ふんわりとした口どけの冷やし大福「武蔵野ほたる」 和菓子の日 6月16日に5種類のラインナップで新発売!

    ~百年製餡シリーズ 新たな挑戦~

    商品
    2015年6月10日 12:00

     お菓子の製造・販売をしている株式会社青木屋(本社:東京都府中市、代表取締役:加藤 義輝)は、冷やして食べる冷やし大福「武蔵野ほたる」を“和菓子の日”である6月16日(火)に販売開始いたします。

    武蔵野ほたる あずき 180円


     青木屋は、武蔵国の総社、大國魂神社の境内で、1893年(明治26年)に創業。以来、良質な素材、高度な職人の技を駆使し、自家製餡にこだわり続けて来ました。この百年以上続けてきた餡づくりを「百年製餡」と名付け、数々の製品を生み出してまいりました。
    そして今回、30~40代の女性向けに冷やして食べる最高の大福を新たな食べ方の提案と位置づけ、5種類を開発し販売することに致しました。


    ■冷やし大福「武蔵野ほたる」概要
    名称   :冷やし大福「武蔵野ほたる」
          *ほたるを諸所で観賞できる豊かな自然と美しい水に恵まれた
          武蔵野で生まれたので、商品名を「武蔵野」と致しました。
    種類   :5種類(あずき、抹茶、栗、マンゴー、ベリー)
    販売開始日:2015年6月16日(火)
    販売価格 :・あずき、抹茶 各180円(税込)、
          ・栗、ベリー、マンゴー 各200円(税込)
          ・6個入(あずき2個、抹茶、栗、ベリー、
           マンゴー各1個) 1,360円(税込)
          ・6個入(あずき3個、抹茶3個) 1,300円(税込)
          ・12個入(あずき3個、抹茶3個、
           栗、ベリー、マンゴー各2個) 2,720円(税込)
    内容量  :約45g
    販売店  :青木屋店舗(府中けやき並木通り店、武蔵野台店、
          郷土の森工場売店、是政店、小金井店、西調布店、調布柴崎店、
          多摩ニュータウン諏訪店、国立大学通り店、三鷹野崎店、
          稲城長沼店、めじろ台店)


    ■冷やし大福「武蔵野ほたる」の特長
     ~職人のこだわり~
    1.しっかりと感じる濃厚な餡の味と風味
    2.餅の香りをしっかりと感じる大福生地
    3.ふんわりとした口どけ
    4.贈り物に適した華やかな見た目


    ■青木屋とは
     1893年(明治26年)創業の東京都 多摩武蔵野にある菓子屋です。緑深い丹沢水系の天然水が湧出する都内屈指の恵まれた地。青木屋はずっとこの水で菓子の命、餡づくりをはじめ数多くの商品をつくり続けております。

    <青木屋の餡への想い>
     青木屋は、百年以上の間、自家製餡にこだわり続けてきました。餡の素になる小豆は厳選した北海道小豆を使用しております。美味しい餡を作るには良質な素材だけでなく、高度な職人の技術や経験が不可欠です。青木屋では日々の気温、湿度が異なる中でも毎日同じ品質の餡が出来るよう技術、経験を蓄積し、職人が技を磨いてまいりました。青木屋の生命線である餡は手間暇がかかろうとも納得のいくものしか使いたくないとの想いから、これからも自家製餡にこだわり、良質なお菓子を皆様に届けてまいります。


    【会社概要】
    商号  : 株式会社青木屋
    代表者 : 代表取締役 加藤 義輝
    所在地 : 東京都府中市南町6丁目12番地の1
    創立  : 1893年(明治26年)9月
    事業内容: 和洋菓子の製造販売
    資本金 : 4,500万円
    URL   : http://www.aokiya.net/index.html