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    リセールバリュー総合研究所

    【リセールバリュー白書 2026-2027】無料公開  新車価格を上回る“残価率100%超”の車種が相次ぐ

    ~年間約50万件の買取データを分析、クルマの価値を測る「3つの新基準」を提案~

    調査・報告
    2026年9月17日 10:00

    リセバ総研(所在地:東京都港区港南)は、車選びの“新しいモノサシ”となる【リセールバリュー白書 2026-2027】を発表いたしました。


    本白書は、株式会社IDOMが運営する「ガリバー」の店頭で行われた買取査定の膨大なデータ(2025年~2026年上半期)をもとに、買取査定の実態と傾向を明らかにする資料です。今年の白書では、「クルマを資産として捉える」という視点を一歩進め、クルマの価値を測る3つの新しい価値基準として「リセールバリュー値(残価率)」「価格収斂度」「マイレージ評価」を提案しています。

    リセールバリューという“資産的価値”を多角的に可視化することで、健全な市場形成とユーザーの納得感のあるクルマ選びを支援します。



    ■ リリースサマリー

    ・年間約50万件の査定データをもとに、中古車のリセールバリューを横断分析

    ・クルマの価値を測る「3つの新しい価値基準」(残価率・価格収斂度・マイレージ評価)を提案

    ・中古価格が新車価格を上回る“残価率100%超”の車種や、供給の谷が重なる2027年市場も展望

    ・クルマの「買い方」や新車の買いにくさに関する生活者の意識調査も収録

    ・白書は全56ページのPDFとして無料公開(ダウンロード可)



    ■ 白書の基本情報(無料ダウンロード可)

    【本白書の目的について】

    「リセールバリュー白書」は、株式会社IDOMが運営する「ガリバー」に蓄積されたビッグデータを基に、中古車の“資産価値”という新しいクルマ選びの指標を社会に提案するものです。リセバ総研では今後もこうした統計と分析を通じて、消費者と業界双方の意思決定に貢献してまいります。


    【白書概要】

    発行物名   : リセールバリュー白書 2026-2027

    発行日    : 2026年9月17日(木)

    ファイル形式 : PDF

    ファイルサイズ: 3.5MB

    ページ数   : 全56ページ(無料ダウンロード)

    入手先    : https://resalevalue.jp/whitepaper_survey/


    リセールバリュー白書 2026-2027

    リセールバリュー白書 2026-2027


    ■ リセールバリュー白書 2026-2027 の注目分析トピック(本白書からポイントを抜粋)

    ・ポイント(1)|グレードの価格差が売る時まで残るクルマ・消えるクルマ

    新車時のグレード価格差が売却時にどれだけ残るかを示す「価格収斂(しゅうれん)度」を分析しました。アルファードのように上位グレードの価値が売却時まで残る車種がある一方、モデル末期のCX-5のように差が縮まる車種も存在します。また、一部の車種では、海外の輸出需要を背景に、廉価グレードのガソリン車の売却額が上位グレードのハイブリッド車を上回る逆転も見られました。


    グレードの価格差が売る時まで残るクルマ・消えるクルマ

    グレードの価格差が売る時まで残るクルマ・消えるクルマ


    ・ポイント(2)|走行距離あたりの価値を測る独自指標「マイレージ評価」を新設

    「走っていないこと」が価値とされてきた常識に対し、リセバ総研は走行1kmあたりに残る価値=「マイレージ評価(円/km)」を新設。2025年のデータでは、国産登録車の頂点はレクサスNXの119.7円/km、軽自動車ではジムニーが3年・5年・7年落ちのすべてで1位となり、不動の人気を裏付けました。


    走行距離あたりの価値を測る独自指標「マイレージ評価」を新設

    走行距離あたりの価値を測る独自指標「マイレージ評価」を新設


    ・ポイント(3)|ホルムズ海峡封鎖でも相場は崩れず、注目は2027年の「供給の谷」

    ホルムズ海峡封鎖による相場の値崩れは確認されず、国産登録車の平均売却予想額は前年同月を1割以上上回る水準を保ちました。一方、コロナ禍の減産世代(2021~22年式)と認証不正問題後の2024年式、二つの「供給の谷」が重なる2027年は、中古車の供給が薄くなると見込んでいます。


    ホルムズ海峡封鎖でも相場は崩れず、注目は2027年の「供給の谷」

    ホルムズ海峡封鎖でも相場は崩れず、注目は2027年の「供給の谷」


    ■ リセバ総研(リセールバリュー総合研究所)とは?

    リセバ総研(リセールバリュー総合研究所)は、「中古車選びの価値基準をアップデート!」をコンセプトに、株式会社IDOMが運営する「中古車のガリバー」で蓄積された、年間約50万件におよぶ膨大なクルマの買取価格査定データや調査結果に基づき、クルマの売却価格や中古車相場を見える化するメディアです。


    また中古車のリセールバリューを赤裸々に、かつわかりやすく公開していくだけでなく、「中古車のリセールバリュー」について、自動車業界に限らず様々な分野の専門家やプロをお呼びし、多角的な視点から研究を行い、その成果を発表していきます。


    私達リセバ総研は、生活者の皆様がこのリセバ総研を通して「今買いたい」「今売りたい」クルマのリセールバリューを正しく掴めるようになることを目指します。


    今後、皆様の中古車選びの価値基準をアップデートし、日々の生活がより豊かになるような情報を提供してまいります。


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