株式会社ウオロクホールディングス、「Diggle予実管理」と「Diggle設備投資管理」の同時導入で、表計算ソフト管理による属人化の解消と、データ収集および差異分析の効率化の実現を目指す

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    2026年7月2日 10:00

    ディグル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 清貴)は、株式会社ウオロクホールディングス(本社所在地:新潟市中央区、代表取締役社長:葛見 久賢)が、「Diggle予実管理」と「Diggle設備投資管理」を2026年6月より本格導入したことをお知らせします。この導入により、表計算ソフト管理による属人化の解消と、データ収集および差異分析の効率化の実現を目指します。

    ■「Diggle」導入の背景

    「Diggle予実管理」導入の背景:
    同社では現場での詳細な予実管理を表計算ソフトで行っており、データの加工に3営業日を要し、さらに各部への確認・集計作業が重なるため、報告までに多大なリードタイムが発生している状況でした。報告日までの日数が限られておりリードタイムを短縮する必要がありました。また、業務が特定の担当者に依存しており、属人化を回避して業務の安定的な継続性を確保する必要性を感じていました。

    「Diggle設備投資管理」導入の背景:
    新店舗オープンや改装時には1店舗あたり多数の物件が発生し、数ヶ月にわたって納品・支払いが分散するため、別店舗の納品時期と実績の突合が非常に困難な状況でした。また、データを複数のシートにそれぞれ手動で入力しており、詳細確認に手間とミスが生じていました。こうした背景から、設備投資の予実差がPL・CFへ与える影響を把握しきれず、適切な設備投資予算の進捗把握が難しい状況となっていました。

    ■期待する効果

    導入により以下の効果が期待されます。

    「Diggle予実管理」に対する期待:
    *予実データの集計・加工・レポート作成における手作業の効率化・予実突合の自動化を実現することで、これまで表計算ソフトで対応していた細かな粒度での管理をシステム上で完結できる環境を整えます。

    *事業部が差異要因をDiggle上にコメント記載する運用により、独立した表計算ソフト管理を脱却した一括管理を実現し、差異要因の早期把握を可能にします。

    *前提として経営企画業務が特定の担当者に強く依存する構造であり、物価高や人件費高騰により経費コントロールの重要性が増す中、担当者の退職等が「経営管理機能の停止」に直結してしまうという背景があります。特定の担当者に依存しない体制を構築し、事業部の表計算ソフト管理を撤廃して見込運用をDiggleに移行することで、経営企画部門だけでなく全従業員が経費コントロールなどの戦略に目を向けられる「全員参加型」の予実管理の実現を目指します。

    「Diggle設備投資管理」に対する期待:
    *大量の物件データをDiggleに取り込み自動突合を実現することで、これまで手作業で行っていた月跨ぎの予実管理突合を大幅に効率化します。

    *エリア・店舗・投資部門・勘定科目など多様な切り口でのドリルダウン分析と、所管部署とのコメント機能を活用したヒアリング収集により、煩雑な管理の解消と社内コミュニケーションの円滑化を実現します。

    *設備投資の予実差を把握し、稟議中・発注前・発注済みなどの投資ステータスをDiggle予実管理と連携させることで、全社PL・店舗PLを踏まえた投資意思決定の質向上を目指します。

    ■「Diggle」に対する評価

    導入にあたっては、以下の特徴を評価いただき、選定に至りました。

    「Diggle予実管理」に対する評価:
    ・表計算ソフトを介さずシステム上で業務を完結でき、属人化を防げる点
    ・事業部を巻き込んだ予実管理・見込運用に適した設計である点
    ・直感的で分かりやすいUI/UX
    ・豊富な知見をもつCSによるコンサルティング・業務設計への期待
    ・CSのサポートの手厚さ

    「Diggle設備投資管理」に対する評価:
    ・投資予算の策定から見込管理・予実管理・減価償却計算まで一元管理できる点
    ・エリア・店舗・事業区分など柔軟な切り口で投資額・償却費を集計でき、経営報告に直結するレポートが作成できる点
    ・Diggle予実管理との連携により、投資状況をPL・CFと合わせてリアルタイムに可視化できる点

    ■Diggle導入に関して株式会社ウオロクホールディングス 執行役員 経営企画部長 八百板 悟氏からのコメント:

