Web市場の本格拡大とオウンドメディアマーケティングの到来 ベイニッチ、周年記念に特化したオウンドメディアソリューションを開始 リアル(紙)・WEB・SNSなど複数デバイスを一貫して対応 ～ 医療業界初！医療法人 茨城愛心会 古河病院が初導入 ～ PRによる採用率UPの奨め
国内外にてPR・マーケティング業務を事業とする株式会社ベイニッチ(所在地：東京都港区、代表取締役：石川 友夫)は、戦略的PR構築を基盤とした、コンテンツ開発、プロジェクト運営、イベント企画運営、複数メディア制作等などをトータルソリューションとした「ベイニッチ 周年記念オウンドメディアソリューション」をサービスINしたことをお知らせします。
このサービスは、これまであらゆる企業様のPR支援をしていく中で培ってきたノウハウを、一貫してご利用できるよう、パッケージ化したものです。これを機に、周年記念を迎える各病院や企業の想いを形にしながら、節目をより華やか且つ効率的にPRする、総合的なメディアソリューション提案を強化していきます。
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周年パッケージ
◆ベイニッチ 周年記念オウンドメディアソリューション
http://www.baynich.jp/media_solutions/
◆Web市場の本格拡大とオウンドメディアマーケティングの到来
Facebook等のソーシャルメディアの普及に伴い、ユーザーは色々な情報を手にすることが出来ます。その結果、商品をアピールするだけでは、ユーザーを繋ぎ止めることが出来ません。商品(企業)評価を相乗的に高める役割を担っているオウンドメディアは、商品とは切り離した、純粋にユーザー視点に立った情報を提供することで、「新規訪問」から、「リピーター」、そして最終的に「ファン」になるように囲い込んでいきます。これに伴い、PR方法も、従来のメディア(TVや新聞・雑誌)に露出するフロー型のペイドメディアマーケティングから、自社のオンラインメディアを活用して、消費者を直接惹きつけるストック型のオウンドメディアマーケティングにシフトしています。
その要因としては、オウンドメディアを中心としたコミュニケーションが、1)費用対効果が良く、明確であるということ 2)消費者と、長期的な信頼関係を構築し、ビッグデータが取得できること 3)コンテンツの一つ一つが資産化され、それがブランドイメージを形成することが挙げられます。
デジタル時代において「広報誌」「PR誌」の役割を果たすのが、自社サイトを中心とする「オウンドメディア」です。これまで、広報に無縁だった中小企業でも、オウンドメディアで自社の魅力を世界中に伝えることができる時代になりました。
◆コストを大幅に削減。企画・コンテンツを複数デバイスに変換
本サービスは、主に記念誌、記念サイト、記念グッズ制作、記念インタビュー、記念式典、記念イベント、啓蒙構築などを一貫してご利用いただけます。ベイニッチ社の企画、運営ノウハウを利用しながら、1年を通して、プロジェクトを効果的に推進していきます。特に、情報伝達機能においては、リアルな紙媒体からWEB、スマートフォン、SNS対応まで、複数デバイスに変換対応いたします。
◆採用力UP！？医療業界へのPRの奨め
昨今の医療業界は、患者数の減少や診療報酬の引き下げ、過剰な設備投資などの理由から、病院経営が厳しい現状となっております。また、慢性的な人材不足で知られている医療業界では、人材確保のために資金を投じて経営破綻する病院も少なくありません。医師や看護師の仕事は過酷なので、労働環境の整備や待遇の改善がなければ、高い採用コストをかけて見つけた人材もすぐに離職してしまいます。
そうした中、PR機能を使って病院の内外に対して、病院の理念や取組、サービスなどを効果的に発信していくことで、その病院がその地域には無くてならない存在としての意識がされ、制度やシステムだけに頼らない、本来あるべき姿である病院経営の使命やモラルを自主的にアピールできます。
◆優秀な人材確保と企業へのニーズ
企業経営事情も医療業界と同じです。企業経営においてのコンプライアンスなど企業統治に求められるニーズは年々拡大し、高度化しています。また人材面も戦略的に企業アピールをしていかなければ優秀な人材を確保することは難しくなってきます。そうした中、企業も周年時に、企業内外にPRを戦略的に行い、愛社精神や感謝の気持ちの高まり、企業理念や方針を一年を通して体現させるニーズや、その相乗効果を期待した収益拡大が求められています。
