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    美しい花々とともに、古き時代への憧れを感じる 「特別企画展 花を愛でる 古きを尊ぶ」を開催します

    ―12~20世紀の東アジア諸国の絵画や書籍44件を展示―

    イベント
    2026年7月13日 16:00

     近鉄グループの文化事業である大和文華館では、2026年7月16日(木)から8月23日(日)まで、「特別企画展 花を愛でる 古きを尊ぶ」を開催いたします。

     中国では古くから、四季おりおりの花木におめでたい意味(吉祥)や理想の人間像を重ねて、多彩な絵画や工芸を生み出しました。それは広く東アジアに伝わり、それぞれの国で豊かに発展しました。19~20世紀には、古代の青銅器や石などに残された文字を研究する「金石学」という学問と結びつき、「花博古図」という特殊な絵画が生まれました。

     本展観では、中国、日本、朝鮮半島、琉球といった東アジアの様々な花木をモチーフとする作品、古きを尊ぶ「博古趣味」を窺わせる作品など、44件を展示します。

     詳細は別紙の通りです。


    博古花卉図軸(二幅対)高野侯筆

    中華民国・民国18年(1929)

    兵庫県立美術館蔵(梅舒適コレクション)














    重要文化財 蜀葵遊猫図・萱草遊狗図 伝毛益筆

    中国・南宋時代(12世紀)

    大和文華館蔵



    花鳥図 山口宗季(呉師虔)筆

    琉球・第二尚氏時代 康熙54年(1715)

    大和文華館蔵


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