近畿大学経営学部生が壁紙の新たな活用方法を提案 端材をアップサイクルする産学連携ワークショップを開催

    その他
    2026年10月7日 14:30
    シンコー株式会社との会議の様子
    シンコー株式会社との会議の様子

    近畿大学経営学部(大阪府東大阪市)経営学科教授 布施匡章ゼミは、インテリア素材を扱うシンコー株式会社(大阪府東大阪市)と連携し、令和8年(2026年)10月8日(木)、壁紙の端材を活用したアップサイクル※ ワークショップを東大阪キャンパスで開催します。
    ※不要品や廃棄物にデザインやアイデアなどの新しい付加価値を与えて、より質の高い別の製品へと生まれ変わらせること

    【本件のポイント】
    ●近畿大学経営学部とシンコー株式会社が連携し、壁紙の端材を活用したアップサイクルワークショップを開催
    ●好きな素材とアイテムを選択して制作する体験を通じ、「素材を最後まで楽しむ」きっかけを創出
    ●学生が企画・運営に携わり、産学連携で壁紙の新たな活用方法を検討

    【本件の内容】
    近畿大学経営学部 布施匡章ゼミでは、企業や地域と連携し、学生が市場調査や商品・サービスの企画、プロモーションなどに取り組む実践的な活動を行っています。今回の取り組みでは、インテリア素材を扱うシンコー株式会社と連携し、同社から提供された壁紙の端材を活用したアップサイクルワークショップを企画しました。ワークショップでは、参加者がさまざまな柄や質感の壁紙から好きな素材を選び、用意されたメニューの中から作りたいアイテムを選択して制作します。普段は「壁を彩る」ために使われる壁紙を別の用途に活用することで、壁紙が持つデザイン性や質感をより身近に感じてもらうとともに、廃棄されるはずだった端材に新たな価値を見出し、「素材を最後まで楽しむ」きっかけをつくります。
    学生は、シンコー株式会社の担当者と協議を重ねながら企画内容を検討し、ワークショップの運営や広報活動にも主体的に携わります。ワークショップでの参加者の反応や作品、アンケート結果の分析を通して、学生ならではの視点と企業の技術や素材を掛け合わせた新たな壁紙の活用方法を検討します。さらに、得られた知見をもとに日常の中で楽しめる多角的なアイデアや空間デザインの提案につなげていきます。

    【開催概要】
    日時:令和8年(2026年)10月8日(木)12:30~14:30
    場所:近畿大学東大阪キャンパス 6号館 THE GARAGE
       (大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)
    対象:近畿大学生(参加無料、定員なし、要事前申込)

    【シンコー株式会社】
    壁紙をはじめ、カーテン、カーペット、床材、椅子張素材など、空間を構成するさまざまなインテリア素材を扱う企業です。
    所在地   :大阪府東大阪市長田東3丁目3番16号
    代表者   :代表取締役社長 西村陽介
    創業    :昭和5年(1930年)
    事業内容  :壁紙・カーテン・カーペット・床材・椅子張素材などのインテリア資材の企画・販売、
           業務用家具、生活用品などの提案・販売
    従業員数  :186名(単体、2024年6月時点)
    資本金   :8,000万円
    ホームページ:https://www.o-sincol.co.jp/

    【関連リンク】
    経営学部 経営学科 教授 布施匡章(フセマサアキ)
    https://www.kindai.ac.jp/meikan/124-fuse-masaaki.html

    経営学部
    https://www.kindai.ac.jp/business/

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