『SAITAMAエンジン2026』キックオフ、企業人と教員など 教育関係者 総勢85名が「ゼロからプラスを生む」 可能性発見へ向けて始動

    ~今年度より川越市が新たに加わり17社12校へと拡大  2学期からの生徒への伴走に向け、 企業や学校という立場を超えて地域のまだ見ぬ可能性を探究~

    企業動向
    2026年7月15日 09:30

    株式会社教育と探求社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮地 勘司)は、埼玉県内の企業と中高生が協働する産官学連携プロジェクト「SAITAMAエンジン2026」を本格始動しました。


    その皮切りとして、2026年6月17日(水)に、聖学院大学 1cafe(埼玉県上尾市)で「SAITAMAエンジン2026キックオフ」を開催し、参画企業の担当者や教員ら計85名が参加しました。


    今年度のスローガン『ガチワン(ガチでONE SAITAMA)』のもと、地域や自社に眠る「まだ見ぬ可能性」を探究するために、企業や学校という立場を超えて「地域イノベーター」として目線を合わせ、次世代の探究へとつなぐ本気の熱量に溢れた1日となりました。


    キックオフ当日に行われたワークショップでの様子(1)

    キックオフ当日に行われたワークショップでの様子(1)


    ■ 【当日の見どころと効果】企業と教員の垣根を超え、地域や企業のリソースの可能性を見つける

    合同キックオフ研修は、聖学院大学の小池 茂子学長の挨拶で幕を開けました。


    「産官学のメンバーが大学に一堂に会し、手を取り合って地域の教育を共創していく。本取り組みはその価値と意義を深く再認識させてくれる」とのメッセージが語られ、期待感に満ちたスタートが切られました。


    聖学院大学 小池 茂子学長から熱いメッセージをいただきました

    聖学院大学 小池 茂子学長から熱いメッセージをいただきました


    その後、従来の「課題解決型」という既存の枠組みや常識にとらわれた思考から脱却し、リソースを活用し未来への可能性を広げる「可能性発見型」へとマインドセットを切り替えるため、以下のワークショップを実施し、会場は大きな熱気に包まれました。


    ・思考の枠を外す『可能性発見ワーク』

    地域・企業リソース(ヒト・モノ・コト)の当たり前の使い方をあえて「ずらす」ゲームに挑戦。先入観を打破し、常識にとらわれない柔軟なアイデアを次々と生み出すプロセスを体験しました。


    ・得られた効果:未来へ向けた「可能性発見」のレンズを獲得

    参加者は自身の「頭の硬さ」を実感しつつも、否定のない対話を通じて「可能性発見」をすることの面白さを体感。「今ある課題をどう解決するか」という固定的な視点から脱け出し、地域や自社に眠る「まだ見ぬ可能性」を見つける「可能性発見」のレンズを獲得しました。


    キックオフ当日に行われたワークショップでの様子(2)

    キックオフ当日に行われたワークショップでの様子(2)


    キックオフ当日に行われたワークショップでの様子(3)

    キックオフ当日に行われたワークショップでの様子(3)


    【参加者の声(一部抜粋)】

    ・「リソースを転換して発想するゲームが面白かった。発想を柔軟にすることは面白いと感じた」(企業人)

    ・「異業種の方々と仕事で交流する機会が普段はないため、新鮮で刺激になりました。周りの方が肯定的で、楽しく時間を紡げた」(企業人)

    ・「生徒がやっていることを体験できて生徒の視点に立てた。『面倒くさい』より『面白い』が勝つよと生徒に伝えたい」(高校の教員)


    キックオフに参加いただいた皆さま

    キックオフに参加いただいた皆さま


    ■ 今後の活動

    今回のキックオフを通じて、教員と企業担当者は生徒への伴走に向けて確かな意識合わせができました。今後はいよいよ中高生たちを交えた本格的な探究活動がスタートします。


    2学期には地域企業の担当者が実際に学校を訪問し、生徒たちと直接対話を重ねながら、地域をより良くするイノベーションプランを共創します。そして生徒と企業の約半年間にわたる協働を経て、2027年1月30日(土)には集大成となる最終発表会「SAITAMAカップ」を聖学院大学にて開催予定です。


    教育と探求社は、本プロジェクトの活動成果や今後の予定について継続的に情報発信を行ってまいります。



    ■ SAITAMAエンジンとは

    教育と探求社が提供する地域探究コース「エンジン(engine)」を活用し、地域の特性と人材を生かした「越境型の学び」を推進するプロジェクトです。中学生・高校生が地域企業と協働し、企業や地域のリソースをフルに活用して地域の未来をより良くするイノベーションプランを創出します。学校・企業・自治体が連携し、地域全体で次世代を育てる土台づくりにつなげています。



    ■「SAITAMAエンジン2026」参加校・参画企業

    <参加校> 12校※五十音順

    中学校

    開智中学校、川越市立川越第一中学校、川越市立芳野中学校、

    さいたま市立岸中学校、さいたま市立西原中学校、さいたま市立三橋中学校、

    さいたま市立宮前中学校、さいたま市立与野東中学校


    高等学校

    浦和学院高等学校、おおぞら高等学校川越キャンパス、

    クラーク記念国際高等学校さいたまキャンパス、埼玉県立浦和商業高等学校


    <参画企業・大学> ※五十音順

    アイル・コーポレーション株式会社、株式会社臼田(ファインモータースクール)、

    株式会社エコーステーション、株式会社サイサン、株式会社佐伯工務店、

    株式会社シンミドウ、聖学院大学、株式会社デサン、内藤環境管理株式会社、

    株式会社 日さく、株式会社ハッピースマイル、

    プリンストン・デジタル・グループ、ポーライト株式会社、毎日興業株式会社、

    マレリ株式会社、三輪精機株式会社、武蔵コーポレーション株式会社


    SAITAMAエンジン 2026 参画企業

    SAITAMAエンジン 2026 参画企業


    ■ 株式会社教育と探求社について

    所在地 : 〒102-0081 東京都千代田区四番町4-9 東越伯鷹ビル 6F

    設立  : 2004年11月26日

    資本金 : 3,000万円

    事業内容: 「クエストエデュケーション」など探究学習プログラムの企画開発・制作販売、教育支援業

    役員  : 代表取締役社長: 宮地 勘司

             取締役 : 米倉 誠一郎(一橋大学名誉教授)

             取締役 : 杉浦 治

             取締役 : 土屋 恵子

    URL   : https://eduq.jp/



    ■ 本件に関するお問い合わせ先

    株式会社教育と探求社 東日本学校部(担当:北見)

    Email: sai@eduq.jp

    Tel : 03-6674-1234

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