静岡聖光学院中学校・高等学校がケンブリッジ国際認定校に 静岡県内初、1条校の男子校としては国内初

    2027年4月には主要教科を英語で学ぶ「インターナショナルコース」を開設

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    2026年7月1日 14:00

     静岡聖光学院中学校・高等学校(所在地:静岡県静岡市、校長:工藤誠一)はこのほど、英国発祥の国際教育プログラムであるケンブリッジインターナショナルプログラムの国際認定校(Cambridge International School)となりました。これは、静岡県内の学校として初めて、また、学校教育法第1条に定める学校(いわゆる1条校)の男子校としては日本国内初となります。

     本校では、この認定を契機として2027年4月、新たに「インターナショナルコース」を開設します。同コースでは、ケンブリッジインターナショナルプログラムとの互換性を持つカリキュラムを導入し、主要教科をすべて英語で学ぶフルイマージョン教育を展開します。日常的に英語で学び、思考し、議論する環境の中で、国際社会で活躍するために必要な高度で実践的な英語運用能力と探究的な学びを身につけます。

    Cambridge International Schoolとは

     Cambridge International Schoolは、英国ケンブリッジ大学の一部門であるCambridge Assessment International Education(CAIE:ケンブリッジ大学国際機構)が認定しており、世界約160か国約10,000校が認定を受けています。

     認定校が実施するケンブリッジインターナショナルプログラムでは、知識の習得だけでなく、批判的思考力、問題解決能力、コミュニケーション能力など、これからの社会で求められる力を育成することを重視しています。高校のプログラム修了後に資格認定試験に合格すれば、世界中の大学で通用するA Level(一般教育修了上級レベル)資格保有者として、国内大学だけでなく、海外名門大学を直接受験することが可能となります。

     本校は2020年より、CAIEの 認定校である英国のオンラインインターナショナルスクールと日本で初めて提携してA Levelプログラムを提供しており、これまで多くの生徒の海外大学進学を支援してきました。このたび本校自体が認定校となったことで、本校教員によるカリキュラムに則った授業の実施や本校での資格認定試験の受験が可能となります。今回の認定およびインターナショナルコースの新設は、これまでの本校の国際教育をさらに発展させ、地域から世界へ羽ばたく人材の育成を目指す取り組みと考えております。

    本校インターナショナルコースの特色

    ・ケンブリッジインターナショナルプログラムと互換性のあるカリキュラム
    ・英語を「学ぶ」のではなく「英語で学ぶ」フルイマージョン教育
    ・英語ネイティブ・スピーカーの教員・国際経験豊富な教員らによる授業
    ・知識偏重・暗記重視ではない深い学びを促し、「高次の思考力」を育てる
    ・国内大学進学と海外大学進学の双方を見据えた教育設計
    ・姉妹校セント・メリーズ・インターナショナル・スクールとの教育提携

    静岡聖光学院中学校・高等学校について

     1968年創立。キリスト教の教育理念に基づく、中高6ヵ年一貫の男子カトリック・ミッションスクール。論理的思考力を育む授業や生徒一人ひとりに応じた学習支援、プログラミングをはじめとしたSTEAM教育を授業内外で展開するとともに生徒の興味関心に基づく探究活動を実施しており、国際サミットや模擬国連会議への参加など国際交流もさかん。高校ラグビー部は全国大会出場経験あり。希望制の生徒寮も備えており、静岡県内のみならず首都圏出身の生徒も多数在籍している。


    お問い合わせ先
    静岡聖光学院中学校・高等学校
    担当:入試広報部 平本
    TEL:054-285-9136
    Email:kohobu@siz-seiko.ac.jp
    URL:https://www.s-seiko.ed.jp/

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