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    MS&ADインターリスク総研株式会社

    地域ごとの地震想定に応じた初動対応訓練コンテンツ 「ご当地訓練ニュース映像」の提供を開始

    ~生成AIの活用により、全国向けに短期間・高品質なアレンジ提供を実現~

    企業動向
    2026年9月16日 11:00

    MS&ADインシュアランスグループのMS&ADインターリスク総研株式会社(代表取締役社長:宮岡 拓洋、以下「当社」)は、地域ごとの地震情報や被害状況を反映した訓練用コンテンツ「ご当地訓練ニュース映像」の提供を、2026年9月16日より開始します。

    本サービスでは、地震発生時にニュースで報道される内容を再現した「模擬ニュース映像」の型をあらかじめ設計し、各地域の地震想定や被害状況を反映してアレンジします。これにより、これまで主に首都圏向けに提供してきた臨場感ある「模擬ニュース映像」を、全国向けに短期間で提供することが可能となります。

    また、地域特性に応じた画像制作やコンテンツ調整の一部に生成AIを活用することで、従来よりも効率的かつ表現力の高いアレンジを実現します。



    1. 背景

    これまで多くの企業・団体等では、地震や風水害等を想定したBCPの策定に加え、災害発生直後の情報収集や対応手順を実践的に確認するため、訓練の高度化を進めてきました。

    当社においても、首都直下地震を想定し、地震発生時にニュースで報道される内容を再現した「模擬ニュース映像」を活用することで、訓練時の臨場感向上や情報収集訓練に資する支援を提供してきました。一方で、首都圏以外の地域で訓練を行う場合には、お客さまごとに地域の状況を踏まえた資料を個別作成する必要があり、準備負荷が大きいことに加え、コンテンツ品質の平準化が課題となっていました。

    また、近年は全国各地で地震リスクへの関心が高まっており、企業・団体等においては「自社拠点のある地域で地震が発生した場合」を具体的に想定した訓練ニーズが高まっています。

    こうした状況を踏まえ、当社は、地域ごとの地震想定を反映しつつ、短期間かつ安定した品質で提供可能な「ご当地訓練ニュース映像」の提供を開始することとしました。



    2. コンテンツの概要

    (1) 本コンテンツは、地震発生時にニュースで報道される内容を再現した「模擬ニュース映像」であり、ナレーション付きで静止画を時間経過に沿って切り替える紙芝居形式です。


    (2) 本コンテンツの主な特徴は以下のとおりです。

    1. 活用局面

    地震発生時にニュースで報道される内容を再現した「模擬ニュース映像」を用いることで、訓練時の臨場感を高めるとともに、訓練参加者が映像から必要な情報を収集し、状況把握を行う訓練に活用できます。


    2. 内容

    既存の首都直下地震向け「模擬ニュース映像」で培った知見をもとに、模擬ニュース映像の型を標準化し、ご当地ごとの震度情報、周辺被害、交通障害、停電、通信障害等を反映して各地域向けにアレンジします。加えて、お客さまの拠点所在地や訓練シナリオ等に応じた個別調整にもオプションで対応します。これにより、訓練参加者が自社拠点のある地域で地震が発生した場合を具体的にイメージしやすい内容としています。


    3. 品質・提供効率

    地域特性や場面設定に応じた画像制作、表現調整等の一部に生成AIを活用することで、短期間かつ低コストでの準備を実現するとともに、従来の個別資料作成に比べて、安定した品質での提供を可能としています。


    (3) 本コンテンツの主な提供対象と活用例は以下のとおりです。(主な提供対象と活用例)

    ・首都圏に本社があるが全国に拠点を持つ企業

    本社主導で、各拠点の地域特性を反映した訓練を実施し、全国拠点の訓練品質の平準化に活用できます。


    ・首都圏以外に本社のある企業

    本社や主要拠点の地域特性を踏まえた、実践的で臨場感のある初動対応訓練に活用できます。


    ・自治体、商工団体、業界団体、協力会等

    地域企業向けの訓練体験会やセミナー等で活用でき、BCM/BCPの必要性の啓発にもつながります。


    (4) 費用

    コンテンツのみを提供する場合の費用は55万円(税込)~で、アレンジ内容に応じて変動します。

    訓練やセミナー等とのセットで提供する場合は、個別にお見積りいたします。



    3. 今後の展開

    当社は、本サービスを、まずは地震を対象として展開します。今後は、水害、感染症、富士山降灰等、他の災害・リスクについても対象の拡大を予定しており、地域特性や災害種別を踏まえた実効性あるBCM支援コンテンツの拡充を進めていきます。



    ■コンテンツイメージ

    コンテンツイメージA

    コンテンツイメージA

    コンテンツイメージB

    コンテンツイメージB

    コンテンツイメージC

    コンテンツイメージC

    コンテンツイメージD

    コンテンツイメージD


    ■コンテンツの地域ごとアレンジイメージ

    地域コンテンツイメージa

    地域コンテンツイメージa

    地域コンテンツイメージb

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    地域コンテンツイメージc

    地域コンテンツイメージc

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