◆導入実績：医療法人 茨城愛心会 古河病院 福江院長の声
本サービスを導入した、医療法人 茨城愛心会 古河病院(所在地：茨城県古河市、院長：福江 眞隆)院長の福江氏は、「10周年を迎えるにあたり、当院を利用して下さった皆様、御家族様。また、当院で働いている皆様と御家族に、ささやかではありますが、楽しんで頂ける企画を考えているところ、ベイニッチさんが様々な提案をしてくださって、我々の想いを取り入れながら、すばらしい周年イベントをすることができました。林家木久扇、木久蔵親子に出演いただき、地域の皆様にも大変喜んでいただけました。また、私自身の良い記念になり嬉しく思っています。20周年もベイニッチさんにお願いしたいと思います。また、サイトから記念誌、ノベルティー、イベント運営まで一貫してお願いできたことは助かりましたね」と喜びを語りました。
［記念式典の様子］
https://www.atpress.ne.jp/releases/90425/img_90425_3.jpg
［式典告知チラシ］
https://www.atpress.ne.jp/releases/90425/img_90425_4.jpg
【ベイニッチ 周年記念オウンドメディアソリューション概要】
・企画・運営
- プロジェクトチーム発足
- プロジェクト会議運営
- 企画立案、及び立案補助
・告知
- PR(プレスリリース)
- 広告(WEB・リアル)
- インナー告知(チラシ・ポスター・院内報)
・周年記念コンテンツ
- 記念グッズ(ノベルティー制作)
- 周年インタビュー(動画編集)
- 記念式典イベント(タレントキャスティング)
- 啓蒙構築(クレド設計)
・デバイス変換
- 記念誌(紙)
- 記念誌(デジタル)
- WEBサイト(PC)
- WEBサイト(スマートフォン)
【ベイニッチ 周年記念プロジェクト実績】
■養老乃瀧株式会社
『養老乃瀧グループ55周年×全国ラーメン党30周年「養老乃瀧 大喜利キャンペーン」』
実施期間：2011年5月27日(金)～2011年6月30日(木)
実施内容：養老乃瀧グループ55周年を記念して、
なぞかけのお題に答えてご応募頂くと、
優秀者10名に林家木久扇オリジナルグッズを進呈する
『養老乃瀧 大喜利キャンペーン』を
養老乃瀧グループにて実施致しました。
審査員 ：林家木久扇師匠
［養老乃瀧大喜利キャンペーン］
https://www.atpress.ne.jp/releases/90425/img_90425_6.jpg
『養老乃瀧グループ55周年特別企画』
養老乃瀧グループ55周年を記念した、生ビール(中)55円キャンペーン
実施期間 ：2011年7月19日(火)～2011年7月21日(木)
販売品目 ：サッポロ生ビール(中)
価格 ：1杯55円(税込58円)
販売店舗 ：全国の養老乃瀧グループ対象店舗667店で実施。
［養老乃瀧グループ55周年特別企画］
https://www.atpress.ne.jp/releases/90425/img_90425_5.jpg
◇企画立案、制作物制作(チラシ・ポスター)、記念イベント(なぞかけ大喜利
企画)実施。
■医療法人 茨城愛心会 古河病院
「古河病院10周年記念プロジェクト」
実施期間 ：2015年7月
実施内容 ：10周年を迎えた医療法人 茨城愛心会 古河病院が、
10周年記念プロジェクトを実施
記念式典出演：林家木久扇・林家木久蔵
◇企画立案、記念品制作(記念誌(紙・WEB)、シール、紙袋)、記念サイト(PC版・スマートフォン版)、記念式典(企画・運営)、記念イベント(なぞかけ大喜利企画)実施
◇特設サイト： http://kogahosp-anniversary.jp/
［シール事例］
https://www.atpress.ne.jp/releases/90425/img_90425_7.jpg
［記念誌事例］
https://www.atpress.ne.jp/releases/90425/img_90425_8.jpg
【会社概要】
名称 ： 株式会社ベイニッチ
所在地： 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
代表者： 代表取締役 石川 友夫
URL ： http://www.baynich.jp/
