食品・医薬向けサニタリ圧力伝送器 《Cerabar PMP63B》《Deltabar PMD63B》を発売
~温度変動に強く、サニタリ用途に適した多様なプロセス接続をラインアップ~
エンドレスハウザー ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:泉 俊彰)は、食品・医薬分野における圧力・レベル測定の信頼性と運用効率を大きく高める新世代モデル「Cerabar PMP63B」および「Deltabar PMD63B」を2026年4月10日に発売いたします。

食品・医薬向けサニタリ圧力伝送器 《Cerabar PMP63B》《Deltabar PMD63B》
■Cerabar PMP63BおよびDeltabar PMD63Bの概要
Cerabar PMP63BおよびDeltabar PMD63Bは、食品・医薬分野のサニタリ用途において、圧力、差圧、静圧レベル測定に対応する圧力伝送器です。いずれもサニタリ用途に求められる多様なプロセス接続をラインアップしており、PMP63Bは主に圧力および静圧レベル測定に、PMD63Bは差圧・差圧レベル測定に適しています。
また、ダイヤフラムシールやリモートシール(キャピラリ)を選択することで、高温プロセスやCIP/SIP洗浄、振動・設置条件の制約がある測定点でも、センサをプロセスから保護しながら安定した測定が可能です。さらに、TempCメンブレンを組み合わせることで、温度変動による測定値のずれを抑え、安定した測定を維持します。
両機種とも高い測定安定性と再現性を備え、構成により±0.05%の精度を発揮し、最高250℃の高温プロセスにも対応可能です。通信・設定・操作・診断の機能は構成に応じて選択でき、Bluetoothによる無線設定・診断、Heartbeat Technologyによる現場での検証に対応しています。
■Cerabar PMP63BおよびDeltabar PMD63Bの主な特長
・サニタリ用の幅広いプロセス接続:
CIP/SIP工程に適したヘルール接続、完全溶接構造のバリベント、バイオ・製薬向けのNEUMO BioControl、ユニバーサル接続等、幅広く対応。
・安全性と規格対応:
IP69対応のステンレスハウジングと電解研磨仕上げにより、洗浄性と衛生性を確保します。
・TempCメンブレン:
温度変化で生じる封入油の膨張による応力をメンブレンが吸収し、温度による測定値の変動を抑えて高い安定性を維持します。
・Heartbeat Technology:
機器の検証、連続監視、およびISO9001に準拠したレポートを作成することができ、予兆検知により突発的な運転停止を防ぎ、監査工数を削減できるため、安全運転と保全最適化を実現します。
・SmartBlue:
Bluetooth経由で安全にパラメータ設定・診断を実施し、現場作業を最小限に抑制することで保守作業の効率と安全性を高めます。
■Cerabar PMP63BおよびDeltabar PMD63Bの使い方・利用シーン
PMP63BとPMD63Bは、食品・医薬分野で圧力、液位、差圧を測定する機器です。タンクの液位管理や配管圧力の監視、加圧タンクの差圧式液位測定、フィルタの目詰まり監視に使用されます。周囲温度の変化による影響を受けにくく、安定した測定が可能です。また、設備を止めずに機器の状態を確認できるため、安定運転と保全効率の向上に役立ちます。
■会社概要
社名 : エンドレスハウザー ジャパン株式会社
代表者 : 代表取締役社長 泉 俊彰
所在地 : 東京都
設立年 : 1955年
事業内容: プロセスオートメーション分野における各種計装制御機器
およびソリューションの提供
URL : https://www.jp.endress.com
■製品に関するお問い合わせ
メール: info.jp@endress.com























