最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の日本公開に先駆け、 スター・ウォーズシリーズが累計10倍（昨対比）のレンタル数を達成！

　株式会社ゲオホールディングス（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長：遠藤結蔵）の子会社、株式会社ゲオ（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長：吉川恭史）は、至上空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」の最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の日本公開（12月18日金曜日）を控えたこの時期において、過去作品のスター・ウォーズシリーズ（全6作品）のレンタルが好調であることをお知らせいたします。

　10月1日より、全国のゲオショップ約1100店において、シリーズ作品・関連作品をまとめた特設コーナーを設置しております。公開前から全世界で沸き起こっているスター・ウォーズ現象の影響もあり、1カ月間の昨年対比で、「10倍」というレンタル数を達成いたしました。劇場公開の半月前になると、シリーズ作品・関連作品のレンタル数が2倍程度アップするという傾向は今までもありましたが、約2か月前から10倍を超えるレンタル数というのは、まさに “ジェダイ級”の現象と言えます（レンタル調査期間：10月1日〜31日）。

　ゲオは、引き続き、最新作公開に向けて、スター・ウォーズフリークの方から、今回初めて観る方まで、より一層多くの方にスター・ウォーズの世界観を楽しんでいただけるようなサービスを提供してまいります。