東京の“今”を伝えるホステル 「IMANO TOKYO HOSTEL」11月20日(金)新宿にグランドオープン

コーポラティブハウス・コモン付賃貸住宅など、コミュニティがキーファクターとなる住まいを提供している株式会社コプラス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:青木 直之)が設計業務を行った、外国人観光客をターゲットとしたゲストハウス型ホステル「IMANO TOKYO HOSTEL(イマノ・トーキョー・ホステル)」(所在地:東京都新宿区新宿、事業主体:株式会社ビーロット、運営:ABアコモ株式会社)が、来る2015年11月20日(金)にグランドオープンいたします。

1F/フロント&カフェ&バー
1F/フロント&カフェ&バー

【リアルでローカルな東京の“今”を伝えるホステル】
外国へ旅行するときには、代表的な観光地に行くだけではなく、地元の人々の日常を感じ、その国独自の空気感に触れたい、と思うものですが、日本という特殊な文化圏では、気軽なコミュニケーションの場が少なく、外国人観光客が日本の日常に触れることはなかなか難しいのも現状です。外国人観光客が訪れたい街No.1新宿エリアに誕生する「IMANO TOKYO HOSTEL」は、旅行者が楽しくローカルな日常に触れられる様々な仕掛けを施しているのが大きな特長です。

https://www.atpress.ne.jp/releases/78843/img_78843_1.jpg
▲1F/フロント&カフェ&バー


【施設全体が“トーキョー”のガイドブックとして
 機能するための、居場所をデザイン。】
「IMANO TOKYO HOSTEL」は、旅行者の「食べたい」「飲みたい」「訪れたい」「出会いたい」をサポートする、『施設全体が“トーキョー”のガイドブック』として機能するホステルです。

https://www.atpress.ne.jp/releases/78843/img_78843_2.jpg
▲1F/フロント&カフェ&バー
カフェ&バーの延長線上にフロントと連携した居場所づくりをデザインしています。

https://www.atpress.ne.jp/releases/78843/img_78843_3.jpg
▲2.3.4F/コモンスペース
各客室の前室には、旅のメールや情報交換の場としてリビングルームのようなコモンスペースを設えています。

https://www.atpress.ne.jp/releases/78843/img_78843_4.png
▲客室タイプ
ドミトリータイプ、POD(ポッド)タイプ、個室(ジャパニーズルーム)など、多様化するステイスタイルに対応させています。


【プロジェクト概要】
施設名 : IMANO TOKYO HOSTEL
開業日 : 2015年11月20日(金)
所在地 : 東京都新宿区新宿5丁目12-2
交通  : JR 新宿駅 徒歩9分
      東京メトロ 新宿3丁目駅 徒歩3分
用途  : ホテル
構造  : 地上5階建
客室数 : 22室/134ベッド
付帯設備: カフェ&バー・コモンルーム
敷地面積: 193.83m2
延床面積: 906.51m2
事業主 : 株式会社ビーロット
運営  : ABアコモ株式会社
設計監理: 株式会社コプラス
URL   : http://imano-tokyo.jp


【株式会社コプラスについて】
コプラスは、「あったらいいな」という想いをカタチにする不動産・設計・事業企画のプロフェッショナル集団です。「人と人とのつながりを大切にしたい」「長くおつきあいいただけるプロ集団でありたい」という想いのもと、コーポラティブハウスを中心にコモン付賃貸住宅、コノイエシリーズ、コーポラティブヴィレッジなど、コミュニティがキーファクターとなる住まいづくりや街づくり事業を展開しています。

<会社概要>
名称 : 株式会社コプラス
所在地: 東京都渋谷区南平台町16-29 グリーン南平台ビル5F
代表者: 代表取締役 青木 直之
設立 : 2002年2月6日
資本金: 5,000万円
URL  : http://www.co-plus.co.jp

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

  • 会社情報