【コメントあり】安藤亮司（劇団ウルトラマンション）新作舞台　WaVe'S 第9回公演『祭りのかけら』上演間近　キャストビジュアル解禁

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2025年7月14日 13:00

WaVe'S 第9回公演『祭りのかけら』が2025年7月30日 (水) 〜 2025年8月3日 (日)に中野ザ・ポケット（〒164-0001 東京都中野区中野3-22-8）にて上演されます。
チケットはカンフェティ（運営：ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役：榑松大剛）にて発売中です。

カンフェティでチケット発売中

公式X
https://x.com/WaVe_S_h

安藤亮司（劇団ウルトラマンション）新作脚本が2025年7⽉30⽇～8⽉3⽇まで中野ザ・ポケットにて上演します。
チケットはカンフェティにて絶賛販売中。

W主演カズ役にはミュージカル「テニスの王⼦様」3rdシーズン忍⾜謙也役の千⽥京平、⼤和役には2.5次元ダンスライブ「ALIVESTAGE」藤村衛役の岩佐祐樹。
ヒロインの葉⽉役は秋澤美⽉。
そして秋葉友佑、井関友⾹、古川流唯（カラフルダイヤモンド）、坂本真⼀、堺萌⾹、榊原徹⼠らが脇を固める。
日替わりゲストには、赤池紗也加、縣豪紀、白石康介、八巻アンナ、三本木大輔ら豪華ゲストが作品を彩る。

千⽥京平

岩佐祐樹

秋澤美⽉

■あらすじ
ココはとある町の小さな商店街。
人が減りすぎて風が吹けば飛んでしまいそうな商店街。
そろそろココも新陳代謝。
世代交代で新しくなった消防団や青年団。
ココに残ったモノ。
ココを出て行ったモノ。
ココにやってくるモノ。
ココに疲れたモノ。
そしてココを愛するモノ。
そんな僕たちの商店街に。
今年も祭りの季節がやってきた。
わっしょいわっしょい。
僕たちの祭りは、自慢の神輿が誇らしげに出陣し、
町が１年で一番暑くなる日。
…の、はずだった。
あの事件が起こるまでは。
大切な人を守るため、思い出を守るため。
僕たちの商店街は動き出した。
もう一度みんなであの神輿を担ぐために！

公演概要

WaVe'S 第9回公演『祭りのかけら』
公演期間：2025年7月30日 (水) 〜 2025年8月3日 (日)
会場：中野ザ・ポケット（〒164-0001 東京都中野区中野3-22-8）

■公演スケジュール
7月30日(水) 19時～
7月31日(木) 14時～★／19時～
8月1日(金) 14時～★／19時～★
8月2日(土) 13時～／18時～
8月3日(日) 14時～
受付・開場開始：開演45分前
未就学児童入場不可
※★アフタートークあり

■チケット料金
(全席指定席・税込)
パンフレット・特典付S席：12,000円
特典付きS席：8,000円
特典付きA席：7,000円
A席：6,500円
※当日券は上記金額に+500円

★一般発売：販売中
取扱い：Confetti（カンフェティ）：http://confetti-web.com/@/WaVe_S
※電話受付は行なっておりません

【全通特典】
⾮売品ゲネプロ集合ブロマイド

■クレジット
脚本／演出：安藤亮司（劇団ウルトラマンション）

演出助手：小山未結／舞台監督：原義則（舞台猫乃手）／音楽：福田新／音響：小町香織／照明：宮崎晶代／美術：荒川真央香／衣装：真野真由美／
ヘアメイク：Yumiko Horiguchi／カメラマン：Hayato Furugori、西村信哉／映像撮影：布川隼汰（映像事業Fdce）、Lina（映像事業Fdce）／宣伝美術：あげもみじ
／票券・当日運営：白石佳穂／キャスティング・制作：三浦さとみ

プロデューサー：坂本真一
企画：WaVe'S
主催：ライスアップヒル　飯沼徹

【出演】
千田京平／岩佐祐樹／秋澤美月／秋葉友佑／井関友香／三浦修／はちふくみずほ／緑川良介／中神一保／小山未結／和泉碧／小黒幸希／増田幸太／丹治陽佑／古川流唯（カラフルダイヤモンド／坂本真一／堺萌香／榊原徹士

日替わりゲスト：30日：赤池紗也加、31日：縣豪紀、1日：白石康介、2日：八巻アンナ、3日：三本木大輔

キャストコメント

W主演、カズ役の千⽥京平さんよりコメント

WaVe'sさんで2度⽬の主演をやらせて頂き⼤変光栄です。
今回「祭り」にまつわる舞台ということで今年の夏のように熱く、魂を削って、演じたいなと思ってます。

W主演、⼤和役の岩佐祐樹さんよりコメント

この度、舞台「祭りのかけら」千⽥くんと共にW主演を務めさせていただきます。
岩佐祐樹です。
以前からWaVe'S主宰のプロデューサーである坂本くんからお祭りを題材にした舞台を作りたいということを伺っていて今回こうして重要な役割を担わせていただけること嬉しく思います。
舞台もワイワイの形は違えど本番を迎え皆で⼒を合わせるということはお祭りと近い感覚ではあるかなと思っていて、特に⼩劇場演劇は町のお祭りみたいな良い意味でローカルな楽しみ⽅もその醍醐味だと思います。
作品内容も作演出の安藤さんらしいコミカルなキャラクターたちと笑ってほっこり温かい物語で何度もご⼀緒している⾃分からすると安⼼感もありつつ、また新作独⾃の斬新な切り⼝は読んでいて驚きもあり稽古本番を重ねていくことがとても楽しみです。
夏真っ只中、厳しい暑さが予想されますがこれからくるそんな季節を⾒越してぴったりな熱い舞台になると思いますので、お祭り気分で劇場へ⾜を運んでいただければ嬉しいです。
責任を担ぎ、精⼀杯努めます。
ぜひ「祭りのかけら」お楽しみくださいませ！