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    株式会社神野工業、IROIV 

    煙が下へ流れる“没入型香炉”「UNKAI|雲海」 Makuakeにて、専用プロダクトセットのプロジェクト開始

    特許出願中の独自構造で約2000年前の香炉文化を現代へ

    商品
    2026年9月8日 09:30

    株式会社神野工業(所在地:愛知県東海市)が展開する鉄のプロダクトブランド「IROIV(アイロイヴ)」は、煙が下へ流れる独自構造を採用した香炉「UNKAI|雲海」と、煙を受け止める専用プロダクト「SOU|層」を組み合わせたプロジェクトを応援購入サービス「Makuake」にて2026年8月25日より実施しております。


    【伝統文化×独自技術】山を暮らしに、持ち帰る。景色を飾る「SOU|層」

    https://www.makuake.com/project/iroiv/


    Makuakeサイト

    Makuakeサイト


    一般的なお香の煙が上へ立ち昇るのに対し、「UNKAI|雲海」では煙がゆっくりと下へ流れ、まるで山間に広がる雲海のような景色をつくり出します。

    香りを楽しむだけではなく、煙そのものを「景色」として眺める。

    そんな新しいお香の楽しみ方を提案するプロダクトです。


    煙が流れる様子

    煙が流れる様子


    ■『煙を「香るもの」から「眺めるもの」へ』

    スマートフォン、SNS、動画、仕事の連絡。

    何もしていないつもりでも、私たちは日々多くの情報に触れています。

    仕事から帰り、スマートフォンを見る気にもならない。テレビも見たくない。ただ何もせず過ごしたい。

    そんな時間に、画面ではなく「煙を眺める」という選択肢をつくれないか。

    その発想から「UNKAI|雲海」は生まれました。


    火を灯したお香から生まれる煙が、ゆっくりと下へ流れていく。

    形を変え続けるため、同じ景色は二度と現れません。

    操作する必要も、情報を理解する必要もない。

    ただ煙の行方を眺める時間を、日常の中につくります。



    ■『約2000年前にも、煙を景色として楽しむ文化があった』

    「UNKAI|雲海」の背景にあるのが、古代中国で用いられた「博山炉(はくさんろ)」です。

    山岳をかたどった香炉から煙が立ち昇り、山々に雲や霧がたなびくような景色を表現し、香りだけでなく視覚的にも楽しまれていたとされています。


    IROIVが着目したのは、香りだけではなく、煙によって生まれる景色そのものを楽しむという発想でした。

    約2000年前に存在した香炉文化の思想を、現代の暮らしと町工場の技術によって再解釈しています。



    ■『なぜ、煙が下に流れるのか』

    「UNKAI|雲海」の特徴である、下へ流れる煙。

    その現象には、鉄の熱伝導と本体内部に生まれる温度差が関係しています。


    煙が溜まる様子

    煙が溜まる様子


    お香に火を灯すと、その燃焼熱によって本体上部は熱を持ちます。一方、本体下部は上部と比較して低い温度を保ちます。

    「UNKAI|雲海」は、この上下に生まれる温度差と独自に設計した内部構造を利用し、煙の流れをコントロールしています。

    さらに、燃焼状態を調整することで、景色として視認できる煙量を確保。

    本体内部を通った煙は下部の排出口へと導かれ、外へ出ると、通常のお香とは反対に地を這うようにゆっくりと下へ流れていきます。


    煙が流れる様子

    煙が流れる様子


    電気やモーターで煙を動かしているわけではありません。

    お香に火を灯すというアナログな行為と、鉄の性質、温度差、独自に設計した構造。

    それらを組み合わせることで、雲海のような煙の景色を生み出しています。

    本構造については現在、特許出願中です。



    ■『自然の雲海と、煙の雲海』

    自然界の雲海は、山間部などで空気が冷やされ、空気中の水分が霧や層雲となって低い場所に広がることで現れます。

    自然の雲海と「UNKAI|雲海」は、もちろん同じ現象ではありません。

    しかし、温度の変化が関係し、低い場所に漂うものがひとつの景色として現れる。

    その自然現象に着想を得て、鉄とお香によって暮らしの中につくり出した景色が「UNKAI|雲海」です。


    山へ行かなければ出会えなかった雲海のような景色を、日常へ。

    IROIVが掲げる「自然へ行くのではなく、暮らしに自然を迎え入れる。」という考え方を象徴するプロダクトのひとつです。



    ■『町工場から生まれたプロダクト』

    IROIVを運営する株式会社神野工業は、愛知県東海市でものづくりを続けてきた町工場です。

    60年以上にわたり製造業の現場で培ってきた加工技術を礎に、「UNKAI|雲海」も鉄を中心とした素材から製作しています。

    構想から完成まで約3年。

    既存のお香立ての形を起点にするのではなく、「煙そのものをどう見せるか」という発想から試作と検証を重ねました。



    ■『Makuakeでは「SOU|層」と組み合わせた景色へ』

    現在Makuakeでは、「UNKAI|雲海」に加え、流れ落ちた煙を受け止める専用プロダクト「SOU|層」を展開しています。

    「SOU|層」は、煙が山間に溜まる雲海のような景色を室内で表現するために開発しました。

    置くだけでなく壁に掛けることもでき、香炉という用途を超えて、暮らしの中に「景色を飾る」という新しい楽しみ方を提案します。


    「UNKAI|雲海」「SOU|層」使用イメージ

    「UNKAI|雲海」「SOU|層」使用イメージ


    ■『商品概要』

    商品名   : 「UNKAI|雲海」

    一般販売価格: 28,600円(税込)

    サイズ   : W50×D100×H240


    商品名   : 「SOU|層」

    一般販売価格: 19,800円(税込)

    サイズ   : W180×D35×H257


    商品仕様

    商品仕様

    「UNKAI|雲海」プロダクトデザイン

    「UNKAI|雲海」プロダクトデザイン

    「SOU|層」全体写真

    「SOU|層」全体写真


    ■『Makuakeプロジェクト概要』

    プロジェクト名 : 山を暮らしに持ち帰る。景色を飾る「SOU|層」

    実施期間    : 2026年8月25日~10月11日22:00まで

    プロジェクトURL : https://www.makuake.com/project/iroiv/

    一般販売予定価格: UNKAI|雲海 28,600円(税込)

              SOU|層   19,800円(税込)


    ※Makuakeでは数量限定の応援購入価格を用意しています。

     最大40%OFFでの限定価格になりますので、ご検討はお早めに。

     シリアルナンバーを刻印しております。現在は1桁台です。


    「SOU|層」ディテール

    「SOU|層」ディテール


    ■『IROIVについて』

    IROIV(アイロイヴ)は、小さな町工場から生まれた鉄のプロダクトブランドです。

    「本来の姿に、還る。」をコンセプトに、視覚・聴覚・嗅覚・触覚という感覚を通して、暮らしに「自然を迎え入れる」という新たなライフスタイルを提案しています。

    60年以上にわたり製造業の現場で培ってきた株式会社神野工業の技術を礎に、現場で磨いた技術と発想を掛け合わせ、鉄という素材の可能性を探求しています。


    Instagram: @iroiv.jp ( https://www.instagram.com/iroiv.jp )

    Facebook : https://www.facebook.com/share/1GVJEcbQDk/

    ECサイト : https://godfield-2023.stores.jp



    【会社概要】

    商号  : 株式会社神野工業

    代表者 : 神野 迅人

    所在地 : 愛知県東海市富木島町新山田1番地

    設立  : 1963年12月

    事業内容: 鉄パイプ・ステンレス金属加工・切断

    資本金 : 3,000,000円

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