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    下北沢一番街商店街がAI人流交通量調査システム「AHFC」を導入  来街者の動向・属性を分析し、データに基づく街づくりを推進

    企業動向
    2026年8月19日 09:00

    株式会社ボーグテクノロジー(本社:東京都台東区、代表取締役社長:齊藤 正孝)が開発したAI人流交通量調査システム(AHFC)は、下北沢一番街商店街振興組合(所在地:東京都世田谷区、理事長:大塚 智弘)に採用され、2026年4月1日より運用を開始しました。


    下北沢一番街商店街振興組合

    下北沢一番街商店街振興組合


    ■導入経緯

    下北沢一番街商店街振興組合においては、地域活性化施策の一環として来街者のデータ分析を行い、来街者のプロファイル取得、イベント効果測定用としてAHFCを導入しました。また、高精度人流計測システムと人回遊情報調査システムを併設した東京都内初の取組みを行っております。

    人流解析、イベント参加者、来街者の回遊性のデータを詳細分析し、さらなる商店街の発展につなげていきたいと考えております。



    ■導入効果

    AIカメラの通行量の実測により時間帯別の人口流入など、店の繁忙時間を見定めることで、営業時間や人員配置、販促に活かすことができ、メリハリを持った店舗管理を行うことができるようになります。また、年代別、性別の通行量人口の把握により、来街者のニーズを把握、利便性を高め商店街全体の活性化につなげます。


    具体的には自転車、バイク、車、歩行、各進行方向の計測数値の収集します。第2に時間帯データです。特定の時間帯や曜日ごとの人流パターンを収集します。第3に属性データです。年齢層や性別などの推定データを(個人情報保護に抵触しない仕様、運用)収集します。男女別、年齢別(10歳以下、10歳代、20歳代、30歳代、40歳代、50歳代、60歳代、70歳代以上)、通行人の密集度・混雑状況を収集します。得られたデータは商店街の様々な業種に合わせて分析しマーケティングに生かしていきます。


    将来的には販促ターゲットやイベント日時、営業時間、スタッフ配置を絞り、費用対効果を高めたいと考えます。

    また人回遊情報調査システムを並行運用し、平日休日、時間帯別の違い、イベント開催時、駅前公営機関等からの来街者回遊動向と滞留傾向を把握いたします。


    今後も下北沢地区近隣商店街、公共機関、自治体他、関係各所と連携を深め、一層魅力的な街づくりに役立てます。


    商店街風景

    商店街風景


    ■AI人流交通量調査システム(AHFC)

    【商店街の人流を高精度で細かい情報を収集可能】

    商店街の人流、プロファイル収集、自転車・バイク・車等交通量計測、コロナ関連情報の計測を実装した、商店街向けAI人流調査システムです。


    1. 計測画面・内容

    性別・年齢・自転車・バイク・自動車などを検知しリアルタイムに反映いたします。

    取得した画像は解析、計測後直ちに数値データ化し廃棄します。

    撮影画像は数値データ化したもののみ利用するよう設計されています。(経産省・総務省のガイドブック準拠)


    2. 顔以外の情報も判別し、プロファイル精度を担保

    映像の中から「物体」を検出し、識別IDを付与。「物体」のクラス分類を行い「歩行者」「自転車」「バイク」「自動車」を区別する(検出した物体の動きをトラッキング)。


    3. 圧倒的な精度で実現

    目視計測一致度が90%以上という高精度分析、トラッキング・複数回チェックなどあらゆるノウハウで高精度を実現。


    4. 撮影映像を残さずプライバシーを保護

    通常の防犯カメラとは違い、交通量計測が目的であるため、AHFCは撮影映像を瞬時に分析後消去します。

    計測目的以外のデータを保持せず、プライバシー保護に役立ちます。



    ■人回遊情報調査システム

    AHFC用カメラに隣接したビーコンにより、商店街を訪れる人の回遊状況を測定します。

    特許技術により個人情報に配慮し、人回遊データから人の流れが可視化でき、販促、店舗運営の高効率化に寄与します。

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