近畿大学生が日本茶の魅力を若者に発信 老舗日本茶専門店の「抹茶ラテ」を近畿大学内で特別販売

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    2026年10月19日 16:00
    令和8年(2026年)8月に宇治園心斎橋本店で実施した日本茶の試飲・アンケート調査の様子
    令和8年(2026年)8月に宇治園心斎橋本店で実施した日本茶の試飲・アンケート調査の様子

    近畿大学経営学部(大阪府東大阪市)経営学科教授 古殿幸雄ゼミは、日本茶の生産・販売を手掛ける株式会社宇治園(大阪府大阪市)と、日本茶本来の魅力を若者に知ってもらうことを目的とした共同研究を行っています。令和8年(2026年)10月26日(月)から30日(金)までの5日間限定で、宇治園の商品「抹茶ラテ」を近畿大学東大阪キャンパスにて販売します。

    【本件のポイント】
    ●老舗日本茶専門店「宇治園」の本格的な「抹茶ラテ」を、近畿大学キャンパス内で期間限定販売
    ●日本茶の楽しみ方を提案し、若い世代がお茶に触れる機会を創出
    ●日本茶専門店との産学連携による学内販売の企画・運営を通じ、販売促進などを実践的に学ぶ

    【本件の内容】
    近畿大学経営学部古殿ゼミでは、企業との連携を通じて実践的なマーケティングや価値創造について学ぶ教育活動を展開しています。株式会社宇治園とは令和3年(2021年)から共同研究を行っており、これまでに敬老の日向けギフト商品の開発や期間限定カフェの出店、薬膳香の提案など、日本茶の魅力を伝えるさまざまな取り組みを行ってきました。
    今回は、若い世代に日本茶をより身近に感じてもらうことをめざし、宇治園の「抹茶ラテ」を学内で販売します。老舗専門店が長年培ってきた本格的な味わいを、若年層にも親しみやすい「ラテ」という現代的な形で提供することで、伝統の価値を継承しながら、学生が普段の生活の中で日本茶に触れるきっかけをつくります。
    実施に向けては、学生が主体となり、販売目標や損益などを検討し、計画立案から当日運営に至るまで一貫して取り組みます。さらに、購入者の反応や声を直接受け取ることで、商品開発や販売促進について実践的に学びます。

    【販売概要】
    日時  :令和8年(2026年)10月26日(月)~30日(金)
         10:30~15:30
    場所  :近畿大学東大阪キャンパス 21号館1階
         (大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)
    販売商品:抹茶ラテ(アイス) 500円(税込) ※限定200杯

    【株式会社宇治園】
    所在地   :大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目4番20号
    代表者   :代表取締役社長 重村桜子
    創業    :明治2年(1869年)
    創立    :昭和24年(1949年)3月30日
    事業内容  :日本茶の販売、お茶スイーツの販売、甘味喫茶の営業等
    資本金   :4,000万円
    ホームページ:https://www.uji-en.co.jp/

    【プロジェクト参加学生コメント】
    経営学部 経営学科3年 古坂夏萌さん
    販売目標の決定や損益の計算、材料の調達など、自分たちで主体的に考え行動する難しさもありましたが、計画が形になっていくことにやりがいを感じました。今回の販売会を通して抹茶ラテを購入していただくことで、多くの方にとって日本茶に触れるきっかけになれば嬉しく思います。

    【関連リンク】
    経営学部 経営学科 教授 古殿幸雄(コドノユキオ)
    https://www.kindai.ac.jp/meikan/1363-kodono-yukio.html

    経営学部
    https://www.kindai.ac.jp/business/

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