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    メディア情報開発株式会社、ウイングアーク テクノロジーズ株式会社

    大規模ホスト帳票資産をJavaに移行するトータルソリューション

    ※本リリースは、メディア情報開発株式会社とウイングアーク テクノロジーズ
    株式会社、2社による共同リリースです。両社から重複して配信される場合が
    ありますが、ご了承頂きますようお願い申し上げます。

    報道関係者各位                      2007年6月4日
    プレスリリース                メディア情報開発株式会社
                     ウイングアーク テクノロジーズ株式会社

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     メディア情報開発「超並列JavaバッチフレームワークParallel Frame」と
            ウイングアークの帳票ツール「SVF」が連携
      レガシー To オープンマーケットに向けたソリューションを共同提供

      ~ 大規模ホスト帳票資産をJavaに移行するトータルソリューション ~
    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――

    メディア情報開発株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:山田 隆信、
    以下 メディア情報開発)とウイングアーク テクノロジーズ株式会社(所在地:
    東京都港区、代表取締役社長:内野 弘幸、以下 ウイングアーク テクノロ
    ジーズ)は、レガシーTo オープンを指向するプロジェクトにおける基幹系帳票
    システムの再構築分野にむけたソリューションを提供することになりました
    のでお知らせします。

    メディア情報開発が開発した超並列パラレルグリッドJavaバッチフレーム
    ワーク「Parallel Frame」(以下 Parallel Frame)と、オープン環境における
    帳票分野で高い実績を持つウイングアーク テクノロジーズの「Super Visual
    Formade(※注1)」(以下 SVF)との連携により、汎用機上で複雑に処理運用
    されていた大規模帳票システムを、Java技術を基盤環境としたオープン
    システム上で稼動する帳票SOA(※注2)システムへと完璧にマイグレーション
    することが可能になります。


    ■ 帳票マイグレーションの現状と課題(背景)
    レガシー To オープンの手法に関しては、現行の言語(例えばCOBOLなど)の
    ソースコードをオープンシステム上で稼動する同一言語に半ば機械的にコンバ
    ート・再利用することによって、汎用機からの脱却を図る「リホスト」が最も
    低コストであることは広く知られていますが、ブラックボックス化した既存の
    ロジックとしての負の遺産を引継ぐことと、技術的には新オープンシステムに
    おける基盤言語がJ2EE/Javaであるのにも関わらず、帳票バッチ系の言語が
    COBOLなどであることによって、メンテナンス技術(要員)の重複が発生したり、
    SOAなど次世代技術への展開に障壁がある為、問題先送り的な手段として敬遠
    されていました。
    しかし一方で、汎用機で稼動する帳票システムは、COBOL言語などの手続き型
    の言語によるバッチプログラムを中心に開発されている為、Javaなどのオブジ
    ェクト指向系言語のシステムへと移行もしくは新規開発しようとした場合、
    設計手法のみならず実装段階での難易度の高さに起因した開発コストや品質の
    問題が大きな障壁となっていました。

    ■ 協業ソリューションの詳細
    Parallel Frameは、COBOL言語などによるバッチプログラムの設計ノウハウと
    して広く定着している「構造化設計手法」とJava技術のメリットを融合さ
    せたノンプログラム指向のJavaバッチフレームワークであることが大きな特徴
    となっています。
    設計フェーズでは構造化設計手法を用いて従来通り設計し、実装段階では専用
    の開発フレームワーク上で自動的にパターン展開されたロジック構造に対して、
    ノンプログラミングを指向しながら部品を差し込んでいくパターンフレーム
    ワークとなっており、高い生産性と品質でマイグレーションを行なうことが
    できます。
    更に、専用の解析ツールを利用してCOBOLなどのソースコードやJCLから、
    使われていないプログラムの棚卸しや、データの波及遡及分析、最新のジョブ
    フローやファイルレイアウト図の自動作成機能などで設計品質を高めると共に、
    開発完了後にプログラム仕様書を自動的に生成する機能をも実現しています。
    パフォーマンス面での特徴として、Parallel Frameでは超並列グリッドアーキ
    テクチャを採用しており、大型汎用機以上の高速バッチ処理を実現することが
    可能になりました。
    SVFとの連携によって、Parallel Frameによるバッチ処理で作成された帳票用の
    データをSVFが受け取り、高性能のオープン系プリンタによるセンター集中
    印刷、Webベースの拠点バッチ印刷、取引先へのFAX出力、軽量PDF出力、CSV
    出力、TIFF出力、メール配信、電子保存システム連携など、それぞれの業務の
    用途に合わせた拡張性に優れた帳票出力ソリューションを提供できるように
    なります。

