あえて26席のこだわり  愛するほどにすれ違う家族を、至近距離で描く  世界的家族劇『Things I Know To Be True』 10月に神楽坂で上演

    告知・募集
    2026年8月26日 11:00

    演劇団体 Prayers Studio(新宿区築地町4 代表:渡部朋彦)は、東京舞台芸術祭 2026「Open Call Programs」参加作品として、オーストラリアを代表する劇作家アンドリュー・ボヴェルによる『Things I Know To Be True』を、2026年10月8日(木)~18日(日)、Prayers Studio 神楽坂シアターにて上演します。

    客席数は、1公演わずか26席。ステージとの距離は、最前列で50cm。遠くから物語を眺めるのではなく、まるで同じ部屋の中で、誰かの人生の一場面に立ち会っているように――。そんな距離で、ある家族の1年を描きます。

    また、同期間中に観客が実際に作品の一部を体験するワークショップ付き公演「ドラマトライアル」も開催。ステージと客席という垣根を更に超え、作品の更に内側に入って楽しむことのできるこのイベントは、「作品を2倍も3倍も楽しめる」「一度やるとやみつき」とリピート続出の人気イベントとなっています。


    アンドリュー・ボヴェル作 Things I Know To Be True

    アンドリュー・ボヴェル作 Things I Know To Be True


    「物語を観ているはずが、途中から“自分の話”になっていく」


    物語はこんなあらすじです。

    バラの咲き誇る庭のある、オーストラリア・アデレード郊外のプライス家。

    失恋を抱えた末娘が帰ってきた夏から、一年。それぞれが胸の内に抱えていた「本当のこと」が、家族の日常を揺さぶり始める。


    仕事、結婚、子育て、そして、それぞれが選ぶ人生。

    愛している。だから、そばにいてほしい。

    愛している。だから、自分の人生を生きてほしい。


    家族は、ずっと家族でいられるのか。

    それぞれが、自分の人生を選び始めても・・・


    「あなたが“本当だ”と信じてきたものは、本当に変わらないだろうか?」

    一組の家族を通して、誰もが一度は直面する「人生の選択」と、人と人との関係の変化を描いた作品です。


    作品の中には、家族や人間について、「言われてみれば、確かにそうだ」と思わされる瞬間がいくつもあります。

    代表であり、演出を務める渡部は「ドラマを観ているのではなく、途中から『これは私の話かもしれない』と思っていただける作品にしたい。」と話します。

    「舞台の上の“知らない家族”を観ていたはずなのに、いつの間にか、自分の親、自分の子ども、自分のパートナー、あるいは過去の自分を思い出している。そして、観終わったあと、きっと大切な誰かに会いたくなる。そんな作品にできたらいいと思っています。」



    ■近さにこだわって26席。息遣いまで伝わる距離で、人間の心の機微を描く

    Prayers Studio 神楽坂シアターの客席は、1公演26席。これは、俳優と観客との「距離」にこだわった結果です。


    ステージとの距離最前列で約50cm<過去公演より>

    ステージとの距離最前列で約50cm<過去公演より>


    俳優の息づかい。相手の言葉を受けた瞬間の表情。ふと生まれる沈黙や、視線の変化。

    そうした、舞台上で起きる小さな出来事まで受け取ってもらうため、Prayers Studioでは俳優と観客が至近距離で同じ空間を共有する観劇体験を大切にしています。

    遠くから物語を眺めるのではなく、まるで同じ部屋の中で、目の前の人間関係に立ち会っているように。

    実際、過去の公演では、舞台上で俳優が倒れ込む場面で、あまりの近さとリアルさに、観客が思わず手を差し伸べかけ、同行者に止められるという一幕もありました。


    とりわけ『Things I Know To Be True』は、家族だからこそ生まれる愛情や衝突、言葉にならない思いを繊細に描く作品です。

    「これは舞台だ」ということを忘れてしまうような、目の前で生きる家族の姿を、息づかいまで感じられる距離で届けます。


    前回公演「Foresight-予見-」舞台写真

    前回公演「Foresight-予見-」舞台写真


    ■「大人になってこんなに感情が動くことがあるんだ」ぷち俳優体験ワークショップ同時開催

    10月12日(月・祝)、18日(日)の昼公演では、Prayers Studio独自の参加型企画「ドラマトライアル」も実施します。

    通常の観劇だけで終わらず、上演後の対話や、作品の一部を使った台本の読み合わせなどを通して、物語を別の角度から味わう企画です。


    観客として見ていた人物の立場に、自分自身が少しだけ立ってみる。すると、さっきまでとは違う人物の気持ちが見えてくることがあります。

    「観る」だけではなく「体験する」ことで、作品をより深く味わえるPrayers Studioならではの企画です。

    最後には、希望者数名が実際の舞台セットに入り、本番さながらにワンシーンを演じる体験も。

    参加者からは「大人になってこんなに感情が動くことがあるんだ」「一度やったらやみつき」といった声も寄せられ、リピーターも多い人気企画となっています。


    「ドラマトライアル」セットでぷち俳優体験中のお客様

    「ドラマトライアル」セットでぷち俳優体験中のお客様


    ■公演詳細

    「Things I Know To Be True」

    作    : アンドリュー・ボヴェル

    演出・翻訳: 渡部朋彦

    公演日  : 2026年10月8日(木)19時

           2026年10月9日(金)13時/19時

           2026年10月10日(土)13時/19時

           2026年10月11日(日)13時/19時

           2026年10月12日(月祝)13時 ★ドラマトライアル

           2026年10月13・14休演

           2026年10月15日(木)13時/19時

           2026年10月16日(金)13時/19時

           2026年10月17日(土)13時/19時

           2026年10月18日(日)13時 ★ドラマトライアル

    場所   : Prayers Studio 神楽坂シアター

           (東西線「神楽坂」駅3分 有楽町線「江戸川橋」駅6分)


    前売      : 5,000円

    当日      : 6,000円

              ※ドラマトライアル付き公演は前売・当日料金+1,000円

    ペアチケット  : 2枚で9,000円

    U25チケット   : 4,000円

    リピートチケット: 4,000円


    2026年8月31日(月)までのご予約・ご入金で早割500円引きとなります


    ※ドラマトライアル付き公演は各割引対象外となります


    詳細    : https://prayers.jp/Drama.html

    チケット予約: https://stage.corich.jp/stage_main/460575


    宣伝ビジュアル裏面

    宣伝ビジュアル裏面


    ■問い合わせ

    Prayers Studio事務局

    東京都新宿区築地町4 神楽坂テクノスB1

    メール: mail-info@prayers.jp

    電話 : 080-7004-8293

    LINE : https://lin.ee/AkPqE7T

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