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    47都道府県の窯元と製作する「生涯を添い遂げるマグ」シリーズに 24府県(31窯元)目の取り組みとして、一穂窯が新たに製品化  7月9日より販売開始

    ~焼きものの産地がない香川・丸亀だからこそ生まれる、 自由な発想で織りなす上質な日常の器~

    商品
    2026年7月9日 11:00

    株式会社ワイヤードビーンズ(仙台市青葉区、代表取締役 三輪 寛)は、「生涯を添い遂げるマグ」シリーズの新商品として、一穂窯(香川県丸亀市)との取り組みにより製作した「生涯を添い遂げるマグ 一穂窯」を、2026年7月9日より販売開始いたします。(ブランドサイト: https://www.wiredbeans.jp/ )


    生涯を添い遂げるマグ 一穂窯(左から 辰砂・黄瀬戸・ガラス釉)

    生涯を添い遂げるマグ 一穂窯(左から 辰砂・黄瀬戸・ガラス釉)

    同一の形状のもと、47都道府県の産地と製作するマグ。24の府県(31窯元)で製作されたマグを販売中、23の都道府県の窯元と製作が進行中。

    同一の形状のもと、47都道府県の産地と製作するマグ。24の府県(31窯元)で製作されたマグを販売中、23の都道府県の窯元と製作が進行中。


    【伝統の枠にとらわれない自由な発想、丸亀からの新たな挑戦】

    香川県には、全国的に知られる陶磁器の産地はありません。しかし、一穂窯の代表を務める陶芸家・多田 健太氏は、その環境を「産地に縛られない自由さ」と捉え、丸亀の地から独自の作風を模索し続けています。

    大学で「練り上げ」技法を、大学院で民藝の思想を学び、「日常使いのうつわ、いわゆる数物」をつくる重要性を培った多田氏。26歳で一穂窯を設立して以来、あえてヒビを生じさせる「貫入」や、表面をヘラやカンナで削ぎ落とす「ソギ」といった技法、そして日々研究を重ねる多彩な釉薬を駆使し、手仕事の揺らぎを作品に刻んできました。近年では植木鉢ブランド「ICHIHOPOT」の展開や、地元の地域性を活かした「うどん鉢」の開発など、多角的な挑戦を続けています。

    本製品は、色の異なる粘土を組み合わせて模様を生み出す高度な技法「練り上げ」で培われた確かな技術と、日々の釉薬研究の結晶である「ガラス釉」「黄瀬戸」「辰砂」の3種を展開。なかでも「辰砂」は、一般的な赤色のイメージを覆し、釉薬に含まれる銅が炎の加減や焼き方によって発色を変える特性を活かして、酸素を十分に供給して焼きあげることで優しく透き通るような美しい水色の色彩を引き出しています。

    普段はミリ単位で揃える製作をしていないという多田氏が、手仕事ならではの個体差という魅力を活かしながら、高度な技法で磨かれた緻密な感覚によって製品としての高い精度に挑んだ逸品です。「使いやすいけれど、デザイン的にも良いもの、特別な日に使いたくなるうつわ」という多田氏の想いが、マグカップの端正なフォルムに息づいています。


    緻密な「練り上げ」の紋様と、釉薬が生み出す手仕事の揺らぎ

    緻密な「練り上げ」の紋様と、釉薬が生み出す手仕事の揺らぎ

    一穂窯の自由な発想が生み出す、三者三様の美しい個性

    一穂窯の自由な発想が生み出す、三者三様の美しい個性


    【生涯を添い遂げるマグ 一穂窯】

    商品名    : 生涯を添い遂げるマグ 一穂窯

    価格     : 12,100円(税込)

    タイプ/カラー: ガラス釉・黄瀬戸・辰砂

    サイズ    : 口径:約91mm 高さ:約74mm ※取手は含まず

    職人     : 一穂窯

    デザイン   : 株式会社GKインダストリアルデザイン

    販売サイト  : https://store.wiredbeans.jp/



    【生涯を添い遂げるマグとは】

    「職人とお客様をつなぐ」ために、生涯を共にしたくなる「本物」を日本の職人の手づくりで実現したプロダクトシリーズです。GKインダストリアルデザインによる、普遍性・実用性・美しさを兼ね備えた同一の設計(形状)のもと、47都道府県の窯元(職人)が、それぞれの地域の素材(土・釉薬)や技法で形にしています。同じ形状だからこそ各産地の個性が際立ち、日本各地の風土やものづくり文化、職人の技を感じられます。

    一つのプロダクトからはじまる、職人と地域の個性の広がり。広がりが共感を生み、仕組みが継続(継承)を生む。職人の技と風土が感じられる贅沢なひとときをお楽しみください。



    【生涯補償という継続性】

    「割れることが不安で普段使いを躊躇してしまう」ことがないよう、そして「職人手づくりの製品をより身近に、末永く愛用していただきたい」という想いから生まれたのが、Wired beans独自のアフターサービス「生涯補償」です。破損した製品を外箱(付属箱)・補償書とともにお送りいただくことで、新しい製品と交換いたします。

    この制度による循環は、職人が「つくり続ける」こと、お客様が「使い続ける」ことの橋渡しとなり、“人とものと地域の継続的な関係性”を再定義しています。継続性を大切に、「お客様と職人の縁」をこれからも紡いでいきます。



    【Wired beansとは】

    「職人とお客様をつなぐ」ために、生涯を共にしたくなる「本物」を日本の職人の手づくりで実現したブランドです。万が一割れてしまった場合に新しい製品と交換させていただく「生涯補償」を「生涯を添い遂げるグラス」「生涯を添い遂げるマグ」に付加してお客様と職人との縁をつないでいきます。グッドデザイン賞、独レッドドット・デザイン賞、米IDEA銅賞、独ジャーマンデザインアワード特別賞と、世界の数々のデザイン賞を受賞してきました。



    【一穂窯とは】

    香川県丸亀市に工房兼ショールームを構える「一穂窯」は、陶芸家・多田 健太氏が26歳で設立。幼少期に見た陶芸教室の記憶をきっかけに陶芸の道へ進み、大学・大学院で民藝の思想や技術を習得しました。

    陶磁器の産地がない環境を「産地に縛られない自由さ」と捉え、「練り上げ」「貫入」「ソギ」などの技法を追求。自由な発想と手仕事の揺らぎが息づく、現代に寄り添う作風が魅力です。

    自身の作陶や陶芸教室の運営に加え、植木鉢ブランド「ICHIHOPOT」の展開、地元の地域性を意識した「うどん鉢」の開発など多角的な挑戦を続け、「特別な日に使いたくなるようなうつわ」を目指し日々進化を続けています。



    【GKインダストリアルデザインとは】

    昭和27年創業、生活道具からJR車両まで手がけ、国内外の多くのデザイン賞を受賞しています。「技術と芸術の融合」を理念とし、デザインを産業社会の中に的確に位置づけながら、人ともの、くらしと産業を活性化するしくみづくりを行っています。



    ■会社概要

    会社名    : 株式会社ワイヤードビーンズ

    代表者    : 代表取締役 三輪 寛

    所在地    : 〒980-0022 宮城県仙台市青葉区五橋1丁目5-3

             アーバンネット五橋ビル6F

    設立     : 2009年10月

    資本金    : 1億円

    事業内容   : デジタルビジネス事業

             デジタルコマース領域における、開発・保守・運用サービスの提供

             デジタルマーケティング、ブランド運営

    ブランドサイト: https://www.wiredbeans.jp/

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