答弁生成支援サービス「Ansクイック」導入自治体で確かな効果  普及拡大に向け2027年度より価格を最大60%引き下げ、 「無料トライアル」も提供開始(最長1年間)

    企業動向
    2026年8月17日 10:00

    京都電子計算株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:森口 健吾)は、Cloud PARKで提供する自治体向け答弁生成支援サービス「Ansクイック」について、より多くの自治体にご活用いただくため、2027年度(2027年4月)より価格を最大60%引き下げた新たな価格体系へ移行いたします。あわせて、導入をご検討いただく第一歩として、トライアルの無料提供を開始いたします(最長1年間ご利用可能)。



    ■ 答弁作成への生成AI活用が急増――議会業務の課題は「答弁作成」だけではない

    総務省の調査によると、自治体における生成AIの活用事例のうち「議会の想定問答の文案の作成」は、令和5年度の145件から令和7年度には1,085件へと、2年間で7倍超に急増しています。これは「あいさつ文案の作成」「議事録の要約」に次ぐ全活用事例の第3位であり、議会業務への生成AI活用は、いまや全国的な広がりを見せています。

    出所:総務省「自治体における生成AI導入状況(令和7年度)」(令和7年10月31日時点/令和8年4月24日版)


    一方で、チャット型の汎用生成AIで効率化できるのは、答弁の「下書き作成」にとどまります。利用も職員個人の作業が中心となるため、答弁準備を支える庁内フロー全体の課題は解消されません。実際に当社には、多くの自治体から次のようなご相談が寄せられています。


    ・答弁検討会は紙の答弁書を印刷・配布して行うため、紙の消費量が多い。修正指示も口頭で伝えられるため、各課と幹部との往復が生じ、校了までに時間がかかる

    ・校了後や議会当日に修正が発生すると、開会までに答弁書を刷り直し、配布し直さなければならない

    ・答弁作成の経験が浅い職員は書き方が分からず、答弁書の作成に多くの時間を費やしている

    ・過去の答弁や自治体の施策と整合した答弁になっているか、確認に手間がかかる


    「Ansクイック」は、AIによる答弁下書きの自動生成に加え、質問登録から校了までの進捗を一元管理するワークフロー機能(修正箇所はハイライトで瞬時に確認)や、紙を使わずその場で共同修正・承認できる答弁検討会モードを備え、こうした課題を解消する「生成AI×業務アプリケーション」です。プロンプトや複雑な操作は不要で、システムやAIに不慣れな職員の方でも等しく高いクオリティでご利用いただけるため、答弁準備にとどまらず議会運営全体のデジタル化・DX推進を支援します。


    業務フロー説明

    業務フロー説明


    また、答弁案の根拠となった過去の答弁を確認できるため、過去の答弁や施策との整合を確かめる手間も軽減します。AIが生成した内容をそのまま答弁とするのではなく、根拠を確認したうえで庁内の確認・承認フローを経て校了する仕組みであり、生成AIの正確性に懸念をお持ちの自治体にも、内容を組織として確認したうえで安心してご活用いただけます。あわせて、LGWAN接続環境でのご提供にも対応しており、インターネットを経由せずにご利用いただけます。


    課題TOP3

    課題TOP3


    ■ 導入自治体で確かな実績・効果

    本導入いただいた自治体において、答弁作成業務の負担軽減と業務の質の向上という明確な効果が確認されており、議会対応に追われる現場を支えるサービスとして高い評価をいただいております。



    ■ 【メディア掲載】自治体通信Onlineに導入事例が掲載されました

    自治体向け情報メディア「自治体通信」(Vol.74/2026年6月号)およびWebメディア「自治体通信Online」にて、「Ansクイック」を導入いただいた三重県菰野町の事例が紹介されました。議会答弁の原案作成から修正・承認までの一連の業務をシステム化し、担当職員の残業時間の削減をはじめとする議会関連業務の負担軽減を実現された取り組みが詳しく取り上げられています。ぜひあわせてご覧ください。

    掲載記事: https://www.jt-tsushin.jp/articles/case/jt74_kip



    ■ こうした効果を、より多くの自治体へ

    議会答弁の作成は、多くの自治体に共通する負担の大きい業務です。当社は、本導入自治体で得られた確かな効果を、規模や予算を問わず全国の自治体に広く普及させたいと考えております。その実現に向け、当社はサービス提供体制の効率化を進め、価格の大幅な低減を実現いたしました。導入のハードルを下げることで、Ansクイックの普及拡大を目指してまいります。



    ■ 2027年度より価格を最大60%引き下げ

    こうした取り組みの一環として、2027年4月より、従来価格から最大60%引き下げた、これまでよりも大幅に導入しやすい新たな価格体系へ移行いたします。詳細につきましては、当社営業担当またはお問い合わせ窓口までお気軽にお問い合わせください。

    お問い合わせフォーム: https://cloudpark.jp/contact/



    ■ まずは「無料トライアル」で効果を実感

    導入をご検討中の自治体に向け、「無料トライアル」の提供を開始いたします。既存の「無料体験版」とあわせてご活用いただくことで、費用をかけずに本導入に向けたご検討を進めていただけます。


    <検討ステップ>

    (1) 無料体験版:まずは手軽に機能・操作感をお試しいただけます(お申し込みフォームは本リリース末尾をご参照ください)。

    (2) 無料トライアル(実証実験):これまで有償で提供していたトライアルを無料化し、期間も最長1年間に拡大しました。実際の業務環境に近い形でじっくりと効果をご確認いただけます。

    (3) 本導入:無料トライアルで効果をご確認いただいたうえで本導入に進んでいただけます。

    なお、無料トライアルには年間の実施枠(上限数)を設けております。ご検討中の自治体はお早めにお問い合わせください。



    ■ 対象サービス

    答弁生成支援サービス「Ansクイック」



    ■ 新価格の詳細

    新価格の詳細につきましては、以下のサービスページまたはお問い合わせ窓口よりご確認ください。

    サービス紹介ページ : https://cloudpark.jp/services/ansquick/

    お問い合わせフォーム: https://cloudpark.jp/contact/



    ■ 「無料体験版」のお申し込み

    「Ansクイック」は無料体験版をご用意しております。以下のフォームよりお気軽にお申し込みください。

    無料体験版お申し込みフォーム: https://pqsv01.kip.asp.lgwan.jp/trial

    ※LGWAN接続端末からアクセスください。



    ■ 会社概要

    商号  : 京都電子計算株式会社

    代表者 : 代表取締役社長 森口 健吾

    所在地 : 〒600-8216

          京都府京都市下京区木津屋橋通新町西入東塩小路町601番地

          NUPビルディング京都駅前

    設立  : 1964年10月1日

    資本金 : 5,000万円

    URL   : https://www.kip.co.jp/company/about/



    ※本リリースに記載されている内容は、発表日時点の情報です。今後、予告なく変更となる場合があります。

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