フロリダの280坪の住宅地が当たるオープン懸賞を8月29・3...

フロリダの280坪の住宅地が当たるオープン懸賞を8月29・30日に開始

講演会、セミナー等の企画、運営を行うゴールデン・グース合同会社(代表:兼安、以下 GG,LLC)は、「HSBC香港資産運用術」の著者であるスティーブ金山と共同で、8月29日と30日の2日間、抽選で1名様にフロリダにある280坪の住宅地が当たるオープン懸賞をインターネット上( http://www.facebook.com/steve.kaneyama.office )で開始します。

フロリダ住宅地イメージ1
フロリダ住宅地イメージ1

■企画背景
今回の懸賞はGG,LLCが今秋からスティーブ金山の講演会やセミナーを本格的に全国展開することを記念して企画されたもので、住宅地プレゼントキャンペーンを通して、サブプライム問題の傷跡から回復しきっていない割安な不動産の存在を日本の投資家にアピールするのが目的です。日本全国から2千人以上の応募が予想されます。


■商品詳細
賞品となるフロリダの住宅地は当選者決定のタイミングで、将来価値が上がると予想される土地をスティーブ金山が購入し、当選者に譲渡します。譲渡後は、当選者の氏名で登記され、所有権が移転されます。

*下記の条件に合う土地をプレゼントする予定です。
・フロリダ州の西海岸でメキシコ湾に接する海辺から、車で30分以内にある造成済みの住宅地
・広さは0.23エーカー(930平米=280坪)
・大手総合スーパーのウォルマートまで、15分圏内
・譲渡税の非課税枠の範囲内の時価であること


■将来性のあるフロリダの住宅地
フロリダ州は老後の生活を楽しむために移住する場所として有名な州でしたが、昨今は20代前半の若者が移住者の40%とも言われ、最近はアメリカの中でも人口が増加しています。

2008年9月のリーマンショックの後、アメリカの住宅価格は2012年1月にようやく反転。上昇基調に転じましたが、フロリダ州は今だ30%程度しか回復していません。しかしながら、米国経済の好調に引きずられるように、フロリダ州の住宅価格は上昇を続けているため、住宅地が現在の2~3倍近くあった以前の価格に戻るのは時間の問題と言われています。なお、今回の賞品となる住宅地は時価にして約100万円程度のため、将来的には200~300万円になる可能性があります。


■スティーブ金山
5億ドル(約600億円)の資産規模を持ち、全米で幅広く不動産を保有する米国企業オーナーと交友があるスティーブ金山は彼らの持つ不動産のうち、常時50~100軒以上をいつでも市場価格よりも低い価格で購入する権利を持っています。スティーブ金山は世界と日本の間にある情報の歪みをいち早くキャッチし、それをお金に変える方法を書籍化して日本人に広めてきました。今後もGG,LLCはスティーブ金山の持つ情報を講演会やセミナーを通して広めていきます。


■応募期間とURL
応募期間: 2015年8月29日~30日23時59分まで。
応募URL : http://www.facebook.com/steve.kaneyama.office


■当選発表
当選者に条件等の合意を得てから確定とし、Facebookページおよびスティーブ金山のメールマガジンやブログ等で10月10日に発表します。


【会社概要】
ゴールデン・グース合同会社 概要
会社名 :ゴールデン・グース合同会社
設立  :2015年4月
代表社員:兼安 暁
資本金 :200万円
事業内容:講演会、交流会、セミナー等の企画、制作、運営及び開催

カテゴリ:
キャンペーン
ジャンル:
住宅・不動産
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