・ゆうき)
1979年、長野県伊那市生まれ。千葉大学大学院自然科学研究科知能情報工学専攻修了後、IT企業に入社して営業職に就く。その後、フリーターを経てDeNAに転職するも、副業で始めたウェブサイトで年収1000万円を稼ぎ、26歳で独立。翌年、柴田氏に出会い、ビジネスパートナーとなる。伝統的な心理学に基づくマーケティング手法やライティング技術を生かし、ジェームス・スキナー氏や「株の学校ドットコム」など、現在までにプロデュースしたプロジェクトの売上は100億円を超える。2014年、柴田氏とともにヴァージン・ギャラクティック社の民間人宇宙旅行のチケットを手に入れる。また、アジアへの学校の寄付など社会貢献活動も積極的に行なっている。

■仕様・価格・発売日
仕様    : 四六判・並製/216ページ CD-ROM付き
価格    : 本体1,500円(税別) 電子書籍 本体1,200円(税別)
発売日   : 2016年3月29日

カテゴリ:
その他
ジャンル:
書籍・雑誌 自己啓発・資格取得

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