株式会社　三城

繊細でインテリジェンスなデザインか、大胆でインパクトのあるデザインか、「DIGNA Classic」より２つのニューモデルが新登場！

サービス

2020年8月28日 12:00

「パリミキ」「メガネの三城」を展開している株式会社　三城（本社：東京都港区、代表取締役社長：澤田将広、以下「パリミキ」）は、ハイクオリティなMADE IN JAPANクラシックメガネ「DIGNA Classic 948・949」の２モデルを、本日発売いたします。

「DIGNA Classic」ブランドコンセプト

〜大人だからこそ楽しめる自由と品格がそこにある〜

それは、時の流れをものともせず継承されてきたアイウエアへの色あせることのないオマージュ。そのスタイルは、日本の職人による技巧や丁寧な手仕事により細部まで極められ、揺るぎない気高さを醸し出す。
掛ける人に、懐かしくも新しい感覚を抱かせる。流行を追うことも、追われることも、もう必要ない。大人だからこそ楽しめる自由と品格がそこにある。

「DIGNA Classic 948,949」商品コンセプト

パリミキの自社工場である「クリエイトスリー」の持つ生産技術を集大成して生産した「DIGNA classic 948・949」。２モデル共にクラシックフレームをベースとしながら、現代の生産技術、素材をふんだんに使い、世界最高峰である鯖江のメガネ職人の手によって復刻しました。

“ミゾアンゼン”と言われるメタルワイヤーリムを採用した、フロントがダブル構造となった複雑且つ繊細なデザインとなる948、インパクトのあるチタン一体成型リムを高精度に仕上げ、圧倒的な質感を醸し出す949の２モデルは、両極端な個性を生み出しています。

MADE IN JAPANでなければ成し得ないそのハイグレードな作りは、メガネフレームの生産地で知られる福井県鯖江市の自社工場が持つ、技術を惜しまず投入した渾身の仕上がり。本物を知る大人に向けたオーセンティックなアイウエアとして開発しました。

DIGNA Classic　948

DIGNA Classic　949

前側は繊細なメタルワイヤーリム、後ろ側はそれを支えるバックバーの２重構造。

様々なパーツを複雑に組み上げ、繊細且つ知的なイメージとなるデザイン。

インパクトのあるダブルブリッジと、ボリュームのあるリムは全てチタン仕上げ。

厚み4mmのチタン一体成型リムと、各パーツの精巧な組み上げは、日本製でなければ成し得ないデザイン。

商品概要

DIGNA Classic　948

4色展開　44サイズ
フレーム価格：￥34,000（税抜本体価格）、¥37,400（税込本体価格）
カラー：
・ゴールド(GP)
・シルバー (WP)
・アンティークゴールド (ATG)
・ライトブラウンゴールド (LBRGP)

DIGNA Classic　949

5色展開　50サイズ
フレーム価格：￥42,000（税抜本体価格）、¥46,200（税込本体価格）
カラー：
・アンティークブラウン／アンティークゴールド (ATBR/ATG)
・アンティークブルー／アンティークシルバー (ATBL/ATSL)
・IPブラック／ブラックマット (IPBK/BKM)
・ブラックマット／ゴールド (BKM/GP)
・ブラックマット／アンティークゴールド (BKM/ATG)