株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 瀬津要)が発行するPHP文芸文庫の人気シリーズ「猫を処方いたします。」(石田祥著/現在5巻※以下続刊)は、このたび全世界での累計発行部数が100 万部を突破することになりました。現在、36の国と地域で翻訳出版されており、日本発の癒し小説として世界的に知られることとなった『猫を処方いたします。』の第1巻を、英国版と日本版の2つのデザインが楽しめる100万部記念リバーシブルカバーで新装することを決定。日本限定となるリバーシブルカバーは、8月8日の「世界猫の日」に合わせて全国の書店店頭に並び、小説好きや猫好きの読者に、かわいい癒しをお届けいたします。

「癒されたい」万国共通の願いに効く「猫を処方いたします。」シリーズ
「活字離れ」が指摘される一方で、日本発の小説が世界中の読者の心をつかんでいます。近年、悩みや孤独を抱えた主人公が、小さな出会いをきっかけに再生していく物語は、「ジャパニーズ・ヒーリング・フィクション」として海外で注目を集めています。なかでも、「猫を処方いたします。」シリーズは、京都の不思議なクリニックを舞台に、薬の代わりに本物の猫を「処方」するという独創的な設定で、現代人のさまざまな悩みに寄り添う物語として共感を広げています。
シリーズは36の国と地域で翻訳出版され、全世界累計発行部数100万部を突破しました。イギリスやアメリカをはじめ、現地メディアが特集を組んだブラジルなど、国や文化を超えて支持を集めています。世界に広がる「猫を処方いたします。」ブームは、ストレスや孤独、不安を抱えやすい現代だからこそ、「癒やされたい」「誰かに心を受け止めてほしい」という万国共通の願いに寄り添い、受け入れられています。
【刊行済みおよび刊行予定の国や地域】
36の国と地域のうち、現在、刊行されているのは以下の31の国・地域です。
台湾、フランス、イタリア、スペイン、カタルーニャ、イギリス、アメリカ、ブラジル、ドイツ、ポルトガル、オランダ、ポーランド、ハンガリー、スウェーデン、マレーシア、チェコ、韓国、中国、タイ、ブルガリア、セルビア、トルコ、エストニア、ルーマニア、ロシア、インドネシア、フィンランド、ベトナム、ウクライナ、クロアチア、スロバキア
日本でしか手に入らない限定リバーシブルカバー

この度の全世界100万部突破を記念し、第1巻『猫を処方いたします。』を、日英リバーシブルカバーにて発売します。8月8日の「世界猫の日」に合わせて、特別なカバーが書店店頭に並びます。(店頭の在庫がなくなり次第終了。)
石田祥さんから寄せられた全世界累計100万部突破記念のコメント
世界中の猫好き読書様のお陰で、100万部という夢のような数字に到達することができました。毎巻、私自身が癒されながら書いております。これからもご愛猫よろしくお願いします。
世界の読者が期待。シリーズ最新第6巻が9月9日発売
「猫を処方いたします。」シリーズについて
京都市内の古びたビルの五階にある「中京こころのびょういん」を訪れた患者たち。悩みを抱えた彼らに、妙にノリの軽い医者・ニケ先生が処方するのは、なんと本物の「猫」だった。ふしぎな病院を舞台に、猫と人との絆を描いた本シリーズは、国内では、第11回京都本大賞、第13回うつのみや大賞文庫部門を受賞するなど、多くの読者に好評です。2023年3月に第1巻を刊行し、シリーズ最新第6巻が2026年9月9日に発売予定です。
登場人物と猫たち、立ち読みなど、最新情報は公式サイトをご確認ください。
公式サイト
【シリーズ最新6巻】
タイトル:猫を処方いたします。6
著:石田 祥
判型・製本:文庫判並製
ページ数:304ページ
定価:935円(10%税込)
発売日:2026年9月9日
ISBN:978-4-569-90601-0
レーベル:PHP文芸文庫
発売元:株式会社PHP研究所
【シリーズ既刊】

タイトル:猫を処方いたします。
定価:924円(10%税込)
発売日:2023年3月8日
ISBN:978-4-569-90288-3

タイトル:猫を処方いたします。2
定価:902円(10%税込)
発売日:2023年11月7日
ISBN:978-4-569-90355-2

タイトル:猫を処方いたします。3
定価:935円(10%税込)
発売日:2024年7月8日
ISBN:978-4-569-90413-9

タイトル:猫を処方いたします。4
定価:935円(10%税込)
発売日:2025年3月7日
ISBN:978-4-569-90473-3

タイトル:猫を処方いたします。5
定価:935円(10%税込)
発売日:2025年10月8日
ISBN:978-4-569-90518-1
著者プロフィール

石田 祥(いしだ・しょう)
1975年、京都府生まれ。高校卒業後、金融会社に入社し、のちに通信会社勤務の傍ら小説の執筆を始める。2014年、第9回日本ラブストーリー大賞へ応募した『トマトの先生』が大賞を受賞し、デビュー。『猫を処方いたします。』が第11回京都本大賞、第13回うつのみや大賞文庫部門を受賞する。他の著書に「ドッグカフェ・ワンノアール」シリーズ、『元カレの猫を、預かりまして。』『夜は不思議などうぶつえん』『火星より。応答せよ、妹』『京都お抹茶迷宮』がある。