    ウオロクホールディングスでは、従来表計算ソフトで行っていた予算管理および設備投資管理の効率化と精度向上を図り、これによるデータに基づいた的確な意思決定の実現を主目的として「DIGGLE」を導入しました。予実差異や予算進捗を早期に集約・可視化することで、予実分析の工数削減、経営判断の迅速化および多店舗展開に伴う複雑な投資情報の管理体制を強化し、経営資源の最適配分を実現してさらなる事業成長を目指してまいります。

    ■株式会社ウオロクホールディングスについて

    株式会社ウオロクホールディングスは、新潟県内でスーパーマーケット46店舗を展開する株式会社ウオロクの親会社です。スーパーのウオロクは、江戸時代の鮮魚商をルーツとし、長年にわたり地域の食卓を支えてきました。食は人生を豊かにすると信じ、地域の皆様のお役に立つよう、社員一同誠実に心豊かな暮らしづくりに挑戦し続けます。地域の皆様に支えていただいていることに感謝しながら、地域生活を私たちがお支えするという高い志を持ち、社会のインフラとしての誇りを胸に、食を通じて心豊かな暮らしづくりに努めてまいります。

    【会社概要】
    会社名:株式会社ウオロクホールディングス
    本社所在地:新潟市中央区鐙二丁目14番13号
    代表者:代表取締役社長 葛見 久賢
    設立:2016年1月
    資本金:1億円
    従業員数:4,137名(2026年3月31日現在、連結、パートタイマー・アルバイトは8H/日換算)
    URL:​​https://www.uoroku.co.jp/

    ■「Diggle」について

    Diggleは、ヒト・モノ・カネの最適配分を支えるプロダクトシリーズと、企業の経営ステージを進化させる伴走型経営コンサルティングサービスを提供しています。
    プロダクトは予実管理を中核に、人員や設備投資など全社領域から、売上予実・リベートなど業界特有の管理領域まで幅広く網羅しており、「FP&Aエージェント®※」をはじめとするAIを通じて経営の意思決定を高度化します。経営と現場が同じデータをもとに意思決定できる環境を実現しており、上場企業やエンタープライズ企業を中心に導入されています。

    ※「FP&Aエージェント®」はディグル株式会社の登録商標です

    ■「Diggle予実管理」とは

    「Diggle予実管理」は、経営資源の戦略的な投資判断を支えるクラウドサービスです。財務情報やそれに紐づくKPIなどを蓄積し、適切な権限設定とともに社内に流通させることで、余剰予算を可視化しスピーディーな再配分で生きた経営管理を実現します。予実管理SaaS 2024年度市場シェア率No.1(※)。

    ※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2025年版」より
    予実管理ソフトウェア、SaaS/PaaS、ベンダーシェア、金額ベース、2024年度実績
    https://www.fcr.co.jp/report/251q06.htm

    ■「Diggle設備投資管理」とは

    「Diggle設備投資管理」は、設備投資(CAPEX)の計画・実行・減価償却費算出を一元管理し、「Diggle予実管理」と連携することで、投資判断に必要な最新の情報を組織で可視化できるクラウドサービスです。
    https://marketing.diggle.jp/lp/capex-management

    ■ディグル株式会社について

    ディグル株式会社は、「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」をMissionに、ヒト・モノ・カネの最適配分を支えるプロダクトシリーズと、企業の経営ステージを進化させる伴走型の経営コンサルティングサービスを提供しています。「経営の動脈になる。組織に数字と意思を張り巡らせ、未来を動かす循環をつくる。」をCorporate Visionに、今後成長が見込まれる経営管理市場を牽引する会社として、企業成長に貢献します。
    https://corp.diggle.jp

    【会社概要】
    会社名:ディグル株式会社
    所在地:東京都渋谷区恵比寿1丁目19−19 恵比寿ビジネスタワー12F
    代表者:代表取締役 山本 清貴
    設立日:2016年6月9日
    事業内容:経営管理プラットフォーム「Diggle」の開発・提供
    URL:https://diggle.jp/

    【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
    ディグル株式会社 広報担当宛
    pr@diggle.team
    080-4740-7189(上砂かみさご)/070-1306-6893(嶋田)

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