銀座の日本料理店「Kuma3」が5月29日より通販をスタート! 丹波黒豆を使った高級焼菓子「銀座くろまめへしれけーき」を数量限定で販売

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    2015年5月22日 18:00
    数々の食通を魅了し続け、女性客などが増加中のNeo Japanese Dinner「Kuma3」(読み:くまさん)は、5月29日(金)に丹波の黒大豆を贅沢に使い、じっくり時間をかけて仕上げた「銀座くろまめへしれけーき」(税抜5,800円)を通販サイト( http://www.ginza-kuma3cake.com/ )にて、販売をスタートします。厳選した原材料ばかりを使った究極の焼菓子は、時間をかけて丁寧に焼き上げる特別な製造方法で仕上げるので、大量生産ができないこだわりの商品。1日20本の数量限定での販売となります。銀座に居を構える人気の「Kuma3」ブランドの高級焼菓子を、ご自宅やギフト商品としてもご賞味いただけることになりました。 ・落ち着いた風格が漂う「銀座くろまめへしれけーき」 http://www.atpress.ne.jp/releases/62085/img_62085_1.jpg 【商品概要】 ●商品名    :銀座くろまめへしれけーき ●価格     :5,800円(税抜) ●主なターゲット:お取り寄せ好きな30代~50代の女性 ●化粧箱サイズ :縦19.3cm×横8.5cm×高さ6.2cm ●内容量    :350g(1本) ●原材料名   :丹波黒豆、フランス産発酵バター、アーモンドプードル、          砂糖、全卵、小麦粉、黒糖、牛乳、水飴、トレハロース、          ベーキングパウダー、乳化剤(大豆由来)、香料 ●配送     :ご注文後7日以内に発送(常温で配送) ●送料     :600円 ●お支払い方法 :クレジットカード決済(店舗販売は現金も可) ●販売チャネル :通販サイト http://www.ginza-kuma3cake.com/          「Kuma3」店舗 ●銀座くろまめへしれけーき専用フリーダイヤル: 0120-11-9393/03-6273-3888 (問い合わせ時間) 10:00~17:00 (定休日) 土曜日、日曜日 【商品特徴】 「Kuma3」のお料理同様、和と洋が絶妙なバランスで融合された洋菓子の概念に縛られない贅沢なスイーツです。材料は大粒の丹波の黒大豆、高品質なフランス産発酵バター、鶏舎から餌に至るまでこだわり生産をしている山形県山田ガーデンファームの新鮮な「朝採り紅花たまご」、香り豊かなアメリカ産のアーモンドプードルなど、厳選したものだけを使用。 一般的なケーキのレシピでこれらをそのまま混ぜ合わせると、水分量が多くて分離してしまうので、時間をかけ繋ぎ合わせるようにケーキ生地を混ぜていくのがポイント。さらにふっくらやわらかく煮た丹波黒豆も水分を多く含むので、焼成後の上部を平坦に仕上げるため、ひと粒ひと粒、手作業でぎっしりと贅沢に生地に入れ込み、生地の中心まで火が通るよう低温でじっくり焼き上げます。だから黒豆も生地もしっとりなめらかな舌触りなのです。 商品パッケージは黒をベースにしたスタイリッシュな紙箱で、上面には艶のある円形模様を施すことでたくさん入った黒豆を表現。箱の中心に青のさし色を使うことで、「Kuma3」店内のブルーの照明を彷彿とさせる作りに。シルバーのロゴや結び紐が上品に光る銀座らしいモダンなギフト。シャンパンなどと合わせて贈り物にしてもクールにきまる雰囲気です。 ケーキは常温でお届けしますが、一度冷蔵することで風味が増すので、冷やしてお召し上がり下さい。緑茶や紅茶はもちろん、キリッと冷やした白ワインやシャンパン、ウィスキーとのマリアージュも相性抜群です。「Kuma3」のソムリエ渡邉によれば、「これからの時期、冷やして身のしまった芳醇な香りのケーキの甘さとのバランスが合うやわらかな酸味のシャンパンや白ワインがおすすめ」とのことです。 ・盛り付け例(左:洋風、右:和風) http://www.atpress.ne.jp/releases/62085/img_62085_2.jpg ・ワインと共に贈り物に http://www.atpress.ne.jp/releases/62085/img_62085_3.jpg 【商品監修したKuma3料理長 添野 充広より】 初めて食した時、芳醇な香りと味わいに衝撃を受けたフランス産の発酵バターを独自の和に取り入れたい、そんな想いからこのケーキは誕生しました。和と洋の厳選した素材を融合させた当店でも人気のケーキ、この機会に是非ご賞味ください。 <料理長 添野 充広プロフィール> 1974年生まれ、茨城県出身。20歳で有名な関西割烹の店に住み込みで弟子入りし、料理人への道へ。その後、ホテルの和食店、割烹料理店などで修業して和食を極め、2013年、現料理長に就任。“和食とはこうあるべき、という固定観念を持たないこと”が信条。それがNeo Japaneseという店のキャッチにも繋がる。料理人として自分の中から生まれてくるひらめきを大事にし、和食の伝統をベースにしながらも斬新な発想や美しい盛り付けでお客を食の感動へと誘っている。 ・Kuma3料理長 添野 充広 http://www.atpress.ne.jp/releases/62085/img_62085_4.jpg 【日本料理店「Kuma3」とは】 四季を感じさせて五感を刺激する料理と種類豊富なワインを、ラグジュアリーなモダン空間で楽しませる会席料理店。厳選されたこだわり食材から生み出される美味の数々に感動するだけでなく、皇族御用達の非売品のお椀を使ったり、美しいガラスのギリシャ食器などが登場したりと、和食器だけにこだわらない日本料理の概念を覆す器づかいも魅力です。オトナの贅沢を極めたディナーは、おもてなしにピッタリ。外国からのゲストをエスコートする店としても喜ばれています。 ●参考資料:「Kuma3」の2015春メニューのリリースはこちら http://www.atpress.ne.jp/view/57074 【店舗概要】 正式店舗名: 「Kuma3」 所在地  : 東京都中央区銀座5-5-14 GINZA GATES 8F 電話   : 03-6274-4777 営業時間 : ランチなし、ディナー 17:30~23:00(LO 21:00) 定休日  : 土曜、日曜、祝祭日 坪数   : 47坪 席数   : カウンター8席、個室4部屋 客単価  : 「やなぎ」13,000円(税抜)、「みゆき」18,000円(税抜)、        「さくら」25,000円(税抜)の3種のコース。 店舗URL  : http://www.ginza-kuma3.com