食品・飲料向け、コストパフォーマンスに優れた コンパクト濁度計「CUD33」を発売
~製品の歩留まりを最大化、効率的なCIP洗浄に貢献~
エンドレスハウザー ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:泉 俊彰)は、主に食品・飲料分野における相分離アプリケーション向け濁度計(散乱光方式)「CUD33」を、2026年6月30日に発売いたします。本製品は歩留まり向上や効率的なCIP洗浄に貢献します。
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コストパフォーマンスに優れたコンパクト濁度計CUD33を新発売
■CUD33の概要
コンパクト濁度計CUD33は、相分離アプリケーションにおいて液体の濁度を連続的に監視し、変化を確実に検知することで安定したプロセス制御を実現します。プロセス流体中に照射した光の後方散乱を利用し、光学センサで濁度を測定する設計で、ミルクと水、酵母とビールなどの測定物の切り替わりを迅速に検知し、製品ロスを最小限に抑え歩留まりを向上させます。さらに排水の削減、廃棄処理の負荷低減やCIP洗浄の効率化により、全体的なコスト削減に貢献します。
伝送器内蔵のコンパクトなデザインで設置場所を選ばず、交換が必要なシール材を使用しない構造のため、メンテナンスは洗浄のみで取り扱いも容易です。
また、3-A、EHEDG、EU食品接触材料規則(EC)1935/2004、米国食品接触材料FDA CFR 21などのサニタリ規格に対応しています。
■CUD33の主な特長
・容易な設置:伝送器内蔵で4~20mA出力により制御システムへ容易に接続可能。ねじ込み、バリベント、トリクランプなど各種プロセス接続に対応し、小型設計により狭い場所や機械装置への設置が可能です。
・メンテナンス性の高さ:交換が必要なシール材を使用しない設計により、Oリング交換などの定期作業が不要。メンテナンスは年1回程度のボールレンズ洗浄のみです。
■CUD33の使い方・利用シーン
CUD33は、食品・飲料およびその他の分野における相分離用途で濁度の連続監視を行います。タンクや配管に設置し、濁度差のある流体の切り替わり検知に使用されます。乳業のCIPプロセスでは製品の残渣検知により、水やエネルギーコストの削減に貢献します。また、ビール醸造では発酵タンク内でビールと酵母の分離を高精度に検知し、効率的な発酵プロセスを支援します。
■会社概要
社名 : エンドレスハウザー ジャパン株式会社
代表者 : 代表取締役社長 泉 俊彰
所在地 : 東京都
設立年 : 1955年
事業内容: プロセスオートメーション分野における各種計装制御機器
およびソリューションの提供
URL : https://www.jp.endress.com
■製品に関するお問い合わせ
メール: info.jp@endress.com























