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    47都道府県の窯元と製作する 「生涯を添い遂げるマグ」シリーズに、 石川・九谷焼の伝統を継承する沢田商店との取り組みにより、 「九谷焼」を新たに製品化。 10月2日より販売開始。28府県(36窯元)目の取り組み。

    ~伝統の美しさをそのままに、手仕事による豊かな色彩で、 九谷焼を象徴する3種の伝統文様を表現~

    商品
    2026年10月2日 11:00

    株式会社ワイヤードビーンズ(仙台市青葉区、代表取締役 三輪 寛)は、「生涯を添い遂げるマグ」シリーズの新商品として、沢田商店(九谷暁堂)(石川県能美市)との取り組みにより製作した「生涯を添い遂げるマグ 九谷焼」を、2026年10月2日より販売開始いたします。(ブランドサイト: https://www.wiredbeans.jp/ )


    生涯を添い遂げるマグ 九谷焼(左から 石畳紋・鶴カルタ紋・牡丹紋)

    生涯を添い遂げるマグ 九谷焼(左から 石畳紋・鶴カルタ紋・牡丹紋)

    同一の形状のもと、47都道府県の産地と製作するマグ。28の府県(36窯元)で製作されたマグを販売中、19の都道府県の窯元と製作が進行中。

    同一の形状のもと、47都道府県の産地と製作するマグ。28の府県(36窯元)で製作されたマグを販売中、19の都道府県の窯元と製作が進行中。


    【伝統の美しさと日常の使いやすさを両立。分業制の技と手仕事の彩色が息づくうつわ】

    石川県能美市に拠点を構える「沢田商店」。1919年に創業し、現在5代目が経営を担う九谷焼の商社です。生地づくりから焼成まで、九谷焼ならではの分業制による製作工程の管理を一手に担っています。

    およそ370年前の江戸時代初期に誕生し、豪華で重厚な絵付けで知られる九谷焼ですが、バブル崩壊後の需要の変化により、装飾品から「日常使いのうつわ」への転換が求められました。同社は県や工業試験場と協力し、約5年の歳月をかけて日常食器として安心して使える無鉛絵具等の生産体制を確立。本製品では、緻密な枠線(骨描き)に安全性に配慮した技術を用い、伝統的な九谷焼の古典柄に職人が手しごとで色付けを施しています。精密な文様の再現性と職人の手業(手わざ)が融合し、九谷焼特有の伝統技法の美しさを日々の暮らしで安心してお楽しみいただけるマグカップが誕生しました。



    【九谷焼の美を凝縮した3つの伝統文様】

    本製品では、九谷焼の長い歴史の中で愛され続けてきた代表的な色柄を取り入れた3つのモデルを展開します。


    ・石畳紋(いしだたみもん)

    古九谷の時代から愛されてきた伝統的な幾何学模様です。格子状に区切られた菱形の中に、九谷焼の象徴である「五彩(緑・黄・紫・紺青・赤)」の鮮やかな色彩と繊細な地文様が緻密に配されています。伝統の配色美とモダンなデザイン性が融合した格調高い一品です。


    ・鶴カルタ紋(つるかるたもん)

    赤色を使わず、深みのある緑や黄などで余白なく塗りつぶす九谷焼の伝統様式「青手(あおで)」の美学を表現したデザインです。緑色の地文様を背景に、長寿の象徴である「鶴」と「カルタ(色紙)」のモチーフを配した吉祥文様が、優美で重厚な風合いを醸し出します。


    ・牡丹紋(ぼたんもん)

    素地を余すことなく色鮮やかな柄で覆い尽くす「塗埋め(ぬりうめ)」と呼ばれる技法をモチーフにした、九谷焼を代表する絵柄です。「富貴」の象徴として親しまれてきた牡丹の花と葉を全面に力強く配し、九谷焼本来の華やかで豪放な美しさを際立たせています。


    九谷焼を象徴する3つの伝統文様を手しごとによる豊かな色彩で表現

    九谷焼を象徴する3つの伝統文様を手しごとによる豊かな色彩で表現

    伝統の華やかな色彩が日々の食卓を美しく彩る一品。

    伝統の華やかな色彩が日々の食卓を美しく彩る一品。


    【生涯を添い遂げるマグ 九谷焼】

    商品名    : 生涯を添い遂げるマグ 九谷焼(石畳紋 / 鶴カルタ紋 / 牡丹紋)

