資産1億円超えの富裕層が注目中！ 書籍『超富裕層だけが知る資産防衛の裏ワザ　アンティークコイン投資』発売

「ゴールドコイン( http://gold-coin.jp/ )」にてアメリカの金貨を中心としたアンティークコインを取り扱う、株式会社トレーディングリブラ(所在地：東京都稲城市、代表取締役：石山 幸二)は、2016年2月12日(金)、富裕層が注目しはじめたアンティークコイン投資の解説書『超富裕層だけが知る資産防衛の裏ワザ　アンティークコイン投資』を幻冬舎メディアコンサルティングより発売します。

『超富裕層だけが知る資産防衛の裏ワザ　アンティークコイン投資』表紙画像

■アンティークコイン投資とは
日本でも注目度が高まりつつあるアンティークコイン投資は、1600年代～1900年代の金貨や銀貨などに投資するもので、熱烈なコレクターが存在します。アメリカや、イギリス、フランス、ドイツ、オランダのコインが投資・コレクション目的で売買されています。
アンティークコインは、当時の王室、政府が発行した流通貨幣であり、プルーフ(鏡面仕上げ)、試鋳貨(流通する貨幣を決定する前のサンプル貨幣)など、金や銀、プラチナが使用された現物資産です。多数のコレクターが存在する骨董・美術品と同様の側面を持ちます。発行当時の一流芸術家がデザインしており、観賞用として購入されることが多く、安定した価格を形成しています。近年は日本でも投資や資産保全としての注目を集めるようになってきています。特にアメリカのアンティークコイン市場では、コインの価値を判定する格付け会社も存在し、取引市場も整備されていて、比較的価格の透明性が保たれているのが特徴です。


■書籍内容
アベノミクスによる大胆な金融政策でインフレが進む中、富裕層が個人資産を守る方法を必死に探しています。消費税、相続税、出国税、役員退職金の増税も行われています。正しい対処を取らないとどんどん目減りする個人資産を守り増やす方法について、より良い答えを求めている人が多いのではないでしょうか？
本書は、欧米の富裕層が実際に行っている資産防衛である現物投資について詳しく解説しています。アンティークコインは数に限りがあるために、人気の高いものは常に買われています。その結果、右肩あがりの値上がり曲線を描くものが多数存在します。実際にどんなコインを選び、どのように購入するかを分かりやすく解説しています。


■書籍概要
『超富裕層だけが知る資産防衛の裏ワザ　アンティークコイン投資』
定価　 ：1,500円(税込：1,620円)
出版社 ：幻冬舎メディアコンサルティング
サイズ ：四六判／262ページ
ISBN-10：4-344-97420-4
ISBN-13：978-4-344-97420-3


■書籍目次
第1章　止まらないインフレ傾向。現金での保有は百害あって一利なし
・急増している日本人の個人資産
・投資による資産防衛が必須な時代が来た

第2章　株、不動産、外貨 ― デメリットが大きすぎる各種の資産防衛手法
・株式投資は急激な値下がりに晒されるリスクがある
・賃貸物件の空室とローン返済が不動産投資の落とし穴

第3章　資産防衛の最終兵器。アンティークコイン投資10の魅力
・金融市場の暴落に強く、市場に将来性がある
・「鑑定会社」による安心できるグレード分けで価値が明瞭

第4章　年利50％銘柄で収益をあげる、コイン投資24の戦略
・利回りをいかに予想するか

第5章　希少な鑑定済みコインを持つ者だけが、資産を守り増やせる
・日本でもドクターを中心にコイン投資が認知され始めた

など


■著者　石山 幸二
日本におけるアンティークコイン投資の第一人者。1966年生まれ。2007年まで勤務した大手アパレル企業を退職後、投資家として独立、株式会社トレーディングリブラを設立。不動産やFXなどによって3年で資産を1億円に増やす。その後、アンティークコイン投資と出会って1年で3,000万円、2年で1億5,000万円を稼ぎ、自らコインショップ、ゴールドコインを設立する。医師やオーナー経営者、地主などの多くの富裕層に「必ず上がる資産」としてのアンティークコインを紹介してきた。コイン投資に関する著書が他に一冊ある。


■会社概要
会社名： 株式会社トレーディングリブラ
所在地： 東京都稲城市東長沼440-7
代表者： 代表取締役　石山 幸二
URL　 ： http://gold-coin.jp/ (ゴールドコイン)