【大阪】 チャーシューがドーンと400g! 「豚骨魚介ラーメン 小僧またおまえか。」 土佐堀店限定/ 「チャーシューざる中華」を期間限定で発売

    -9月1日より販売開始-

    サービス
    2025年8月28日 13:00

    株式会社KOZOU(大阪府大阪市、代表取締役社長 堀川 大地)が運営する「豚骨魚介ラーメン 小僧またおまえか。」は、2025年9月1日(月)に土佐堀店限定・期間限定メニューの「チャーシューざる中華」を発売いたします。

    ■チャーシューが衝撃の400g!「チャーシューざる中華」

    「チャーシューざる中華」は、圧力鍋でホロホロになるまで炊き上げた豚肩ロース肉のチャーシューを、豪快に400gもトッピングしたボリューミーな一杯です。つけ汁はベースとなる魚介出汁に豚骨スープと黒醤油を合わせ、うまみとコクを追求。隠し味にりんご酢を使用し、さっぱりと召し上がっていただけるよう、ほんのり酸味を感じる仕立てにしました。

    麺は、手打ちうどん用の小麦粉と中華麺用の小麦粉をブレンドした特製麺を使用。コシがあり、ツルツルとモチモチ感が強く、しっかりとした食べ応えのある麺が、コクのあるつけ汁とよく合います(大盛り無料!)。

    また、チャーシューの量を50gと控えめにした「ざる中華」も同日より販売いたします。

    <商品情報>

    ■商品名・価格: 「チャーシューざる中華」 1,850円 / 「ざる中華」 1,250円
     ※いずれも麺250g、税込価格。
     ※大盛り(350g)まで同一価格。それ以上は100g毎に+100円。
    ■販売期間:2025年9月1日(月)から10月31日(金)まで

    <販売店舗>

    豚骨魚介ラーメン 小僧またおまえか。 土佐堀店

    ・住所:大阪府大阪市西区江戸堀1-24-10 肥後橋原田ビル1階
    ・営業時間:11:00~15:00(ラストオーダー14:30)/ 18:00~22:00(ラストオーダー21:30)
    ・定休日:なし
    ※南森町店、セブンパーク天美店での販売はございません。

    【「またおまえか。」の意味とは】

    「豚骨魚介ラーメン 小僧またおまえか。」は、レンゲが立つほど濃厚な豚骨スープが話題の「極濃豚骨 らーめん小僧」を運営する株式会社KOZOUが、3業態目として2019年にオープンしました。

    ラーメン業界で「またおまえか」という言葉は、「魚介豚骨系のよくある味」という意味で、略して「またおま系」と呼ばれています。そんなやり尽くされた「またおま系」にあえて挑戦し、屋号とは裏腹に「またおまえかとは言わせない」という思いで日々営業しています。

    らーめん小僧の極濃豚骨スープに、鹿児島県枕崎産のかつお節、高知県土佐清水産の宗田かつお、熊本県牛深産のさば節、うるめいわし、まいわし、道南産の真昆布など、8種類の魚介からとった出汁を加えた、厚みのあるうまみと魚介が深く香るスープが自慢のラーメンです。

    グランドメニューの「こぞおまラーメン」
    グランドメニューの「こぞおまラーメン」

    【株式会社KOZOUについて】

    2014年2月に大阪府大阪市福島区で「極濃豚骨 らーめん小僧」を創業し、現在は大阪府内を中心にラーメン店6店舗、スパイスカレー専門店1店舗を運営しています。

    らーめん小僧の豚骨スープは、水と豚骨だけを圧力釜で一気に炊き上げる極濃スープです。一番人気のメニュー「禁断らーめん」は、さらに創業時から禁じ手としてきた背脂を加え、豚骨スープの濃度を限界突破した一杯。その濃度の高さはスープに突き刺さったレンゲが表しています。“濃厚民族”と呼ばれる濃厚なラーメンを求める方々にご支持いただき、らーめん小僧の人気に火が付くきっかけにもなりました。

    JR福島駅(大阪)から徒歩7分ほどの狭い路地裏という立地にもかかわらず、極めて濃厚な豚骨ラーメンを求めて多くのお客様にご来店いただいております。

    創業店である「極濃豚骨 らーめん小僧」の「禁断らーめん」
    創業店である「極濃豚骨 らーめん小僧」の「禁断らーめん」

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    グランドメニューの「こぞおまラーメン」
    創業店である「極濃豚骨 らーめん小僧」の「禁断らーめん」