音楽マンション、“三軒茶屋”に初進出! 分譲マンションを超えるグレードの高級タイプ

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    2016年3月1日 11:00

    創業104年を数えるゼネコン、越野建設株式会社(所在地:東京都北区、代表取締役:越野 充博)は、“自宅で楽器演奏を満喫できる賃貸住宅”をコンセプトとして楽器演奏愛好家に向け展開するブランド「音楽マンション」シリーズのハイグレードタイプ最新物件『Opus Uno Sangenjaya(オーパスウーノ三軒茶屋)』を完成いたしました。

    『オーパスウーノ三軒茶屋』外観


    ■『オーパスウーノ三軒茶屋』の特徴
    「音楽マンション」の基本性能である高い遮音性と音響性はそのままに、エントランスには高級ホテルを彷彿とさせる大理石や御影石を効果的に採用。内廊下も海外製の建材を用い、高いグレード感を演出しました。
    また住空間には、料理も余裕のシステムキッチンにIHコンロを装備。居室の照明はスマートフォンで調光をコントロールできるLED照明システムと壁面タッチパネル式スイッチを採用するなど、近隣の分譲賃貸との競争にも打ち勝つことを目指した、ハイグレードな「音楽マンション」です。


    ■物件概要
    物件名     :Opus Uno Sangenjaya(オーパスウーノ三軒茶屋)
    建築主     :株式会社B-part
    企画・設計・施工:越野建設株式会社
    竣工      :2016年1月15日
    所在地     :東京都世田谷区太子堂2-24-1
    最寄駅     :東急田園都市線「三軒茶屋駅」徒歩4分
             東急世田谷線「三軒茶屋駅」徒歩5分
    構造      :鉄筋コンクリート造4階建
    用途      :賃貸住宅(全11戸)・テナント(1階)
    賃貸間取り   :1K(27.17~38.82平方メートル)
    賃料      :13.5万円~22.0万円(管理費:1.0万円)


    ■「音楽マンション」とは
    越野建設が“自宅で楽器演奏を満喫できる賃貸住宅”をコンセプトに、楽器演奏愛好家に向け展開するブランドが「音楽マンション」です。
    独自工法による高密度な「結晶化コンクリート」を建物全体に採用し、さらに「遮音換気装置」などの専用設備により高い遮音性を実現。あわせて演奏空間として快適な室内音響性能も追求しました。
    運営面では入居者を楽器演奏愛好家に絞り込むことなどにより、音楽を愛する者同士の自然な共同体意識が生まれるよう促し、演奏音でトラブルが起きにくい良好なコミュニティづくりを図っています。
    「音楽マンション」は入居者とオーナー双方からその居住性・事業性を高く評価され、現在都内で17棟が稼働中です。近年大きく棟数を伸ばしており、国内物件棟数ナンバーワンの楽器対応賃貸ブランドに成長しています。

    ※「音楽マンション」ならびに「結晶化コンクリート」は越野建設の登録商標です。

    「音楽マンション」解説WEBページ http://bit.ly/1v7SakK


    【会社概要】
    越野建設株式会社
    所在地    : 東京都北区王子4-22-9
    代表者    : 代表取締役 越野 充博
    資本金    : 払込資本金 86,636,000円
    設立     : 1964年8月7日(創業1912年3月1日)
    TEL     : 03-3913-4511(代表)
            0120-322-088(お客様用フリーダイヤル)
    FAX     : 03-3913-4723
    ホームページ : http://www.e-koshino.co.jp

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