AI時代を見据えたデータ活用人材育成を推進

    ~ 長大データバンクの講座参加を通じて社会課題やビジネス課題の解決を目指す ~

    その他
    2026年9月29日 10:50

    株式会社ニーズウェル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 松岡 元、以下「当社」)は、長大データバンクが主催する「データ活用人材育成講座」に、当社の長崎開発センターのメンバーが参加することをお知らせします。
    生成AIやDXの普及により、企業や自治体には、蓄積したデータを経営判断、業務改善、新たなサービスの創出に活かす力が求められています。一方、データを分析するだけでなく、現場の課題を見極め、分析結果を具体的な施策へつなげられる人材は十分とはいえません。AIの活用領域が急速に広がる今、データを正しく理解し、課題解決に活かせる人材を計画的に育成することは、将来の競争力を左右する重要な取り組みです。
    長大データバンクは、長崎大学が設立した、データによる社会課題の解決と人材育成を産学官連携で推進する組織です。自治体や地域企業と連携し、地域におけるデータ活用の促進と実践人材の育成に取り組んでいます。
    当社は、本講座を通じてデータサイエンス、統計学、プログラミングなどを体系的に学び、データから課題を発見し、解決策を提案・実行できる人材を育成します。講座で得た知識と実践的な知見を、お客様への提案、サービス・ソリューションの開発、社内業務の生産性向上、地域課題の解決へ展開します。これにより、人材育成への投資を事業成果と社会的価値へ転換し、投資額を上回る中長期的な成果の創出を目指します。

    1. 参加の目的

    当社は長崎開発センターを、安定したシステム開発・運用を支える技術拠点であるとともに、新たな技術やサービスを生み出し、地域とともに成長する拠点と位置付けています。
    本講座への参加目的は、AI・データ活用の基礎知識と実践力を備えた人材を育成し、長大データバンクの講座を通じて、地域の自治体や企業との交流を深めることです。AIを業務や事業に活かすためには、データの特性や品質を理解した上で、課題設定、分析、施策立案、実行までを一貫して担える人材が欠かせません。こうした人材を今から継続的に育成することで、お客様の経営課題・業務課題に対する提案力とサービス提供力を高めます。
    また、長大データバンクの講座や、自治体・地域企業との交流を通じて、地域固有の課題やニーズへの理解を深めます。当社の技術力と講座や交流で得られる知見を組み合わせ、地域産業のDX推進、地域で活躍する人材の育成、新たなサービスの創出に貢献します。さらに、長崎で得た成果を当社グループ全体へ共有し、お客様への価値提供と地域への還元が循環する仕組みをつくります。

    2. 講座概要

    本講座はデータ活用人材育成を目的としており、データ分析や統計学、プログラミングに加え、データカタログを活用し課題解決事例を題材とした実践的な学習を行います。また、参加者同士の交流により、地域課題の共有や新たな連携機会の創出も期待されています。

    講座名: データ活用人材育成講座
    主催:長大データバンク
    期間:2026年9月29日~2027年3月6日
    講義数:全60コマ(1コマ120分)
    主なカリキュラム:データサイエンス入門とデータリテラシー、分析的思考とエンタープライズスキル、 調査と統計学入門、プログラミング基礎

    3. データ活用人材の重要性と展開方針

    (1)技術力・提案力の向上

    データ活用人材を社内で継続的に育成し、長崎開発センターとニーズウェルグループ全体の技術力・提案力を高めます。これにより、システム開発や運用支援に加え、データ分析やAI活用を含めた課題解決型サービスの提供力を高め、お客様への提供価値向上につなげてまいります。

    (2)サービス・ソリューションの企画・開発

    データ活用技術と当社が注力するAI・DX関連分野との連携を図り、社会課題やビジネス課題を解決するサービス・ソリューションの企画・開発に取り組みます。

    (3)地域交流による地域貢献と新たな機会の創出

    長崎県内の自治体や企業との対話を通じて、地域課題の把握と新たなニーズの発掘を進めます。長大データバンクの講座や地域との交流で得られる知見と当社の技術力を活かし、地域課題の解決に役立つサービス・ソリューションを検討します。地域で人材を育て、地域で得た知見や成果を地域へ還元することで、地域産業のDX、人材基盤の強化、雇用と成長機会の創出に貢献します。

    (4)人的資本投資を企業価値向上へ

    当社は、中期成長戦略「ValueCreationProject」において、高付加価値サービス・ソリューションの拡大と持続的な成長を支える人材基盤の強化を重要な取り組みとして推進しています。
    本講座への参加は、AI時代に必要なデータ活用人材を社内で育成し、本講座を通じて実践的な知見を蓄積する人的資本投資です。育成した人材が専門性を発揮し、その知識と経験を組織全体へ広げることで、提案の高度化、サービスの差別化、生産性の向上、新たな事業機会の創出を促進します。
    人材育成を、お客様への提供価値向上、収益機会の創出、地域貢献へとつなげます。長崎開発センターで培った知見をグループ全体へ展開し、中長期的な企業価値向上を目指します。

    4. 今後の展開

    当社は、本講座への参加を契機に、AI・データ活用人材の育成を継続するとともに、長崎開発センターにおける技術力のさらなる向上に取り組んでまいります。また、本講座や関連する交流から得られる知見を、今後の提案活動や業務改善、お客様への価値提供に活かしてまいります。
    今後も、人材育成や講座参加を通じて蓄積した知見を基盤として、お客様への提供価値向上と企業価値向上に取り組んでまいります。

    5. 会社概要

    【会社概要】
    会社名:株式会社ニーズウェル
    所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニ ガーデンコート13階
    代表者:代表取締役社長 松岡 元
    設立:1986年10月
    URL: https://www.needswell.com/
    事業内容:ソフトウェアの開発・運用・保守、ソリューション製品の開発・販売・運用・保守、関連技術・ソリューションの研究開発(AI駆動開発 等)
    【報道関係資料】
    IRニュース https://www.needswell.com/ir/news
    その他のお知らせ https://www.needswell.com/news/index
    【製品・サービスについてのお問合せ先】営業部
    sales@needswell.com
    ​050-5357-8344(直)
    【ニュースリリースについてのお問合せ先】経営企画部
    ir-contact@needswell.com

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