【ご報告】超福祉展シンポジウム「ウィズコロナ時代の望ましいコミュニケーション方法とは」

    超福祉シンポジウムにて、ウィズコロナ時代に必要なツール・心構えのご紹介をいたしました。

    特定非営利活動法人インフォメーションギャップバスターは、2020/9/4(金)11時から渋谷のヒカリエにて開催された超福祉展のセッション「シンポジウム:ウィズコロナ時代の望ましいコミュニケーション方法とは」にて、耳が聞こえない人がどのようなことに困っていて、解決方法としては何かあるかをお話しさせていただきました。

    講師:伊藤 芳浩 理事長、三原 毅、藤木 和子 理事
    講師:伊藤 芳浩 理事長、三原 毅、藤木 和子 理事

    具体的には以下の4つのバリアについてお話しさせていただきました。最近注目されている透明マスクやフェイスシールドの紹介もいたしました。

    ①マスクによって生じるコミュニケーションバリア
    ②オンラインミーティングで生じるコミュニケーションバリア
    ③電話リレーサービスにて生じるコミュニケーションバリア
    ④家族のコミュニケーションバリア

    下記からアーカイブが見れますので、よろしければご覧ください。

    本シンポジウムで使用した資料は下記で公開しています。

    また、下記の通りオンライン展示も行いました。Withコロナ時代のバリアフリーコミュニケーション方法というテーマで動画を3本公開しています。

    そのうちの1本は下記の通りです。

    すべての画像

    講師:伊藤 芳浩 理事長、三原 毅、藤木 和子 理事
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