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女性の不調と「子宮の冷え」の関係や「温め体質」になる最新栄養学が満載! 新刊『子宮を温める食べ方があった!』発売

医療法人回生會 新宿溝口クリニック(所在地:東京都新宿区、院長:溝口 徹、 http://www.shinjuku-clinic.jp/ )チーフ栄養カウンセラー 定 真理子と新宿溝口クリニックの外来も担当する医療法人社団桑島内科医院(所在地:香川県東かがわ市、院長:桑島 達郎、 http://kuwajima.net/ )副院長 桑島 靖子医師の共著『子宮を温める食べ方があった!』が発売されたことを発表いたします。

『子宮を温める食べ方があった!』
『子宮を温める食べ方があった!』

【新刊概要】
https://www.atpress.ne.jp/releases/91554/img_91554_1.jpg
書籍名:子宮を温める食べ方があった!
著者 :定 真理子、桑島 靖子
特長 :根本的に「冷え」を解決するための、分子整合栄養医学をベースに、
    「冷え」の原因、女性の不調と「子宮の冷え」の関係、
    腸からはじめる「冷えとり」、「温め体質」になる最新栄養学など、
    かつては冷え性だった2人の体験も含め、最新の情報が満載です。
出版社:青春出版社
価格 :1,458円(税込)


【著者】
▼定 真理子(じょう まりこ) 新宿溝口クリニック チーフ栄養カウンセラー
https://www.atpress.ne.jp/releases/91554/img_91554_2.jpg
自身の不妊症の治療で分子整合栄養医学に出会い(現在2児の母)、1984年より栄養療法(※)カウンセラーとして、クリニックやその他機関で多くの患者様と接する。また新宿溝口クリニックのチーフ栄養カウンセラーとしてクリニックの立ち上げからカウンセラー育成などを行い、その後、医師・医療関係者向けの分子整合栄養医学講座・セミナー等の講師を務める。
医師などの医療関係者から一般の方や学校関係者(保育園から高校)までを対象に、講演会・セミナーの講師を務め好評を得ている。
著書:『妊娠体質に変わる食べ方があった!』(青春出版社)、『医師も実践している子供が丈夫になる食事』(ワニブックス)、『女性のイライラがスッキリ消える食事』(マイナビ)、『キレイにやせたい人はサラダより焼肉を食べなさい』(主婦の友社)

▼桑島 靖子(くわじま やすこ) 医療法人社団桑島内科医院 副院長
https://www.atpress.ne.jp/releases/91554/img_91554_3.jpg
日本内科学会総合内科専門医、日本東洋医学会漢方専門医、日本抗加齢医学会専門医。大阪医科大学卒業。
2013年より新宿溝口クリニック非常勤医師を務める。漢方、栄養療法、点滴療法を取り入れた複合的なアプローチで内科疾患、不定愁訴の治療・予防にあたる。
監修書:『女性のイライラがスッキリ消える食事』(マイナビ)、『キレイにやせたい人はサラダより焼肉を食べなさい』(主婦の友社)

(※)栄養療法(オーソモレキュラー療法:orthomolecular medicine)とは
血液検査を行うことで、人それぞれの体内栄養状態を分析、その人に合った食事指導、サプリメントの処方を行うことで、根本的な治療を行うという画期的な治療方法。
1960年代にカナダの医師 エイブラハム・ホッファー博士(1917年~2009年。カナダ サスカチワン出身。分子整合栄養医学のパイオニア)が、至適量の栄養摂取の手法を精神疾患治療に応用し、その後、ライナス・ポーリング博士(1901年~1994年。米国オレゴン州出身。1954年ノーベル化学賞、1962年ノーベル平和賞受賞)が、ホッファーの臨床結果を理論的に検証し、確立した療法です。
日本国内においては、2003年に栄養療法(オーソモレキュラー療法)を専門とする日本で初めてのクリニックとして新宿溝口クリニックが誕生し、現在、当クリニックでは約20,000人がこの療法を実践しています。


【新宿溝口クリニック 概要】
医院名 : 医療法人回生會 新宿溝口クリニック
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-3-11 御苑前311ビル5F
院長  : 溝口 徹
設立  : 2003年11月
診療内容: 心療内科、精神科、内科(栄養療法)
URL   : http://www.shinjuku-clinic.jp/

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