手書き文章での投稿も受付可能!ミドル・シニア向けの思い出投稿サイト 「思い出ボックス」11月のキャンペーンを実施 ~思い出を書いてシェアして、小さな自分史を残そう~

    サービス
    2015年11月10日 10:30

    「思い出ボックス」(運営:ZUNO、代表:三浦 一則)は、「人生の思い出」にテーマをしぼった投稿コミュニティ・サイトです。ミドル・シニアの方にも使いやすいよう手書き投稿も受け付けており、サービス開始以来、徐々にファンを広げてきました。

    ロゴ
    現在、11月末までギフト券をプレゼントするキャンペーンを実施中です。

    「思い出ボックス」: https://omoide-box.com/


    ■サービス開発への思い
    「思い出を書いてシェアして、小さな自分史を残そう。」そんな思いから思い出ボックスは始まりました。

    ひとりひとりの人生には、忘れられない思い出や輝いていた瞬間が散りばめられています。それなのに、人々の多くはその思い出を心にしまったまま人生を過ごしています。小説家やエッセイストでなくとも、誰もがその宝物を文章にして、親しい人や世の中に残していく…そんな場所を作りたいと思いました。

    自分ひとりで書き進めるのは決心と根気が必要な自分史。インタビューから製本まで代行するサービスや、映像として自分史を残すサービスなど様々なサービスが登場していますが、料金が高額であることが多いのが現状です。

    「思い出ボックス」を利用すれば、応援やコメントを励みにしながら、気軽にちょこちょこと文章を書きためてゆくことで、いつの間にか「思い出の文集」という人生の資産ができあがります。


    ■サービスの特徴
    【手書き投稿も歓迎】
    手書きの文章を郵便またはファックスで事務局に送ると、運営事務局のスタッフが無料でタイプしてサイトに掲載されます。これまでネット上に掲載される機会がほとんどなかったシニアの方たちのストーリーを拾いあげるために実施しています。

    【手軽に自分史印刷機能】
    自分の投稿を、出版物風のレイアウトでA4用紙1枚に出力し、印刷することができます。まとめて綴じたりファイリングしたりすることで、無料で自分史の小冊子を作ることができます。

    【月ごとにテーマを設定】
    漠然と思い出を書こうと思っても人はなかなか書けないもの。なので、月ごとにお題としてテーマを設定しています。これまでは、「旅」「映画」「小学生時代」をテーマにしてきました。11月は「もう一度会いたいあの人」をテーマに投稿を募集します。過去に募集したテーマについての投稿も自由にできます。

    【投稿の長さは400字詰め原稿用紙1~2枚程度】
    大切な思い出だから、腰を据えてきちんと書くことができるように、でも気軽に書けるように、300字以上800字以内という文字数制限を設けています。


    ■11月のキャンペーン
    11月のテーマの投稿者から抽選で30名にギフト券1,000円をプレゼントするキャンペーンを実施しています。

    募集テーマ: 「もう一度会いたいあの人」
           人生を振り返って、もう一度会えるとしたら
           誰に会いたいですか
    ページURL : https://omoide-box.com/themes/4
    募集時期 : 2015年11月1日~11月末
    賞品   : 大手書籍通販サイトで使えるギフト券(Eメールタイプ)
           または全国共通図書カード1,000円分(図書券は手書き投稿の方)
    当選者数 : 30名


    ■運営者
    名称 : ZUNO 思い出ボックス事務局
    代表 : 三浦 一則
    所在地: 〒104-0045 東京都中央区築地4-4-14-1102

    ※思い出ボックスは2016年に法人化を予定しています。

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