    メディア情報開発では、製品、サポート、導入支援、トレーニング等のサービ
    ス提供だけではなく、中国大連にある100%子会社での集中マイグレーション
    作業による圧倒的低コストでのプロジェクト受託も請負っています。


    ◆【セミナーのご案内】:「レガシーマイグレーションの最前線」
      サン・マイクロシステムズ株式会社主催、
      メディア情報開発、ウイングアーク テクノロジーズ、その他 協賛
      詳細URL: http://jp.sun.com/company/events/2007/000019.html


    注1:SVFとは
    製造、流通、金融、サービス等各業態、大手上場企業や官公庁、大手SI企業等
    およそ13,000社に導入実績があり、業務システムの再構築で課題となる帳票
    分野のシステム開発を短期構築し、開発工数の効率化を実現する。

    注2:帳票SOAとは
    帳票システムの生産性と資産を継承しつつ、SOAの進化に沿うかたちで全社帳票
    機能を「帳票サービス」として提供するコンセプト。帳票機能の一元化により
    業務帳票の運用の効率化をはかる。


    ◆メディア情報開発株式会社について ( http://www.mki.ne.jp )
    メディア情報開発株式会社は、Javaテクノロジを基盤にした先進的な技術を
    持つITベンチャーとして、革新的なプロダクトの開発に取り組むと同時に、
    プログラムの開発工程を独自のソフトウェア開発プロセスとして統合し、
    「開発生産性」「システム品質」「運用保守性」の向上を極限まで追及して
    います。

    代表者: 代表取締役社長 山田 隆信
    設立 : 平成7年2月7日
    資本金: 1億9千560万円
    本社 : 大阪市淀川区西中島 5-9-5 NLC新大阪ビル7F
    ・東京オフィス:東京都港区芝3-6-9 芝公園プラザビル5F
    ・シリコンバレーオフィス:Market Street,Suite649 San Jose,CA 95113 USA
    ・関連会社:大連媒迪軟件開発有限公司(中国大連100%子会社)


    ◆ウイングアーク テクノロジーズについて ( http://www.wingarc.com/ )
    「Form&Data」のウイングアーク テクノロジーズは、大手SI企業や企業の
    情報システム部門が取り組むシステム開発と現場業務の効率化をはかるため、
    「帳票、レポート、ドキュメント」の分野に特化したツール・ミドルウエア
    製品、サポート、導入支援、トレーニング等のサービスを提供します。
    とくに、情報システムに共通する「データ」のINとOUTに対して、業務に
    見やすい「フォーム」を使ったユーザインターフェイスによって、ソフト
    ウエアの組み合わせによる短期システム構築と、わかりやすい業務の運用を
    実現しています。

    代表者: 内野 弘幸
    設立 : 2004年3月
    資本金: 1億円
    本社 : 〒108-0075 東京都港区港南1-8-15 Wビル14F
         TEL:03-6710-1700(代表) FAX:03-6710-1701


    ■ 今回発表に関する報道関係各位からのお問合せ先(記事掲載の場合等)

    メディア情報開発株式会社 東京オフィス
    TEL  : 03-5419-7727
    FAX  : 03-3455-2443
    担当 : 広報担当 礒部(いそべ)
    e-mail: isobe@mki.ne.jp

    ウイングアーク テクノロジーズ株式会社
    TEL  : 03-6710-1700
    FAX  : 03-6710-1701
    担当 : 広報担当 小田嶋
    e-mail: pr@wingarc.co.jp
    カテゴリ
    テクノロジー
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