～累計10,000個突破のロングセラー～ オレンジページ通販の 「弔事のバッグ」が支持されるワケとは

～葬儀の席で失礼にならず、便利に使えるバッグを近藤珠實先生に相談しました～
冠婚葬祭のなかでも、とくに失礼のないようにふるまいたい「葬儀」。だからこそ、葬儀の席で持つバッグは、不作法にならず、品よく見えるデザインを選びたいものです。そこで、近藤珠實先生に監修を依頼。マナーの専門家ならではのアドバイスを取り入れ、オレンジページだけの「弔事のバッグ」が完成しました。金封入れ、数珠袋、サブバッグもセットにし、デパートで販売されているフォーマルバッグと比べて手ごろな価格に抑えたのも人気の秘密です。

●近藤珠實先生
1977年創立の作法教室『清紫会』新・作法学院院長。作法の伝統理念を大切にしつつ、現代の生活に合わせたわかりやすいマナー指導を展開。


～理由のあるデザインだから、自信を持って使える～
近藤珠實先生に教わった4つのポイント

「黒一色で光沢を抑えたもの。布製なら、なお安心です」
葬儀の席では、大ぶりな金具がついた派手な印象のものや、殺生を連想させる革製のもの
は避けたほうがいいとされます。そこで光沢のない黒で、上品な印象の布地を選びました。

「小物もすっきりと入って、スマートに持てる大きさのものを」
お香典を出すときや、ご焼香をするときには、大きすぎるバッグは不作法な印象にも。
金封入れや数珠袋、財布や化粧ポーチなど、最低限の小物が入る大きさにしました。

「かぶせが大きく、きちんと閉まること」
バッグのかぶせ（ふた）が小さいと何かの拍子に開いてしまい、まわりに迷惑をかけること
にもなりかねません。かぶせを大きめにし、きちんと閉められるマグネット開閉式にしました。

「洋装、和装どちらにも対応できるものだと重宝しますね」
持ち手が取り外せるので、和装のときにも使用できます。どんな装いのときもこれさえ持っていれば困らない、というのも、弔事のバッグの重要なポイントです。

こうして、近藤珠實先生と作った「弔事のバッグ」は、2004年2月に「シンプルスクエアバッグ」「フェミニンラウンドバッグ」の2タイプで発売を開始。「もっと容量のあるサイズがほしい」という要望があり、2011年1月に「大きめラウンドバッグ」を追加発売しました。現在までに累計10,000個を超える、オレンジページ通販の定番人気商品となっています。


～買って満足＆納得！　「弔事のバッグ」購入者の声～
「手ごろな価格で買えてうれしい♪」
「金封入れやサブバッグがついていて助かります！」
「前々から気になっていましたが、結婚を機に買いました」
「最初は自分用に買いました。
きちんとしたものを持って欲しくて、娘たちにもプレゼントしました」


～選べる3タイプ展開～
オレンジページ通販「弔事のバッグ」

大きめラウンドバッグ　6,696円（本体6,200円）
●サイズ・重さ／縦18×横26×まち9cm、持ち手の長さ41cm・約385ｇ
●素材／ポリエステル
●仕様／マグネット開閉式　裏側：オープンポケット　内側：蛇腹式オープンポケット　携帯電話用ポケット
●付属品／金封入れ、数珠袋、サブバッグ

シンプルスクエアバッグ　5,940円（本体5,500円）
●サイズ・重さ／縦15×横24×まち7cm、持ち手の長さ38cm・約270g
●素材／ポリエステル
●仕様／マグネット開閉式　裏側：オープンポケット　内側：蛇腹式オープンポケット
●付属品／金封入れ、数珠袋、サブバッグ

フェミニンラウンドバッグ　6,156円（本体5,700円）
●サイズ・重さ／縦14×横27×まち7.5cm、持ち手の長さ41cm・約280g
●素材／ポリエステル
●仕様／マグネット開閉式　裏側：オープンポケット
内側：蛇腹式オープンポケット
●付属品／金封入れ、数珠袋、サブバッグ

※すべてのタイプに、金封入れ、数珠袋、サブバッグつき！
　　　　　　　

～こちらもあわせて購入されています～
◆数珠　3,703円（本体3,429円）　
透明と紫色の水晶でできた、略式タイプ。宗派を問わず使えます。京都の老舗製造卸、神戸珠数店製。桐の箱入り。
◆『新・大人のマナーブック』（ハンディ版もあり）　905円（本体838円）　
近藤珠實先生監修のマナー本。なぜそうするのかがわかる一冊。


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