Infoblox、高度かつ複雑化するネットワークセキュリティ...

Infoblox、高度かつ複雑化するネットワークセキュリティ事業戦略を発表  ~業界初のUDPのショートパケットをリアルタイムに分析する新機能を投入し、 国内通信事業者およびクラウドサービス事業者に向けて販売を強化~

Infoblox株式会社(本社:東京都港区、カントリーマネージャー:仁枝 かおり、以下 Infoblox)は2016年1月7日(木)、同社のネットワークセキュリティ事業戦略を発表しました。Infobloxは、重要なビジネスに不可欠なネットワークサービスの提供を実現するために、DNSベースのアタックの増加に着目し、新機能投入に加え、製品機能、ソリューション展開、および国内パートナーとの連携の強化を図ることで、国内の通信事業者およびクラウドサービス事業者に向けて営業拡大を推進します。

Infobloxのバリュー
Infobloxのバリュー

【業界初の新機能!Infoblox DNS Threat Analyticsについて】
<UDPのショートパケットをハイパフォーマンスかつリアルタイムに分析>
昨今はDDoSベースのアタックが180%以上増加(2014年第3四半期からの比較*)している中、セキュリティ対策として、メールウイルス、URLフィルタ、アンチスパム、Webアプリケーションファイアウォール等の製品の導入だけでは充分ではなく、ファイアウォールではDNSのポート53が常に空いているというDNSの弱点を狙い、攻撃を受けることもあります。
また米国では、DNSの名前解決で使われるポート53を使って、クレジットカード情報漏えい等の問題も発生しています。
DNSトラフィックに適用されるレポーティングは、大切なデータを強固に守るために、企業やサービスプロバイダにおいては、データ損失を未然に防ぐことができます。
Infobloxは、一般的なファイアウォールやDPI(ディープ・パケット・インスペクション)が不得意とするUDPのショートパケットをハイパフォーマンスかつリアルタイムに分析する業界初の機能を2016年1月末より提供する予定をしています。

*出典
Q3 2015 STATE OF THE INTERNET - SECURITY REPORT
https://www.stateoftheinternet.com/resources-cloud-security-2015-q3-web-security-report.html
https://www.stateoftheinternet.com/downloads/pdfs/q3-2015-security-report-ddos-stats-trends-analysis-infographic.pdf
https://www.stateoftheinternet.com/security-cybersecurity-secure-dns-service.html


【Infoblox製品の優位点について】
1.ノンストップのサービスを提供する冗長化機能として、DNS/DHCP製品で高度なクラスター構成をサポート。
2.プラットフォームの選択の自由度が高く、専用アプライアンス、仮想プラットフォーム、クラウドコンピューティングプラットフォームAWS(Amazon Web Services)の選択が可能。また、VMware、Microsoft、OpenStackクラウド管理プラットフォームとの統合も可能。
3.グリッドアーキテクチャ上で監視からレポーティングまでを一元管理が可能。
4.最大級パフォーマンス。IB-4030-10Gは1Million QPS(queries per second)以上の処理を実現しながら、安定かつ低遅延で応答。
5.初期投資に関して、トラフィック量に応じたライセンス数の購入が可能。
6.DNS攻撃をインテリジェントに検知し、回復力のあるDNSサービスを提供する一方で、悪意のあるDNSトラフィックを自動的に排除する機能(Infoblox Advanced DNS Protection)をもつDNS専用アプライアンス(PT-1400、PT-2200、PT-4000)を提供。


【ソリューション展開について】
VMwareの仮想環境における物理ネットワークを可視化し、サーバ仮想化やデスクトップ仮想化によって複雑化されたネットワーク情報も一元的に管理可能となります。
IPAM for Microsoftは、マイクロソフト関連資産を最大限に活用できるシームレスな連携統合を行います。Microsoft DNSおよびDHCPサービスを一元管理する権限をネットワーク管理者に付与し、最大級のグローバル実装を処理できるスケーラビリティも備えています。


【通信事業者、クラウド事業者向けの展開について】
サーバ管理者、ネットワーク管理者間のIPアドレスの共通管理の実施を援助します。IPアドレスの可視化を実現するIPAM機能は、近い将来拡張が予定される機器分のIPアドレスの予約も可能です。実質的に無制限に管理できるアドレススペースから得られる運用効率、セキュリティプラクティスの向上、複雑なNATポリシーや管理者へ対する依存の解消となります。IPv6の移行サポートは、活用するアプリケーションに対するネットワーク準備体制の強化、ビジネス機動性の保護も利点として付け加えることができます。
Infobloxのソリューションは、サービスプロバイダ向けのキャリアグレードのセキュリティ、高可用性、低遅延は、投資コスト削減や運用効率化のメリットを提供します。


【国内販売パートナーについて】
東京エレクトロンデバイス株式会社、マクニカネットワークス株式会社を国内ディストリビュータとし、販売パートナーであるリセラー、システムインテグレーターからお客様に販売致します。


【Infobloxについて】
Infoblox(NYSE:BLOX)はドメインネームシステム(DNS)インフラストラクチャを保護、クラウド展開を自動化し、世界中のエンタープライズおよびサービスプロバイダのネットワークの信頼性を高める重要なネットワークサービスを提供します。DNS、DHCP、およびIPアドレス管理、DDIカテゴリーで業界のリーダーです。Infoblox( https://www.infoblox.com/ )のサービスは、7,300社以上の企業、サービスプロバイダに導入されています。複雑なネットワーク管理者の負荷を軽減し、コストの削減、およびセキュリティ、正確性、アップタイムの増大を実現するための支援を行っています。
Infoblox( https://www.infoblox.com/ )はカリフォルニア州のサンタクララに本社を構え、25か国以上に業務を展開しています。
Infoblox株式会社( https://www.infoblox.jp/ )はInfobloxの日本法人となります。


【将来の見通しに関する記述について】
本リリースには将来の見通しに関する記述が含まれ、多くのリスクや、このような将来の見通しの記述と実際の結果が著しく異なる可能性のある不確定要素を伴います。したがって本リリースは米国連邦証券法が定めるセーフハーバーの対象となります。これらの記述に関するリスクと不確定要素には、自社製品における設計上の欠陥のリスクと不確定要素、顧客の需要やITサービス市場全般の変化、戦略的関係の変化、製品提供の遅れ、競合他社による発表が含まれますが、これに限定されません。これらリスクやその他のリスクは、米国証券取引委員会に提出されたInfobloxの定期報告書( http://www.sec.gov/ から入手可能)に随時詳述されます。Infobloxは新しい情報、将来の事象、その他の結果に関わらず、将来の見通しに関する記述の更新や変更を行う義務を負わず、そのような一切の義務を明示的に負わないものとします。Infobloxは、InfobloxまたはInfobloxの代理人が適宜作成する将来の見通しに関する記述の更新を保証しません。


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【製品に関するお問い合せ先】
Infoblox株式会社 セールスグループ
TEL  : 03-5772-7211
E-mail: SalesJapan@infoblox.com

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