    価格     : 15,400円(税込)

    タイプ/カラー: 石畳紋・鶴カルタ紋・牡丹紋

    サイズ    : 口径:約91mm 高さ:約74mm ※取手は含まず

    職人     : 沢田商店(九谷暁堂)(石川県能美市)

    デザイン   : 株式会社GKインダストリアルデザイン

    販売サイト  : https://store.wiredbeans.jp/



    【生涯を添い遂げるマグとは】

    「職人とお客様をつなぐ」ために、生涯を共にしたくなる「本物」を日本の職人の手づくりで実現したプロダクトシリーズです。GKインダストリアルデザインによる、普遍性・実用性・美しさを兼ね備えた同一の設計(形状)のもと、47都道府県の窯元(職人)が、それぞれの地域の素材(土・釉薬)や技法で形にしています。同じ形状だからこそ各産地の個性が際立ち、日本各地の風土やものづくり文化、職人の技を感じられます。

    一つのプロダクトからはじまる、職人と地域の個性の広がり。広がりが共感を生み、仕組みが継続(継承)を生む。職人の技と風土が感じられる贅沢なひとときをお楽しみください。



    【生涯補償という継続性】

    「割れることが不安で普段使いを躊躇してしまう」ことがないよう、そして「職人手づくりの製品をより身近に、末永く愛用していただきたい」という想いから生まれたのが、Wired beans独自のアフターサービス「生涯補償」です。破損した製品を外箱(付属箱)・補償書とともにお送りいただくことで、新しい製品と交換いたします。

    この制度による循環は、職人が「つくり続ける」こと、お客様が「使い続ける」ことの橋渡しとなり、“人とものと地域の継続的な関係性”を再定義しています。継続性を大切に、「お客様と職人の縁」をこれからも紡いでいきます。



    【Wired beansとは】

    47の産地、47の個性。すべてに「生涯補償」の約束を。

    2009年創業、Wired beans(ワイヤードビーンズ)は、「職人とお客様をつなぐ」ことを使命とするブランドです。皆様が手にする製品は、47都道府県の工房と手を取り合い、各地の伝統技法を用いて制作される、生涯を共にしたくなる本物です。

    使い手が地域や職人に愛着を持ち、人生を共に歩み続けられるよう、製品には割れても交換ができる「生涯補償」をお約束しています。職人が「つくり続ける」ことと、お客様が「使い続ける」ことの循環を実現し、皆様の日常に豊かな時間をお届けします。

    これまで、グッドデザイン賞をはじめ、独レッドドット・デザイン賞、米IDEA銅賞、独ジャーマンデザインアワード特別賞など、国内外で数々のデザイン賞を受賞しています。



    【沢田商店(九谷暁堂)とは】

    沢田商店(九谷暁堂)は、1919年に創業した石川県能美市に拠点を置く九谷焼の商社です。生地づくりから焼成まで、約100名の職人と関わりながら分業制の工程を管理し、九谷焼の製作から卸販売までを手がけています。装飾品から「日常使いのうつわ」へとシフトする中で、鉛が溶出しない新しい絵の具や転写技術の開発に取り組み、安全基準を満たすものづくりに尽力してきました。独自の窯や作家活動を通じても九谷焼の文化発信を続けています。



    【GKインダストリアルデザインとは】

    昭和27年創業、生活道具からJR車両まで手がけ、国内外の多くのデザイン賞を受賞しています。「技術と芸術の融合」を理念とし、デザインを産業社会の中に的確に位置づけながら、人ともの、くらしと産業を活性化するしくみづくりを行っています。



    ■会社概要

    会社名    : 株式会社ワイヤードビーンズ

    代表者    : 代表取締役 三輪 寛

    所在地    : 〒980-0022 宮城県仙台市青葉区五橋1丁目5-3

             アーバンネット五橋ビル6F

    設立     : 2009年10月

    資本金    : 1億円

    事業内容   : 【デジタルソリューション事業】

             デジタルコマース領域における、開発・保守・運用サービスの提供

             【ものづくり事業】

             ブランド運営

    ブランドサイト: https://www.wiredbeans.jp/

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