株式会社アメイズプラス

    【コロナ禍の睡眠実態を調査】約4割が「寝つきが悪くなった」と回答。衛生寝具の購入者も続出

    サービス
    2020年9月28日 09:00

    年間100万人が利用する睡眠専門サイト「Nelture(ネルチャー)」を運営する株式会社アメイズプラス(本社名古屋市 代表取締役 山本 良磨)は、同サイトの利用者に対し、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛中の睡眠生活の変化についてアンケート調査を行いました。

    調査の結果、新型コロナウイルスの影響で寝つきが悪くなったと感じた人は約4割いることが明らかになりました。また新型コロナウイルスの期間中(本年5月1日~7月31日)に約7割の人が枕を購入、そのうち免疫効果のある枕を購入した人もいることが判明いたしました。

    ■寝具を購入した理由・・・
    第一位 疲れがとれないから(44.1%)
    第二位 寝具が古くなったから(32.5%)
    第三位 寝具が身体に合わなくなったから(25.4%)

    その他に、「寝つきが悪くなったから(22.6%)」「いびきが酷くなったから(11.3%)」や「免疫効果のある寝具が欲しかったから(7.2%)」と回答した人もいました。

    【調査サマリー】

    ・新型コロナウイルスの影響で約4割の人が寝つきが悪くなったと回答
    ・以前と比べて就寝・起床時間や睡眠時間の変化があった人は4割
    ・コロナ禍の期間中に枕を買い換えた人が7割
    ・寝具を買い換える理由第1位が「疲れが取れないから」と回答

    【調査概要】

    調査対象:Nelture会員
    調査人数:1024名
    回答者の年代:不明
    調査日:2020年9月1日~9月8日
    調査方法:メールマガジン調査

    【その他】睡眠生活の実態

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    Nelture(ネルチャー)とは

    専門家・開発者が厳選した商品を全て動画で視聴購入できる、業界初の快眠グッズ動画通販サイトです。

    日本人は、世界で最も睡眠時間が短い国と言われています。現在、日本人の5人に1人が「十分な睡眠をとっても疲れがとれない」「眠れない」などの悩みがあり、サラリーマン世代では、仕事の忙しさやストレスが原因で不眠になるケースも増えています。

    Nelture はそのような現代社会の睡眠問題を解決し、最高のパフォーマンスを発揮できる睡眠文化(nel+culture)を提供することを使命としています。お客様にとって、少しでも理想の睡眠を知るきっかけとなっていただければ幸いです。

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