「14歳から考えたい」オクスフォード大学出版“A Very Short Introduction”シリーズの翻訳書第9弾『14歳から考えたい 戦争と宗教』7月9日発売!

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    2026年6月29日 11:30

    株式会社すばる舎(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:徳留慶太郎)は、「14歳から考えたい」オクスフォード大学出版“A Very Short Introduction”シリーズ第9弾として『14歳から考えたい 戦争と宗教』を7月9日に発売。

    争いは人類の避けられない宿命なのか。 それをすこしでも減らし、和らげるために、いかなる方法があるか——。 来たるべき世界をよりよくするための、ささやかな一石となりうる一冊。

    内容

    平和主義はしばしば、少なくとも短期的には敗者になります。現在の勝利は、好戦的な人にあたえられる傾向があります。これは、平和は存在しないと言っているのではありません。平和は強大な力であり、芸術や商業、社会が栄えるためには必須の条件です。ただ、その存在は目立ちません。平和とは夜吠えない犬のようなものです。そのため、宗教的戦争について議論したときよりも、より細かな状況を、より詳細に見ていくことが大事になります。(本書「Chapter 5 平和を祈る」より)

    目次

    第1章 戦争を記憶する (カルバラーの殉教者―過去も現在も、そしてこれからも  犠牲の十字架―第一次世界大戦の記念碑  ゴーストダンス  意味と喪失)
    第2章 聖戦を起こす (戦士の神―古代世界の戦争と宗教  ジハード―個人的な奮闘努力か武力闘争か  イスラム教の創始と征服  カリフ制と安定化  現代―分裂と再評価  十字軍と宗教戦争 ほか)
    第3章 非宗教的戦争を神聖化する (太平洋戦争における日本の神道と仏教  コソボ  北アイルランド  スーダン  ナイジェリア  スリランカ―人為的な対立関係  結論―信仰なのか旗なのか)
    第4章 戦争の恐怖を和らげる (イスラム教の軍事法  キリスト教伝統における正戦  参加と近代化―交戦国の平和的な宗教集団  戦争を穏やかにするのか、戦争を容認しやすくするのか ほか)
    第5章 平和を祈る (仏教の平和主義  ジャイナ教  バシャ・カーン  平和構築へのリベラルなアプローチの限界  現代ムスリムの平和構築  カドゥナ  結論 ほか)
    第6章 宗教と戦争について問いかける (概念と分類  宗教は戦争を起こすのか  宗教的視点の必要性  宗教と戦争についての考えの前提  戦争の目的とその終わり ほか)
    訳者によるあとがき/参考文献/さらに読みたい読者に/索引

    発行   :株式会社すばる舎
    著者   :ジョリオン・ミッチェル /ジョシュア・レイ
    翻訳者  :藤井修平
    版形   :四六判
    頁数   :240ページ
    ISBN :978-4-7991-1432-2
    Cコード :0030
    価格   :本体2300円+税

    ベリー・ショート・イントロダクション⑧
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    ベリー・ショート・イントロダクション⑦
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