ミラノ万博凱旋!おにぎり協会の“究極のおにぎり”が食べられる...

ミラノ万博凱旋!おにぎり協会の“究極のおにぎり”が食べられる! 11月7日~8日 丸の内開催の「JAPAN HARVEST 2015」へ出店  ~ 売上の一部は飢餓に苦しむ開発途上国へ寄付 ~

一般社団法人おにぎり協会(本社:東京都渋谷区、代表理事:中村 祐介)は、2015年11月7日(土)と8日(日)、東京・丸の内で開催される日本最大級の食イベント「JAPAN HARVEST 2015」にミラノ国際博覧会(ミラノ万博)出演団体として農林水産省より招待を受け、出店することをお知らせいたします。

ミラノ万博 おにぎり協会 様子(1)
ミラノ万博 おにぎり協会 様子(1)

■高級おにぎりを限定販売
イベント会場では、ミラノ万博に出演したメンバーを中心に、キッチンカーにてオリジナルおにぎりを販売。ミラノ万博でイタリアの人々にも高い評価を受けた「和牛おにぎり」をはじめ、おにぎり協会が新たに提案する「大間マグロのツナマヨにぎり」「キャビアこぼしおにぎり」「20種だしのおにぎり」など、他では味わうことができない絶品おにぎりを多数ご用意する予定です。1コ数千円の超高額おにぎりも限定販売いたします。

ミラノ万博は10月31日で閉幕。おにぎり協会が登壇した日本館は人気1位でした。そのミラノ万博で大人気だったおにぎりを日本で食べられる機会です。

「JAPAN HARVEST 2015」詳細
http://japanharvest.jp


■売上の一部は開発途上国へ寄付
今回、世界の食料問題に取り組むTABLE FOR TWOの活動に賛同し、イベント売上の2%を寄付。飢餓に苦しむ開発途上国の小学校に給食を届けます。

TABLE FOR TWO「100万人のいただきます!世界食料デーキャンペーン」
http://jp.tablefor2.org/campaign/itadakimasu/


おにぎり協会では、これまでおにぎり協会認定米として岩手県陸前高田市「たかたのゆめ」を、また協会認定炊飯器として三菱電機「本炭釜 KAMADO」など「本当に価値あるもの」を認定してまいりましたが、本イベントでも多くの方に喜んでいただけるおにぎりを提案できるものと確信しております。

なお、2015年12月には「日経エコプロダクツ展2015」にも招待を受け、出展いたしますが、こちらではおにぎり協会が考える新しいおにぎりスタイルをツールとともにご提案する予定です。


【概要】
名称  : 一般社団法人おにぎり協会 (英文名 Onigiri Society)
結成  : 2013年2月
設立  : 2014年2月20日
代表理事: 中村 祐介
所在地 : 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-3-15-317
      (株式会社エヌプラス内)
Web   : http://www.onigiri-japan.com/
YouTube : http://www.youtube.com/OnigiriSociety
Twitter : http://www.twitter.com/OnigiriSociety (日本語)
      http://www.twitter.com/OnigiriSocietyE (英語)
Facebook: http://www.facebook.com/OnigiriSociety (日本語)
      https://www.facebook.com/OnigiriSocietyGlobal/ (英語版)
事業内容: 「おにぎり文化の研究、執筆、出版物の発行」
      「おにぎりイベントの開催」
      「おにぎりに関する映像、音楽コンテンツの配信」
      「おにぎり関連商品の販売・輸出」
      「おにぎり関連ライセンス発行」
      「おにぎりコンテンツを活用した1次産業の6次産業化支援」
      「おにぎりコンテンツを活用した自治体・団体・企業コンサルティング」

カテゴリ:
企業動向
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ビジネス全般 フード・飲食
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