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    パラダイスダイナシティ株式会社

    早摘み桃、パイン、マンゴーなど、フルーツを使ったシンガポール料理  「パラダイス ダイナシティ銀座」で南国リゾート料理を9月28日より提供 ~かぼちゃを使った秋スイーツも~

    中国・タイ・マレーシアなど、アジア7か国で10業態以上、50店舗以上を展開しているシンガポール発の飲食企業・パラダイスグループ(Paradise Group Holdings Pte Ltd)の国内唯一の店「パラダイス ダイナシティ銀座」(東京・有楽町)は、石垣パインやマンゴー、早摘み桃などの南国フルーツを使ったリゾート感あふれるシンガポール料理を9月28日(月)より提供いたします。

    左「石垣パイン、季節の野菜、信玄とりの甘酢仕立て」、右「海老のパッションマンゴーマヨネーズ」


    記念すべき独立50周年、“SG50”の年を迎えて、いま特に盛り上がりをみせているシンガポール。その南国リゾート料理の最先端の数々を、この機会にご賞味いただけます。シンガポールチャイニーズは奥深く、ボジョレーの時期などには白ワインとのマリアージュもおすすめです。「パラダイス ダイナシティ銀座」は、イタリア産やフランス産など白ワインだけで8種をご用意しております(グラス650円~)。


    ■フルーツをふんだんに使用!南国リゾート料理の一例(※価格は全て税別です)
    【1】「石垣パイン、季節の野菜、信玄とりの甘酢仕立て 国産レモンの香りと生姜入りフルーツヴィネガーの美容ソース」 1,680円
    可愛らしい石垣島産パイナップルの器に、彩り豊かな季節の野菜や完熟パイナップル、カリカリに揚げた「信玄鶏」を美しく盛り合わせた一品。レモンと生姜を使った爽やかなフルーツビネガーソースで絡めてあるから、揚げ物なのに軽い食べ味。白ワインとの相性も抜群です。見た目のインパクトがあるのでSNSでの投稿率も高い話題の料理です。

    【2】「海老のパッションマンゴーマヨネーズ」 1,540円
    マヨネーズソースにパッションフルーツとマンゴーのピューレを合わせることで、フルティーな香りが広がる南国の“エビマヨ”にひと工夫。海老のフリットと角切りマンゴーの食感の違う取り合わせの楽しさも魅力。まろやかな味わいが、キリッとした白ワインとも好相性。お子様にも大人気です。

    <料理画像>
    https://www.atpress.ne.jp/releases/74741/img_74741_1.jpg
    左「石垣パイン、季節の野菜、信玄とりの甘酢仕立て」
    右「海老のパッションマンゴーマヨネーズ」

    【3】「牛リブロースとフォアグラのシンガポールペッパーソース炒め 早摘み桃のコンポートを添えて」 1,880円
    希少な早摘み桃のフレッシュな味わいがクセになるおいしさ。牛リブロースとフォアグラの重厚感のあるしっかりとした旨みに、早熟ならではの桃の香り豊かさと、酸味・甘味が、心地良いアクセントになってやみつきに。ヤングコーン、インゲン、パプリカの甘みも美味。甘いだけじゃないフルーツの繊細な魅力をご堪能いただけます。

    【4】「広島産かきのサクサク衣揚げ デザートワインとざくろのペッパーソース」 1,380円
    旨味が濃厚な大ぶりの広島産かきをカリッと軽い衣揚げに。デザートワインの奥深い甘み、ざくろの酸味、黒コショウのピリッとした刺激が見事にマッチしている絶品ソースでいただきます。ガラスのお皿にルビーのように輝くざくろの実を散りばめた、美しい盛り付けが目を引く一品です。

    【5】「天使の海老と青パパイヤのパクチーサラダ 南国フルーツと香港ブランド八珍ヴィネガーのドレッシング」 1,480円
    エスニック料理ではおなじみの青パパイヤのサラダですが、香港を代表する調味料「八珍黒醋」のヴィネガーを使ったドレッシングで爽やかに和えるとまったく新しいおいしさに。青パパイヤのシャキシャキとした歯ごたえと、パイナップルの甘い香り、パクチーの独特の味わいが口の中で幸せなハーモニーを奏でます。

    <料理画像>
    https://www.atpress.ne.jp/releases/74741/img_74741_2.jpg
    左「牛リブロースとフォアグラのシンガポールペッパーソース炒め」
    中「広島産かきのサクサク衣揚げ」
    右「天使の海老と青パパイヤのパクチーサラダ」


    ■秋スイーツも魅力!
    【1】「カボチャのココナッツスープ いろいろな季節のフルーツとカボチャ風味の白玉団子」 740円
    ほんのり甘いカボチャの白玉、ブラックベリーやラズベリー、マンゴー、タピオカなどを盛りつけたお皿に、別添えのミルクポットに入った冷たいココナッツスープを、お客様が自分で注いで完成させる一品。スープスイーツの新スタイルに、思わず会話も盛り上がります。甘さ控えめのココナッツスープがフルーツの甘さと酸味を引き出し、素材本来の上品な味わいをご堪能いただけます。

    【2】「完熟トマトの自家製アイスクリーム ローストピスタチオのグリーンソースに浮かべて」 720円
    赤と緑の色鮮やかなコントラストが目を引くインパクトのあるデザート。真っ赤なトマトのアイスクリームにスプーンを入れると、中からトマトを合わせたほんのりピンク色のトマトアイスがお目見え。トマトが野菜なのかフルーツなのか、わからなくなるほどの美味しさ。ローストしたピスタチオのグリーンソースは独特の香ばしさがあり、トマトアイスの酸味や香りと絶妙にマッチ。マイクロトマトの飾りが愛らしく、思わず撮影したくなるスイーツです。

    <料理画像>
    https://www.atpress.ne.jp/releases/74741/img_74741_3.jpg
    左「カボチャのココナッツスープ」
    右「完熟トマトの自家製アイスクリーム」


    ■総料理長 プロフィール
    簗田 圭(やなだ けい)
    https://www.atpress.ne.jp/releases/74741/img_74741_4.jpg
    1978年 盛岡生まれ。辻調理師専門学校卒業後、単身北京へ渡る。特一級調理師の下で基礎を学び、日本へ帰国後は中國飯店グループを経て、マンダリンオリエンタルホテルグループで経験を積む。2010年にはシェフとしてシンガポールのマリーナ・ベイ・サンズ立ち上げに携わる。都内レストランの総料理長を経て、パラダイス ダイナシティ総料理長に就任。


    ■「パラダイス ダイナシティ銀座」とは
    「パラダイス ダイナシティ銀座」は中国の北部~南部までの中華の伝統技術を駆使しながらも、国際色豊かなシンガポール発のブランドとして“革新も融合”させ、創作性に富んだ魅力あふれるお料理を数多く取り揃えております。「8色小龍包」の中華料理店としてあまりにも有名です。シンガポールオリジナルスタイルの白い細麺を使った、日本では珍しい麺料理も多数揃えております。オープン以来、日本でもさまざまなメディアにも取り上げられています。


    ■店舗データ
    【正式店名】パラダイス ダイナシティ銀座
    【所在地】 東京都中央区銀座3-2-15 ギンザ・グラッセ1F、B1F
          (JR有楽町駅徒歩3分 東京メトロ銀座駅徒歩1分)
    【営業時間】月~土  11:00~23:00(L.O 22:15)
          日・祝日 11:00~22:30(L.O 21:45)
    【席数】  180席
    【面積】  1F 27坪 B1F 110坪
    【客単価】 ランチ 980円~
          ディナー 約4,000円
    【電話番号】03-6228-7601
    【ホームページ】 http://www.paradisedynasty.jp/


    「パラダイス ダイナシティ銀座」のFacebookページからも最新情報をご確認いただけます
    https://www.facebook.com/paradisedynastyjapan?fref=ts

    グランドオープン時のリリースはこちら
    https://www.atpress.ne.jp/view/36196

    カテゴリ
    フード・飲食
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